美少女の容姿をしたロリババアの精霊さんのいるお話「練習中」   作:手紙もっちり

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よければよろしくです!

ゲームのポーズを今も時々とってしまいます!

お気に入りのシーンとかありますよね!

クーラー魔法のお話を思い出しました!

精霊さんこと雑草ちゃんの目の色は好感度などで見える感覚などが違っていくという

設定を考えています

次はどんなネタにしようかな!という気持ちです!


もしかして!というときは大体は勘違いかもしれない!

真夏のあたたかな風が吹き抜けていく

 

セミの鳴き声が元気いっぱいに響いているし

 

こんな風に穏やかな毎日が続けばいいなと思っていた日のことだった

 

「もしもし?えっと……氷の精霊さんなのですか?クーラー魔法とかいうのがすっごく疲れるから代わりに叶えてほしい?」

 

どうしようかななのです?

 

「いいよ!なのです!」

 

涼しいのにも、寒いのにも、理由や始まりがあるということだ

 

「シャイニングフォースの時のクーラー魔法とかいうのはこの時の話だったというわけなのですね」

 

まあ結果が違うものになったならよかったということにするのです

 

 

 

夏に入ってからというもの我が家でもクーラーを買おうかなという

 

暑さの対策を考えていたりしたんだけど

 

「今年の夏は涼しい風が気持ちいいよね」

 

「そうだな…涼しいのはいいことだな」

 

なんだかんだと説明をするのは省くけど夢と欲望の精霊さんが実体化してからというもの

 

とても過ごしやすい毎日を送ることができているのだ

 

これも夢や欲望として願い事をかなえてくれているということなんだろうか

 

「二人ともいつもよりもだらしないですよ」

 

「そうかもだけど快適なほうがいいじゃない」

 

「欲を言えばもう少し部屋を涼しくしてほしいんだが」

 

「そんなことしていてあの精霊さんに愛想をつかされても知らないですからね」

 

今日もすごく快適だしまあいいじゃないかと思うんだけど

 

確かにお礼の一つもなく使われるのと

 

感謝を伝えられて動くのとでは大分違うのかもしれない

 

そういうわけで夢と欲望の精霊さんである雑草ちゃんにお礼を言うついでに飲み物を入れてあげることにした

 

「今日もありがとうね」

 

「別にこれくらいはっていうやつだから大丈夫なのですよ」

 

涼しさの中に暑さがあるからだろうか

 

大丈夫と言いながらも部屋を冷やすために手を空に浮かべるようにしてからしばらくたったからだろうか

 

大き目の汗が首筋を伝ってきているものに吸われていったのがわかった

 

「こう暑いと外はもっと熱いんだろうなって思うよ」

 

「何か暇つぶしになるものってないですか」

 

「暇つぶしか…それならこの話がちょうどいいかもしれないな」

 

「あの話って異世界の話ですか」

 

「そうだ…後はお前も少し休みを入れたほうがいいぞ」

 

おじさんは精霊さんを休ませるついでにとこっちへと呼ぶとそのまま飲み物のおかわりを入れてあげたみたいだった

 

暑いなか涼しくしてくれていたわけだしこれくらいはしてあげたくなるよね

 

「こいつがやたらと周りを涼しくしてしまったりする原因のようなものがあるんだ」

 

「それって涼しくするんじゃなくて冷たくしてしまうとかなの?」

 

「もしかして精霊さんの弱みという感じのところですか」

 

「まあそういうことになるんだが…いつものやつ頼めるか?」

 

「いいよ!なのです!」

 

それでは暇つぶしに皆さん準備はいいですか?なのです!

 

「いくのです!いきゅらす・えるらん!」

 

 

なー!ナウローディング!

 

 

今日はいつもと違って見せ方を変えていこうと思うのですよ

 

見づらかったらいってほしいのです

 

「いつもよりも見やすい?のかな?」

 

「声の聞こえ方がなんだかいつもと違うよね」

 

「藤宮さんが言っていたホログラムに近いものにしてくれたそうだ」

 

まあそういうわけなのですよ、良ければ今日も楽しんでほしいのです!

 

まずはこの前とは違う異世界に初めて呼ばれたときにウルフが人間として見られていることから

 

また誰かに召喚されたんだなと気づいたというわけなのです

 

見てほしいのです。この目の前に広がる山と森の壮大さを

 

なんと私は今回この世界を滅ぼしたダークドラゴンとかいうバケモノの対抗策として召喚されたのですよ

 

言い伝えによるとダークドラゴンはこの大きな大地を脅かすドラゴンだったそうなのです

 

怖いと思うのですよ……チラッ☆

 

「前回の大怪獣バトルのせいで精霊さんのほうが大きなドラゴンになってたよね」

 

「まあ精霊さんのあれを見ちゃったらこの後の展開も少し見えてきたような気がしますし」

 

「まあうまく行かなかった冒険の話だしな」

 

ご期待には沿えないかもですがちゃんと冒険はしたのです

 

シャイニングフォースという光の勢力の方々がいたので私たちは思い切って聞いたのですよ

 

私たち召喚されてきたんだけど何か知らないですか☆

 

俺たちが召喚したんだぜ☆

 

ということだったので短い間だったけどこの人たちと旅をしたというわけなのです

 

道中の様々な苦難を私のドラゴンへの変身シーン入りでこの姿が目に入らぬかとやることで

 

大体の困難なシーンはクリアすることができたというわけなのです

 

ただまあ滅茶苦茶びっくりされまくったのです

 

「うん…ダークドラゴンがどうとか言われてる真っ最中にドラゴンになるとかさ…うん」

 

「もしかしてこれってダークドラゴンと間違われてませんか」

 

「そうなんだよなぁ…俺たちダークドラゴンモグモグするだけだよってちゃんと伝えてるんだけどなぁ」

 

「おじさん達がものすごい誤解をされてるのは見てわかるよ」

 

まあそういうわけで冒険も山場になったのですが困ったことが起きたのですよ

 

この冒険に使っていい私達を召喚できる時間制限というやつなのです

 

期間がもうすぐそこに迫っていたからその場の雰囲気でこう言ったのです

 

次で最後の冒険になる☆

 

お茶目に言ったのですがかなり真面目に冒険が終わるんだと、少し涙を流したりしながらお互いに感謝を伝え合ったりするシーンになってしまったのです

 

まあそういうわけで翌日になって私がダークドラゴンを食べておしまいになったというわけなのです

 

まあシャイニングフォースの皆さんと再開しようぜと前向きに話をしてからわかれたからきっと大丈夫なのですよ

 

もう少し冒険をしたかったといわせてしまったからうまくいかなかったというわけなのです

 

「へぇ…そんな感じなんだね」

 

「いきなり冒険が終わってしまったという感じがしますもんね」

 

「そうなんだよ…これがなければうまくいったといえるんだがな」

 

「あれ?そういえばこれって精霊さんが周囲を冷たくしちゃう原因とかをまだ見てないけど」

 

ああっと!そういえばそうなのです!

 

実は私の精霊としてのレベルがこのダークドラゴンを食べたときにジョブチェンジに届いたらしくて

 

精霊から大精霊にジョブチェンジしちゃったというわけなのです

 

その時にほかの精霊さんからお願いをされたのですよ

 

☆未来の異世界でクーラー魔法とかいう滅茶苦茶に疲れるお願いされたから代わりにやって☆

 

とのことだったので大精霊である私が代わりにクーラー魔法とかいうのを叶えているというわけなのです

 

「クーラー魔法かぁ…そんなことを精霊さんにお願いするなんて」

 

「まったくだよ…どこの誰がそんなことをしたんだろうね」

 

「………この時間軸の俺は関係ないからな?」

 

………本当に誰がそんなことをしたのかっていう話になるのですよ☆

 

よければ鏡をしっかり見てみるといいのです☆

 

 

なっ!うっ!ナウローディングなのです!

 

 

「まあそういうわけで実は大精霊なのです!えっへん!」

 

「精霊さんにまさかレベルアップがあるなんて思わなかったよ」

 

「レベルアップというよりは属性付与じゃないか」

 

「氷の精霊さんのパワーでしたっけ」

 

「理由はあるように見えても見事に押し付けられたというわけなのです」

 

そんなこんなで異世界の更なる異世界にいるおじさんたちのオーダーがこっちにも響いてきたというわけなのです

 

けれど喜んでもらえるならよしとするのですよ、どこかの異世界みたいに歪んだ上に間違った願いの叶えかたなんてものが広まらないようにしないとです

 

だから願い事をかなえるこの日々もいいものなのです

 

……?

 

「たかふみさん?どうかしたのですか?」

 

「さっきの異世界の騎士たちのところの話もう一度「アレ」しながら見せてもらってもいい!!」

 

「なんだたかふみ…ハマったのか」

 

「異世界の騎士たちがかっこよかったんだろうなー」

 

まあ…いいよ!なのです!

 

 

ナウローディング!

 

 

灼熱の炎を吐くあのドラゴンを打たなければならない!

 

大迫力のドラゴンに!輝く宝剣!これだよこれ!

 

「われらこそは騎士なのだから!」

 

「この宝剣の力を受けてみろ!」

 

「遥かなる槍の力ならばこんなドラゴンなど!」

 

「太陽の力ならばやれるはず!」

 

「くぅ…まだやれるはず!」

 

そこには色とりどりの異世界の騎士たちが並んでいたのだ

 

熱い!何がとは言わないが熱い!これこそ冒険譚だと感じる!

 

精霊さんありがとう!こんなのが見たかったしやりたかったんだ!

 

「いいよ?なのです?……自分がドラゴンとして立ち向かわれてるのは中々に不思議な光景なのですよ??」

 

異世界モノに入り切ってる気分だ!

 

こうして僕は夢と欲望の精霊さんこと雑草ちゃんに

 

異世界を疑似体験させてもらうことに成功した

 

ただ、このとき騎士たちが不思議なことを言っていたことについて僕はこの先も思い出すことがある

 

「もしも欲望の精霊ならば、目が暗闇に見えるのはまずい!」

 

「目が宇宙のように…月や太陽が浮かんでいるように…美しく輝いて見えるはずだ!」

 

そうしていてふと思ったのだ、おじさんにはこの精霊さんの目はどのように見えているのだろうかと

 

この胸騒ぎはたぶん勘違いじゃないんだと、そう思った

 

雑草ちゃんの目はやはり暗闇のように見えるのだから

 

「あっまずい……目がまわって吐きそうなのです……うっぷ」

 

……勘違いかもしれないなぁ

 

未来のことは精霊さんみたいにわからないけれど、こんなにも楽しいのだから!

 

そんなことを考えながらお茶を用意して飲ませてあげることにした




よんでくれてありがとうです!

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