〜?〜
夜の街中、そこで一人ので男が逃げていた
男は酷く怯えていた
背後を振り返ると誰もいなたことに安堵した
「何を安心しているんですか」
振り向くとそこには一人の男が立っていた
その手には、一本の剣
男の顔が青ざめていく
「罪人は死を」
うわ~~~〜!?!?!?
〜隠れ家〜
司「みんなってさ自分のサーヴァントの真名って知ってるか?」
シャル「急にどうしたの?」
司「アヴェンジャーは俺に真名を教えてくれないんだ!」
「まだ認めてないとか言って」
「だから、みんなの方はどうなのか気になってな!」
悠人「……僕は知らない」
ランサー「まだ悠人には早いですから」
シャル「僕は知ってるよ!」
司「シャルだけか〜」
「ていうか、もう認めてくれてもいいじゃないか!」
アヴェンジャー「我が真名をを知りたくばもう少し努力しろ」
何だよもう
カレン「皆さん」
悠人「…カレン?どうした?」
カレン「サーヴァントです」
!?
カレン「近頃、首を切られた死体が多く発見されています」
首が切れた?
シャル「その人達に共通点って…」
カレン「皆、軽犯罪を起こしたことがあるようです」
「万引きに窃盗などですが」
「そして彼等の死に方、まるでギロチンにでも切られたかのようにーー」
ガタ
音をした方を向くと
ライダーが立ち上がっていた
司「ライダー!何かあったか?」
ライダー「…いえ、何でも…ないわ」
シャル「……」
司「まぁ、調べに行こうぜ」
カレン「犯行時刻は午後11時から午前2時」
「主な犯行場所はーー」
ライダー「……」
シャル「…ライダー、大丈夫?」
ライダー「…えぇ、大丈夫よ」
「ただ、何か嫌な予感がするの」
午後0時
司「…ライダーの様子なんかおかしくなかったか」
あの後、調査のために別れた後
俺はアヴェンジャーに聞いた
アヴェンジャー「まぁ、奴の真名は予想できる」
「恐らくは自身の死因に反応したか」
「それか自分のーー」
「うわーっ!助けてくれて!?」
な、何だ!
男はコチラに走ってくる
その顔は怯え、冷や汗が流れていた
司「おい!どうしたんだよ!」
「あいつが来る!?」
アヴェンジャー「マスター!サーヴァントだ!」
!?
辺りを見渡すがどこにも気配がない
何処だ!どこにいる!?
「罪人には死を」
その時、背後から声が聞こえた
ゆっくり後ろを振り向くと一人の少年がいた
白い髪に狂気的な青い瞳、服は黒く
手には剣が握られ、まるで死神を思わせた
今、どこから!?
アヴェンジャー「!そこか!」
直ぐ様、アヴェンジャーが青黒い炎を飛ばす
しかしそれを避けられしまう
アヴェンジャー「"気配遮断"貴様、アサシンか」
司「アヴェンジャー!そいつアタランテと同じだ!」
アヴェンジャー「バーサーク状態か!」
バサアサシン「その男を渡せ」
「ヒッ!」
司「この人が何したっていうんだ!?」
バサアサシン「その男は罪人だ」
「故に処刑する」
「邪魔をするなら、容赦はしない」
バーサークアサシンが構える
「ガンド!」
バサアサシン「ッ!?」
突如背後からの奇襲を受けた
バーサークアサシンはガンドをまともに受けた
ランサー「ハァ!」
そこにランサーが追撃を加える
バサアサシン「ガッ⁉」
後方に吹き飛び壁にぶつかる
悠人「…無事?」
司「助かったぞ!悠人!ランサー!」
バサアサシン「また邪魔者が!」
シャル「司〜!」
司「シャル!」
これで戦力は揃った
ここから反撃だ!
と思ったがライダーの様子がおかしい?
それにバーサークアサシンもライダーを見て
狂気的な笑みを浮かべる
ライダー「何故…貴方がーー」
バサアサシン「あぁ!まさかまた会えるとは!!!」
「私の処刑はどうでしたか!気持ちよかったですか!?」
「まさかまた貴女を処刑するチャンスが巡ってくるなんて!!」
「あぁ!”マリー・アントワネット"!!」
真名解明
ライダー"マリー・アントワネット"