幻想帰り
とある場所に、二人の狐がいた。
…と言っても、妖怪の狐だが。
二人の容姿は、似てはいないが似ていなくもなかった。
例えば、服や髪の色は銀髪と白髪が混じった髪で二人とも一緒だが、二人が違うと感じるのは、尻尾の数だ。
片方の狐尻尾の数は12あった。
そしてもう片方の尻尾は18あった。
明らかに妖怪の中で伝説とされる九尾狐よりも多い。
異様だ。
すまん、話が逸れてしまった。
苦笑。
そんな二人が今いるのは、もうボロボロになり、いつ倒壊しても可笑しくない古びた神社。
二人が古びた神社の前にいるのには、特別こういう理由は無い。
まあ、強いて言うのならば、『帰りたかった』のかもしれない。
忘れられた者たちが行き着く、最後の楽園に。
二人のうちの片方が目配せをして合図を送った。
それを合図に二人は同時に歩き出す。
(まあ、これ以上待たせたらアイツに永遠にスキマ送りにされそうだからなんだが。)
そして、吸い込まれる様に石造りの鳥居をくぐった。
鳥居をくぐった先に待っているのは、一体何だろうか。
………楽しみだ。
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初めまして!
今回からこの『狐と狐』という小説を執筆させていただく、ただのドナルド好きです!
この小説は、一ヶ月くらい考えて、執筆しようかと考え、やっとの想いで初めて執筆した小説です。
オリ主が狐なのは、ただ作者が狐が好きと言うのと、あとは学校の友人から、「狐がオリ主の小説書いてほしい」とリクエストがあったので、リクエスト消化も兼ねて、オリ主を狐にしました。
この小説は基本的には駄文で、なおかつ一話の文字数がかなり少ないので、こういうあとがきで文字数を稼ぐことが多くなると思います。
それでもいい方は、この駄文小説に付き合って頂ければ、こちらも嬉しく思います。
あと、誤字脱字、作品の評価、質問、こうしたら良いんじゃない?といった要望なども受け付けています!質問などにはデキるだけ答えさせていただきます。 Ì (あと批評すんのは駄目だよ。:-))
↑したらスキマ送りにされます。
追記
タグを追加して欲しい、指摘をしたい方も感想コーナーで書いてください。
活動報告を書くかもしれません。
もっとオリキャラ出してほしい!という方も質問コーナーへ。質問コーナーでオリキャラの設定(容姿や見た目など)をできるだけ詳しく書いてください。
そうでなければ設定などを付け足して小説に出すか、又は小説に出すのを却下させていただきます。
では、また、次回!