私は「キアナ・カスラナ」ヒーローを目指すものだ 作:伽華 竜魅
その名は……。
「終焉の律者」
キアナは終焉の力をついに開放し、その姿を露にした。満月に重なり、紫に輝く光翼に、露出の多い服。だがその姿を見た全員が見惚れてしまっていた。
「"女神"……様?」
誰が言ったのかわからない。だがその一言が全員を納得させた。その姿を表現するなら「女神」。今起きているこの災害に、女神が舞い降りた。そう思うほどにキアナは美しく輝いていたのだ。
「……」
それと同時に、キアナの放つ覇気に全員が鳥肌が立つほどの感覚に襲われた。キアナは、自身の足元に、崩壊エネルギーを集中させて、足場を創る。足を付けた際、コンッといういい音が鳴った。「女神」と言われていたが、どこかしら、「女王」にも見える。だがそんなものどうでもいいと言わんばかりに、死柄木は禍々しいエネルギーを四つの律者の手で圧縮し、キアナへと照準を合わせる。
「消えろおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
死柄木はそのエネルギーをキアナに向けて放った。その場にいたヒーローたちが急いで止めに入ろうとするが間に合わない。だがキアナは冷静に、右の手のひらを出すと、そのエネルギーは紫の光の粒へと変わっていき、消えてった。死柄木は舌打ちをしながら、劫滅・無限を構える。そしてキアナのほうに視線を向けた。だがそこにキアナはいなかった。キアナは……。
「……………は?」
既に死柄木の間合いに入っていた。異常すぎるほどの速度。死柄木も、周りにいたヒーローたちも、キアナが移動したということに、全く気づけず、死柄木が目の前にいるキアナに気づき、呆気な声を出したことで、ヒーローたちもようやく気付いた。キアナが死柄木の間合いに入って、その異常な速度。本来なら強大な風圧が起きてもおかしくない。しかし、風圧は起こらなかった。虚数空間で移動したようにも思えない。否、一切の素振りなく、誰も気づかないほどの速度、時を止めて移動したとしか言えないのだ。そんなキアナは死柄木の横っ腹に蹴りを入れる。死柄木はそれを防ぐことすらできず、モロに受けてしまい、骨が折れるような音が響いた。
「~~ッ!!!!」
あまりの衝撃と激痛に、死柄木は声にもならない悲鳴を上げた。キアナはそのまま蹴り飛ばす。その際の衝撃と風圧もすさまじく、周りは当た形もなくなっていた。そしてキアナはそのまま、また死柄木のほうへと向かおうとした。
「カスラナ少女!!」
「…!」
だがオールマイトが呼びかけをしたことで一度行動を止めて、キアナはオールマイトのほうへ視線を向ける。
「まだ、戦うんだな……?」
「うん…」
オールマイトの問いかけに、キアナは落ち着いた声で答えた。オールマイトはそんなキアナを見て、意を決し言った。
「今更遅いと思うが……キアナ・カスラナ。君の個性の使用と戦闘を、プロヒーロー「オールマイト」が許可する」
オールマイトはそう言った。
「本来死柄木は私が捉えねばならない…しかし私は……だがら頼む! 死柄木を…!!」
「…」
「ッ!」
オールマイトのその言葉に、キアナは何も答えず、ただただ微笑んだ。それに気づいたオールマイト。
だが、その時にはキアナは既にその場から消えていた。
―
――
―――
この世界に来てから、「終焉の律者」は過去に一回しか使ってこなかった。それは初めて個性が発現した際のこと。幼いながらもその力は十分に発揮し、扱えた。だけど使ってこなかった。理由は、悪い人たちに目を付けられそうだし、"崩壊"でもあるから危険すぎるって思ったからだ。だけど、もう出し惜しみはしない。
「キアナアァァァァ!!!!」
死柄木が劫滅・無限を振りかざしてくる。それを右手の剣で弾き返して、左手の銃を死柄木に向ける。死柄木は律者の手でそれを間一髪で防いだ事によって、律者の手は粉々に砕け散った。足に「終焉」を集中させて、そのまま死柄木の顎に足によるアッパーを決める。
「かはっ……グッ!!」
死柄木は負けじとまた攻撃しようと、赤黒の布を操って私を縛り上げようと伸びて来た。私は光翼を羽ばたかせて、浮遊した。赤黒の布は追いかけてくる。少し遠くを見ると、律者の手がボロボロのビルをいくつも持ち上げて、投擲してきた。
「亜空の矛!」
亜空の矛を射出し、投擲してきたビルらに命中させる。命中したビルは亜空の矛と共に光の粒となり消滅した。赤黒の布はその隙に私の足に縛りついてきた。そのまま私を引きずり込むように私を引っ張っていく。その先には、劫滅・無限にエネルギーを放出させて、走って来ている死柄木がいた。私は、足に縛りついている赤黒の布を斬り落として、そのまま死柄木へと浮遊で接近する。その際、浮遊で速度を上げた。
「死ねぇ!!!」
「はあ!!」
死柄木が劫滅・無限を横に振って斬りかかってくる。私はそれを避けて、逆にお腹に剣を斬りつけた。だけど、そこから金属音が鳴り響いた。
「ッ!」
死柄木のお腹に、赤黒の布が何枚も重なって防御していた。何枚かは割れていて、残りが一枚で、それもひびが入っていたけど、それでも防いでいた。
「うりゃあぁぁぁ!!!」
「重装ウサギ!!」
律者の手で殴りかかって来た。私は重装ウサギを創造して、その攻撃を防いだ。左手の銃を消して、「薪炎」を溜める。
「熱炎粉塵・劫炎!!」
ゼロ距離で熱炎粉塵・劫炎を放つ。そこを中心として大爆発が起こった。死柄木はまた吹き飛んでいく。それでも、さすが律者になっただけあって、まだ体も意識も保っている。
「あ…ぁ…うが…っ」
私は剣に「薪炎」を付与させて、死柄木に歩み寄る。
「もう、あんたもわかってるでしょ。私には勝てないって。だから……いい加減あきらめて!」
「ふざ…け…」
死柄木の目の前に立って、剣を構える。
「るなぁぁぁぁぁ!!!!」
赤黒の布と律者の手が同時に襲い掛かる。剣を一回だけ振り、襲い掛かって来た赤黒の布と律者の手を細かく斬り刻み、破壊した。
「キアナあぁぁぁ!!!」
「それ以外に言うことないの!?」
死柄木が律者の手を左手に装備させて、五指を触れさせようと伸ばしてくる。捕まえてそのまま崩壊させる気なんだ。だったらそのやり方、マネさせてもらうね。
「重装ウサギ・武装!!」
「理」をフルで使い、重装ウサギに命令する。重装ウサギは右腕以外が消え、残った右腕の肘部分まで取り込んで結合するように機械音が鳴った。そしてそのまま死柄木の律者の手とぶつかり合った。その衝撃は凄まじく、周辺は更地になっていた。右手の重装ウサギの手は段々と罅が入り、塵になり始めてる。完全にやられる前に、私は左手に「終焉」を集中させる。
「ふん!!」
そして右手の重装ウサギの手で死柄木を引っ張り、左手で死柄木の顔面を殴りつけた。そして右手は武装を解除して、切り離した。そして両手を出して、崩壊エネルギーを集中させて圧縮。それができれば、虚数空間から弓「ブルーフレア」を取り出し、エネルギーを矢の形に変える。ブルーフレアにセットして、構える。
「がアァァぁあぁあアァァァぁ!!!!!!」
死柄木は雄たけびを上げながら立ち上がって、劫滅・無限にエネルギーを溜めようとする。それよりも早く矢を放った。矢は死柄木の"心臓に命中した"。
「…ぁ…ぁ」
死柄木は、その勢いによって、そのまま後ろに倒れた…………殺したんだ。私が、死柄木を…罪悪感はある。それでも、
「…! そういうこと……」
瞬間、死柄木がゆっくりと起きた。崩壊エネルギーの矢は、赤黒の布が掴み、そのまま呑み込んでいってる。
「ギリギリで、心臓に防御を集中したってわけ……「終焉」の力を防ぐなんてね」
「……」
心臓部分をよく見れば、赤黒の布が心臓を包むように何重にも重なっていた。成長のスピードが速すぎる……これ以上戦いが長きべば、死柄木は厄介な存在に確実になる……なら。
「ここからは、一気に"加速する"」
走り込みの構えを取って、右手に剣を、左手に銃を持つ。光翼を広げて、死柄木を離さないよう見つめる。
「
瞬間、周辺の動きが遅く見え始めた。崩れかけていて、落下している瓦礫など遅くなり、風すら感じない。そしてついに、周りの、私以外の生物、物体、液体などのすべての動きが完全に止まった。私は死柄木の間合いに詰めて、体を斬りつける。そして、"「時間」が流れ出した"。
「ッ!? ゴホッ!!!!」
死柄木は、時間が流れた瞬間体中に傷がついた。
「(なんだ!? 一瞬で……いや、一瞬って次元じゃねぇ……こいつ!!)」
そのまま足で死柄木を蹴り上げて、上空に吹き飛ばした。私も浮遊で一気に追いかける。
「(クソ! まだ浮かぶのは慣れてねぇ!! 留まるのでやっとだっていうのに!!!)」
死柄木が踏ん張って浮遊をしているのは見るだけで分かる。慣れていないんだ。そりゃあ空中戦の時、ベルナの上に乗ってたもんね。
「
自身の「移動という時間」を「急激に加速する」ことで、音よりも、光よりも、この世に存在する速度、そのすべての頂点に立つほどに速くする技。誰もがその速度で移動する姿を見ることはできない。その技で一気に死柄木へと向かう。
「うおぉぉぉぉ!!!!」
死柄木は四つの律者の手を一つにして、巨大な一つの手にした。劫滅・無限も使って、私の軌道に無理やり合わせて振ろうとしてる。なら……。
「……ッ!!!?」
死柄木は律者の手と劫滅・無限を振り下ろした。だけどその攻撃が当たることはなかった。
「
自身の「移動という時間」を「急激に遅くさせる」ことで、慣性を無視して、一瞬でピタッっと止まれる技。簡単に言えば、再生している戦闘シーンなどの動画を止めることなどがいい例だ。
「
そして再度、
「
分岐・放浪遊侠の真解で、死柄木を空間ごと斬りつけて、砕けさせる。死柄木の後方の空間はガラスが割れたように割れた。その先には、前世でも見たあの世界が広がっている。けどその亀裂もすぐに元に戻り、何事もなかったかのようになった。だけど、死柄木には大ダメージを与えたはずだ。もうこれ以上タフさを見せないで、そのまま落下して倒れて……。
「……!! あ、があ"あ"あ"ががああ"あ"あ"ぁ"ぁ"あ"!!!!!」
だけどそんな願いも届かず、死柄木は目を光らせながら雄たけびを上げた。赤と黒の電が死柄木の体の周りを走っている。そして衝撃波が起こり、私は地面に吹き飛ばされてしまった。
「死柄木……?」
「あ…■あがああ"……あ"あ■…■……■~■ーあ"ー■!!!」
あれはもう、自我を保っているかもわからない。四つの律者の手が死柄木の頭上に浮き上がり、そこから強大な崩壊エネルギーが溜まっていってる。その大きさはとてつもなく大きく、規模もおそらく測りかねない。きっと死柄木は、これですべてを終わらせようとしているんだ。そしてその攻撃は必ず撃つと言わんばかりに、崩壊獣と律者の手をいくつも出し、私に差し向けてきた。もう一度、時空断裂・輪廻の波を使って、距離を詰めて、確実に……そう思いながら立ち上がると、赤黒の布が私の両手足を縛り上げてきた。
「くっ!!」
向こうはもう本気の本気らしい。けど、これらも全部、分岐・放浪遊侠の真解を使えば……。
「赫灼熱拳ジェットバーン!!!」
え……?
「エンデヴァー!?」
何故かエンデヴァーが来ていて、崩壊獣と律者の手に攻撃していた。
「癪に障るが今回は仕方あるまい……周りの物体は任せろ!」
「攻撃が通じなくとも、気を引かせることはできる!!」
「お願い…アイツを止めて…!!」
「無理をするなMt.レディ!」
エッジショットにグラントリノ、動けるヒーローや重症の気絶から目を覚ましてなお、立ち上がるプロたちが大勢来た。プロヒーローたちが律者の手と崩壊獣たちを相手している。
「キアナ少女!!!!」
遠くのほうからオールマイトの叫び声が聞こえた。私は「終焉」を込めて、赤黒の布を消滅させる。
「……」
光翼を輝かせて、私は死柄木を見つめた。
「■■■■■■■!!!!」
赤黒の布が襲い掛かるけど、それらもすべてすぐに消滅した。そしてプロたちは私が死柄木のもとへ行けるよう道を切り開きながら戦ってる……みんなの思いを無駄にはできない。
「ここからは……"私たちのターン"!!!」
光翼を羽ばたかせて一気に夜空に飛び上がった。
「―――――!!!!」
「くっ!! 抜かれた!!」
「まずい!!」
プロたちを潜り抜けて、私のもとへ崩壊獣と律者の手がいくつもやってくる。律者の手はどういう仕組みかわからないけど、ミサイルを放ってきた。
「時空断裂・輪廻の波! そして、亜空の矛!」
時間を止めて、崩壊獣と同じぐらいの大きさの亜空の矛を全てのミサイルと崩壊獣にめがけて射出する。当たる直前で同じように時間が止まった。そして時間が動き出すと、全てが動き出し、亜空の矛一本一本が崩壊獣を一体一体へ貫き、ミサイルへ射出された亜空の矛は囮となり、ミサイル全てが亜空の矛へとターゲットを変えた。
「■■■■■!!!!」
今度は地上にまだ少しある液体から赤黒の布が伸びてくる。私は速度を上げて駆け巡る。赤黒の布は伸びて伸びて、追いかけてくる。
「光翼展開!!!」
紫に輝く光翼を拡散レーザーにして反撃する。命中するごとに消滅していった。
「もう、あんたの手札はないのかな?」
「消■ろお■ォォォ■■■ォ■ォッ!!!!!」
死柄木は、ついに溜めていた崩壊エネルギーを放ってきた。
「終焉+薪炎」
右手を掲げて、「終焉」と「薪炎」を合わせる。そして右手から熱炎の球体が出てきて、どんどん大きくなっていく。それはまるで、太陽そのものとも言える。その太陽ともいえる熱炎は、周りを照らし、朝のように明るくなった。
「
「■おぉ■■ぉぉぉ■ぉぉ■■!!!!!」
ぶつかり合っている隙に、私は
「これで、終わらせる…!!」
その言葉に反応したように、
「ぐっ……ッ!?」
死柄木は、ギリギリのところで私に気づいた。右手に持っていた劫滅・無限を振ろうとしてる。
「キアナアァァァァァァ!!!!!!!」
「終焉」
私は右足を突き出し、死柄木のお腹にキックを入れた。
「超越!!!!!!!!」
そのまま落下していき、地面に直撃した瞬間、地面が大きく割れていき、そこから「終焉」の光が漏れて、紫の輝きの柱と共に大爆発した。その大爆発はこれまでのとは桁が異常すぎる故、風圧も凄まじかった。崩壊獣やタイタン機甲らはその衝撃と風圧に耐えきれず、崩壊していく。現場にいた救助者、取材者らはプロヒーローに守られるように耐えており、プロたちもまた、必死に耐えていた。そして、風圧も弱まり、煙幕も消えていった。そこには巨大な大穴が出来ており、泥のような液体が溜まっていた。全員がどうなったか、息を呑んで見守っていた。すると、液体から泡がブクブクと、紫の光が徐々に出てきて、そこから―――。
「プハッ……!!!」
終焉の律者が……キアナが出て来た。
『あ…あぁ…か、かぁ……勝ちましたアァァァァァ!!!! キアナ・カスラナが、キアナ・カスラナがぁ!!! 勝利しましたアァァァァァ!!!!』
アナウンサーの涙ながらの叫びの瞬間、日本全体に歓声が響き渡った。中には涙を流す者もいれば、緊張が解けて腰が抜ける者もいる。無論、ヒーローも例外ではなかった。キアナは、何かを小脇に抱えながら、泥のような液体から抜け出し、地べたにそれを置いてから、少しばかり咳をする。咳が収まると、キアナは地べたに置いた者を見た。それは……。
「……死柄木」
死柄木弔だった。その姿は律者形態から、元の姿に戻っているが、体中ボロボロで、死んでいてもおかしくないほどだった。だが、そんな状態で死柄木はまだ、微かに息をしていた。
「あんたのその律者……いったい何の――」
キアナがボソッとそう言っている途中、二人の間に氷が器用に通り、爆発した。キアナは一瞬の油断を付かれたため、防ぐことができなかった。死柄木は吹き飛んでしまったが、それを誰かが受け止めた。それは、気絶から覚めた、ボロボロのベルナだった。
「ハァ…ハァ…わた、したち……は…おわりま……せん!!!」
忠誠を誓った
「黒霧さんっ!!!!!」
ベルナと死柄木の足元に黒霧のワープゲートが現れて、二人はそのままゲートに落下して入っていった。キアナはそれを追う気はなかった。
―
――
―――
その後、朝日が昇り、薄っすらと明るくなってきたころ。他のプロヒーローたちが大勢駆けつけ、懸命な救助活動が行われていた。
「オールマイトとキアナ・カスラナさんの交戦中も、ヒーローによる救助活動が続けられておりましたが、死傷者は、かなりの数になると予想されております」
キアナは、警察官たちと一緒にいた。塚内警部が、マスコミのインタビューなどを避けるために手を回してくれたのだ。
「元凶となった二人のヴィランのうち、一人は逃走しましたが、もう一人は確保され今…あっ、今!!
オール・フォー・ワンが
『―――次は、君だ』
その言葉に、人々は流石などと言って歓声を上げていたが、キアナはしなかった。オール・フォー・ワンが精神内で言ったことを、キアナは覚えている。"後継"。そして今までとは全く違う痩せ切った身体。
もう……オールマイトは戦えないんだ。あの一言は、オールマイトの事情を知っている者への、次代を担う者たちに託す言葉なんだ。
第一次崩壊戦争
勝者 キアナ・カスラナ
次回 家庭訪問。
絶対時空断裂を発生し、使用者以外の全ての時間を止めることができる。それは物体だろうと、空間だろうと、ありとあらゆるもの全て。
自身の「移動という時間」を「急激に加速する」ことで、音よりも、光よりも、この世に存在する速度、そのすべての頂点に立つほどに速くする技。
自身の「移動という時間」を「急激に遅くさせる」ことで、慣性を無視して、一瞬でピタッっと止まれる技。
使用者を中心に前方の範囲の空間に罅が入り、剣を振るうことで割る技。敵に対しても異次元過ぎるほどの攻撃であるため、回避は不可能。
「終焉」と「薪炎」を掛け合わせた技。太陽フレアともいえる技であり、大きさも自由自在であり、火力調整も可能。50%ぐらいでも朝と言えるほど周辺を明るく照らす。球体の形であり、もはや太陽。
夜空を舞い、満月と重なり、光翼を広げながら落下蹴りをする技。落下した地形は、原型をとどめることはできず、崩壊する。(今回の死柄木戦では、元々街が半壊状態であったのと、既に半壊していた場所に落下したため、ある程度、崩壊は免れている)
「プロローグとプロフィール」の更新が完了しました。
それと、投稿が遅れてしまい申し訳ございません