私は「キアナ・カスラナ」ヒーローを目指すものだ   作:伽華 竜魅

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遅れてすいません!!コロナのワクチンで寝込んでるいたのと、その間の課題に追われていました!









第11話 体育祭、第二種目。

 

 

 

 

「ようやく終了ね、それじゃあ結果をご覧なさい!」

 

ミッドナイト先生の声が会場に響き渡り、一瞬のうちに静かになる。そして画面に表示されているのは42位までの人。おそらくはこれが予選通過者なのだろう。

 

「予選通過は上位42名!! 残念ながら落ちちゃった人も、まだ見せ場は用意されてるから安心なさい! そして次からいよいよ本選よ!! ここからは取材陣も白熱してくるから気張りなさい!! 」

 

すると巨大モニターに第二種目の競技が表示されようとしていた。

 

「さーて、第二種目!! 私はもう知ってるけどー……何かしら? 何かしら~? 言ってるそばからこれよ!!」

 

騎馬戦と表示された。

 

「参加者は2~4人のチームを自由に組んで騎馬を作ってもらうわ! 基本は普通の騎馬戦と同じルールだけど、一つだけ違うのが……先程の結果に従い、各自ポイントが当てられること!」

 

「入試みたいなポイント稼ぎ方式か。分かりやすいぜ!」

 

「つまり組み合わせによって、騎馬のポイントが違ってくると!」

 

「あんたら! 私が喋ってんのにすぐ言うね!!!」

 

ミッドナイト先生が砂糖や麗日に怒るがすぐに説明に戻った。

 

「ええそうよ!! そして与えられるポイントは下から5ずつ! 42位が5ポイント、42位が10ポイント……といった具合よ。そして……1位に与えられるポイントは1.000万!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

へっ……?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いっ、1.000万!?」

 

ま、周りの視線がとんでもなく痛すぎる!!というか、もうみんなの目が目を赤く光らせた獣のように見えてるよ!!!?なんで!なんで一位は1.000万なの!?

 

「上位のやつほど狙われちゃう……下克上サバイバルよ!!」

 

つまり、私はほぼ逃げの一択しかないって感じだね……!

 

「制限時間は15分。振り当てられたポイントの合計が騎馬のポイントとなり、騎手はそのポイント数が表示された"ハチマキ"を装着! 終了までにハチマキを奪い合い保持ポイントを競うのよ。取ったハチマキは首から上に巻くこと。取りまくれば取りまくるほど管理が大変になるわよ! そして重要なのはハチマキを取られても、また騎馬が崩れてもアウトにはならないってところ!」

 

大体ルール内容はわかった。

 

「個性発動ありの残虐ファイト! でも……あくまで騎馬戦よ! 悪質な崩し目的での攻撃等はレッドカード、一発退場とします!」

 

瞬間、爆豪の舌打ちが聞こえた。爆豪ならやりかねないな……。

 

「それじゃこれより15分! チーム決めの交渉タイムスタートよ!」

 

15分!?その間に一人だけでも組まないといけないってこと!?どうしようって思ってたら、クラスメイトの何人かが私に押し寄せてきた。

 

「キアナちゃん、組も!!」

 

「俺と組もうぜ!」

 

「いや私と!」

 

1.000万ポイントにも関わらずすごい人気になってた。多分私の個性と実力を考えた故、なのかな?でも、私は組みたい人が実はもういるんだ。みんなに謝りつつ、私はある一人の所へ歩き出す。結果は上位でも、個性を見せてないせいか、一人になっている人物の所へだ。

 

「緑谷~! 組も~!」

 

私が声を掛けながら歩いていると、緑谷は目を大きく見開いて、フリーズしていた。

 

「ほ、本当に僕でもいいの!?」

 

「もちろん! 麗日もいるってことは、これで三人?」

 

「あ、ありがとう! うん! これで三人だから、後一人欲しいけど……、飯田くんはさっき断られたからどうしようか悩んでて……。」

 

マジか、飯田も含めて私達四人は、よく食堂とかも一緒にいたからいい感じになると思ってたけど……。

 

「じゃあ、どうするの?」

 

「それは――」

 

 

――

―――

 

 

『さぁ、上げてけときの声! ただ血を洗う雄英の合戦が今!! 狼煙を上げる!!!』

 

各自チームを組んで15分経過し、騎馬戦が始まろうとしていた。私たちのチームは……。

 

「麗日さん!!」

 

「はいっ!」

 

正面から見て右翼が麗日。

 

「発目さん!」

 

「フフフッ……」

 

左翼がサポート科の発目。

 

「キアナさん!」

 

「準備万全!」

 

前騎馬が私だ。

 

「……よろしく!!」

 

私は主に、攻撃と防御、そして空中での移動の役割。麗日は自分以外を無重力にするなどの役割。サポート科の発目は、半分穴埋め見たいな感じだけど、サポートアイテムが使えるからって感じ。私から見てだけど。ちなみに、三人には事前に話をして、私と三人をワイヤーで繋げている。

 

『カウントダウン! 3! 2! 1! START!』

 

プレゼントマイク先生の合図とともに、騎馬戦が始まった。

 

「実質、1.000万の争奪戦だ!」

 

開始と同時に、他の全騎馬が一斉に襲いにかかってきた。

 

「やっぱこうなるよね……!」

 

「デクくん、どうするん!?」

 

「もちろん……、逃げの一手!

 

そう。1.000万ポイントをもつ私たちは、他の騎馬からわざわざ戦って奪う必要もない。なら制限時間まで逃げまくればもう勝ちは確定なのだ!すると急に地面が沈み始めた。

 

「し、沈んでる!?」

 

「くっ! あの人の個性か!?」

 

「あかん! 抜けへん!」

 

「麗日さん! 発目さん! 顔よけて!」

 

緑谷がそういうと、持っていたボタンを押して、背負っていたジェットパックを起動し、地面から抜け出して、空中に一気に飛んだ。

 

「耳郎ちゃん!」

 

「分かってる!」

 

耳郎のプラグがこっち向かってきた。私はその攻撃を事前に出していた亜空の矛で防いだ。

 

「よし! このまま、亜空の矛を三本は常に出し続けて守る!」

 

「うん! けど一回着地しよう!」

 

「はい!」

 

着地するとき、麗日が、発目から借りていたホバーブーツで落下速度を減速してくれたおかげで、着地できた。

 

「どうですかベイビーたちは!? かわいいでしょう!? かわいいは作れるんですよ!!」

 

「機能性ばっちり! すごいよベイビー! 発目さん!」

 

「でしょう!?」

 

「……浮かしとるからやん」

 

『さぁ、まだ二分も経ってねぇが早くも混戦! 各所でハチマキの奪い合い! 1.000万を狙わず、2〜4位狙うってのも悪くねぇ!!』

 

嘘!?まだ二分も立ってないの!?

 

「緑谷ァ!! この裏切り者めぇ!!」

 

峰田の声がした方を見ると、障子が一人で走って来ていた。

 

「障子くん!? あれ、一人? 騎馬戦だよ!? それよりも裏切りってどういうこと!?」

 

緑谷も私が思ったことと同じことを口にした。あ! 障子の個性なら峰田の小さい体を覆えるのか!峰田以外にも天才!?てか、今緑谷のこと裏切り者って言ってたけど、どういうこと?

 

「お前がぁ!!! 女子三人と組んでることがぁ!! 一番許せねぇ!!!」

 

「ええぇ!!?」

 

「前から別の騎馬来てます! いったん離れましょう!!」

 

発目の言葉で、前を見れば、本当に来ていた。動こうするが、麗日が動かなかった。いや動けなかった。

 

「どうしたの麗日さん?」

 

「取れへん!」

 

麗日の足を見ると、峰田のモギモギがくっついていた。蛙吹の舌も、障子の背中から伸びて来た。私はそれを亜空の矛で防いだりしているけど、どんどん距離を詰めてきている。

 

『峰田チーム! 圧倒的体格差を利用し、まるで戦車だぜ!』

 

「このままだと本当にマズいよ! 緑谷!!」

 

「くっ…ん!!」

 

緑谷は再度ボタンを押して、私たちは一気に空中に逃げ出した。けど、麗日のホバーブーツはちぎれてしまった。すると横から爆発音が聞こえた。

 

「かっちゃん……!?」

 

「調子乗ってんじゃねえぞ! クソが~っ!」

 

爆豪だ。騎馬から離れて、自分だけ爆風で飛んできたんだ!てかそれアリなの!?

 

「キアナさん!」

 

虚数空間!!

 

緑谷の指示と同時に、虚数空間で、攻撃しようとする爆豪を背後に移動させた。

 

「なっ!?」

 

「よし!」

 

『おおおおおお!!? 騎馬から離れたぞ!? 良いのかアレ!!?』

 

「テクニカルなのでオッケーよ!! 地面に足ついてたらダメだったけど!」

 

それだったらジェットパックで、緑谷だけ逃げ出したら、安全じゃないの!?そう思いながら、何とか着地できた。

 

「キアナさん、仮にもう一度空中へ逃げたとして、そのまま移動はできる?」

 

「移動とかは、麗日が私以外を無重力(ゼログラビティ)にしてくれれば行けるよ。けど着地は騎馬の状態でやると、結構難しいかも……。それこそ、麗日のホバーブーツの補強がないと」

 

「じゃあ、もう空中へは逃げれないと考えたほうがいいね。麗日さんの無重力(ゼログラビティ)で高めた機動性と、キアナさんの個性でしのぎきるしかない!」

 

『さあさあ、七分経過した現在のランクを見てみよう! ……あらっ!!? ちょっと待てよコレ……! A組緑谷以外パッとしてねぇ……ってか爆豪あれ……!?』

 

爆豪を見れば、多分B組のチーム、その騎士に、ハチマキが取られていた。多分爆豪はそれを取り返すために、先にそっちと交戦するはずだから、ひとまず脅威の一人は去ったってことでいいよね!?

 

『さぁ、残り時間半分を切ったぞ!!』

 

先生の声が聞こえた瞬間、目の前に人影が現れた。

 

「……そう上手くはいかないか……」

 

「そろそろ、奪るぞ」

 

最も厄介なチームがとうとう来た。左右で氷と炎を使える轟。体から創造する八百万。電気を放出する上鳴。そして、足にエンジンが付いている飯田。

 

「時間はもう半分! 足止めないでね! 仕掛けてくるのは……一組だけじゃない!」

 

「しっかり防げよ~?」

 

上鳴が個性を使おうとしている!?こうなったら……

 

「皆! こっからは事前に話したことをするから! いいね!?」

 

「ッ!? …わかった! 麗日さん! 発目さん! ワイヤーの状態は!?」

 

「うちは大丈夫や!」

 

「私もです!」

 

「よし、キアナさん! 僕たちは行けるよ!」

 

「……オーケー!!!」

 

先に、虚数空間をキューブにして、自分たちの騎馬だけを囲み、上鳴の個性を防ぐ準備をする。

 

無差別放電、130万ボルト!!

 

私達以外のチームが全員痺れてる。その間に、私は……緑谷を支えていた両手を離し、使えるようにした。

 

「残り六分弱、後は引かない。悪いが…………我慢しろ」

 

轟は、八百万から受け取った棒を地面に接地させ、それを伝って轟チームの背後にいた騎馬たちの地面を凍らせた。

 

『なんだ何した!? 群がる騎馬を轟一蹴!』

 

轟チームが一気に迫ってくる。同時に私はキューブを解除した。

 

『おいっ!? 緑谷チームの前騎馬、カスラナが、両手を離しているぞ!?』

 

『だが、騎馬は崩れてない。恐らくサポート科のアイテムでうまくバランスを取って、よりカスラナの個性を発揮させるのが目的だろう。』

 

相澤先生大正解だよ。足でも、いろいろできるけど、バランス崩す可能性がある、浮遊で保てたとしても、皆を振り回す可能性がある。なら、手でやったほうがいい!!

 

亜空の矛熱炎

 

亜空の矛に炎を纏わせて、火柱のようにする。

 

熱炎の矛!

 

亜空の矛と熱炎を合わせた技。熱炎の矛。まんまな名前だけど、轟相手にこの状況では防御にも攻撃にも使える技だ。それを四本作り出して、私たちの周りをグルグル回す。そして、万が一に備えて、亜空の矛を剣に変えて、右手で持って、構える。左手は炎を使うために空けておく。足からも行けるけど、手からのほうが早く使えるからだ。更に!創造で真理の境を二個創り、常に轟たちに照準が合うようにする!簡単に言えばオートエイムだ!轟が氷結を仕掛けてきた。四本のうち、二本をその氷結に向かわせて熱と共に、溶かしながら斬っていく。轟は何度も氷結を仕掛けるがこっちも、熱炎の矛で防いでいく。

 

「めっちゃ防がれるじゃん! もっと強い氷結を撃って行けねぇの!?」

 

「いや、轟くんの氷結を四本のうち、二本だけで防いでいる。加えて砲のようなものが常にこちらに向けられている。なにより、前騎馬でありながら両手を使っているキアナくんが厄介だ」

 

「攻撃と防御。どちらも隙がありませんわ」

 

「だが、アイツの視界は……」

 

多分、轟は私がまだ右目眼帯してるのを利用して、私から見て、右側に移動する可能性が高い。右はより警戒を高めないと。

 

「緑谷、発目。右側の警戒をお願い。私は右をすべて目視で把握はできないから」

 

「わかった!」

 

「お任せください!」

 

「(あの野郎……、やっぱりそううまくはいかないか)」

 

 

――

―――

 

 

『残り時間約一分!! 緑谷チームと轟チーム! 互角のまま終わるのか!?』

 

とても長い五分ぼ戦闘だった。多分観客視点で見れば、あっという間かもしれないけど、やる側だとやっぱり長く感じるよね……。

 

「皆、残り一分弱……この後、俺は使えなくなる。頼んだぞ!」

 

…?何言ってるかわからないけど、飯田が決意したような顔になってる。

 

真理の境チャージ

 

真理の境を念のため、チャージして、どんな攻撃が来ても、大丈夫にする!

 

「しっかり捕まっていろ、奪れよ……! 轟くん!」

 

来る!!

 

トルクオーバー!

 

…えっ?飯田の言葉が前から急に後ろに通り過ぎて聞こえた。

 

レシプロバースト!!

 

「……は?」

 

「……はやっ。ッ!? 緑谷! ハチマキは!?」

 

「…はっ。と、取られてる!?

 

『逆転~! ライン際の攻防! その果てを制した轟が1.000万! そして緑谷! 急転直下の0ポイント!!』

 

マズい!マズい!!

 

「突っ込んで!!」

 

「了解!!」

 

この時、緑谷と私の考えは同じだった。他のポイントの散り方が把握できていない以上、目の前にいる轟から、1.000万を取り返すしか、方法がないことに!

 

「他のポイントを取ったほうが良いのでは!?」

 

「ダメだ! ここしかない!」

 

「私も緑谷と同じ意見だよ!」

 

「よっしゃー! 取り返そうデクくん! キアナちゃん! 絶対に!」

 

あの速度、芽衣先輩程じゃないけど、とても速い! あの速度で逃げられたらもうあとがない!!

 

真理の境! ファイヤ!! 熱炎の矛も行って!

 

真理の境がレーザーを発射して、熱炎の矛も四本すべて轟に向かって飛んでいく。左手に炎を集中して、剣にしていた亜空の矛にも、空の律者の力を溜める……!轟はすぐに氷で私の攻撃を防いだ。けど、熱炎の矛で氷は解けて、道が再びできる。少しだけ、浮遊で浮いて、一気にスピードを上げる!

 

「(僕を信用してくれた、三人の思いを…。僕は今背負ってんだぁ~!)」

 

緑谷が恐らく個性を使おうとしている。何故わかるのか?轟が、あんなに使わなかった炎を、多分無意識のうちだろうけど左手を構えて出していた。距離はもう私でも手が届く範囲!緑谷が轟の防御を崩した。そして轟の首に巻いていたハチマキを一枚、奪った。

 

「取った!」

 

「まってください! そのハチマキ違くないですか?」

 

「え? …はっ…」

 

ウソでしょ!?奪ってすぐにハチマキの位置を変えていたの!?だったら……!!!

 

亜空の矛! 布状!!

 

轟の死角から、虚数空間を出して、亜空の矛の布状を出して、うまく……うまく調整して!

 

「奪え!!」

 

「っな!?」

 

やった!うまくいった!布状で、轟から1.000万のハチマキを奪い返した!!

 

「今度は確実に取った!!」

 

そのままハチマキを緑谷に渡した。

 

『時間はもうほとんど無いぞ! 全員、覚悟はいいか!? カウントダウンスタート! 10!  9! …… 』

 

「時間ももうない! 一瞬の出来事になるけど、覚悟してね!?」

 

「うん!」

 

「はい!」

 

「わかりました!」

 

虚数空間!!!

 

自分たちの足元に、虚数空間を出して、騎馬戦の空中範囲、ギリギリのところに移動した。

 

「麗日さん! 無重力にして!」

 

「おっしゃあ~!」

 

私も浮遊で、空中をキープ!これで、カウントダウンの間だけでも、騎馬ごと浮いてられる!!

 

「あれはもう、取れねえな……。」

 

轟のチームは空中に行く術も、空中に攻撃する術も、轟は持っているが使わないのと、氷の道を作ろうとも、間に合わない為、成す術なかった。だが、爆風で一気に私たちに近づく人物が一人だけいた。

 

「クソデクぅ~!!!!」

 

「かっちゃん!?」

 

『5! 4!……』

 

「死ねぇぇぇ!!!!」

 

ごめんね爆豪! 亜空の矛!!

 

亜空の矛を布状にして、爆豪を縛り上げて、ずっと持っていた亜空の矛の剣と繋げて、地面に投げる。爆豪は亜空の矛の剣に引っ張られて、離れていった。

 

「クソがぁ~!! この、三つ編みやろおぉぉぉーー!!!!」

 

だ、誰が三つ編み野郎よ!!三つ編みツインテールだけど!!

 

『TIME UP!!!!』

 

騎馬戦が終わった。なんとか、勝てた。ゆっくりと、私たちは地面に降りた。

 

『早速上位4チームを見てみよか! 1位緑谷チーム! 2位轟チーム! 3位爆豪チーム! 4位鉄哲…あれ?  おい! 心操チーム!? いつの間に逆転してたんだよ!? 以上4組が最終種目へ……進出だ~!!!』

 

「なんとか勝てたね!」

 

「うん……ほとんどキアナさんのおかげだよ」

 

「うんうん、麗日や緑谷、発目の協力もあってこその勝利だから!」

 

「ッ!……っく、うぅ!!」

 

「え…えぇ!? な、なんで泣いてるの~!?」

 

急に涙を流し出した緑谷に、私はアタフタしてしまっていた。

 

 

 

 

第二種目 結果

 

1位緑谷チーム

緑谷、キアナ、麗日、発目。

 

2位轟チーム

轟、飯田、八百万、上鳴。

 

3位爆豪チーム

爆豪、切島、芦戸、瀬呂。

 

4位心操チーム

心操、尾白、常闇、床田。

 

 

 

 





「熱炎の矛(ねつえんのほこ)」
亜空の矛に熱炎を付与させた技。真ん中のクリスタルから永遠に炎を出し続けてるため、轟の氷などで炎が冷めることはない。現世にて編み出した技であるため、現在は同時に50本以下までしか出せない。



キアナのヒーロー名はどれがいい?

  • キアナ
  • 戦乙女
  • 律者
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