妖怪ウォッチバスターズ3 〜災厄の復活〜   作:ローマン

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 妖怪ウォッチ熱が再燃し書きました

 個人的に私が好きな妖怪もバスターズの一員として登場します

 初回も早速、新キャラがメンバー入り&依頼が舞い込みます!
 




 


本編 闇にうごめく悪の計画
バスターズの激闘再び!!


 

 

 

 〜バスターズハウス〜

 

 

 

 ケータたちがゴゴゴ・ゴッドファーザーを撃破し、日本へ帰国して早数日……

 

 妖魔界と人間界には再び平和が訪れ、人間も妖怪もいつも通りの日常を過ごしていた

 

 

 

ジバニャン「平和だニャ〜……」

 

ウィスパー「そうでウィスね〜……」

 

 

 

 バスターズの一員である、ジバニャンとウィスパーは、3階の談話室でゴロゴロしていた

 

 最近のバスターズは、大きな事件もなく至って平和なのだ

 

 

 

ブリー隊長「ハハハ! 平和なのは良いことだ!」

 

ふぶきちゃん「そうやって油断してると、何か起こるかもよ〜?」

 

ホノボーノさん「その時は、また私たちが戦うボーノ!」

 

でんじん親方「あぁ!!」

 

 

 

 最強のバスターズチームと呼ばれた、特攻野郎Bチームのメンバーは、そんな会話を繰り広げていた

 

 

 

 ブー!! ブー!!

 

 

 

USAピョン「なんダニ!?」

 

指令「緊急! さくら住宅街にミツマタノヅチが出現! 直ちに出動せよ!」

 

ジバニャン「えぇ〜……ダルいんですけど〜……」

 

ブリー隊長「つべこべ言わずに行ってこい!!」

 

ジバニャン「分かったニャンよ〜……ミツマタノヅチニャンね! 皆、行くニャンよー!」

 

一同「おー!!」

 

 

 

 こうして今日もバスターズのメンバーは、ミツマタノヅチが出現したさくら住宅街を目指すのだった

 

 

 

 

 

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 〜さくら住宅街〜

 

 

 

ジバニャン「いないニャンね〜……」

 

コマさん「ミツマタノヅチは、小学校にいるんじゃないズラか?」

 

ふぶきちゃん「それはないわ、小学校からそんな強い妖気は確認されてないし。」

 

 

 

 ちなみに現場に出ているのは、ジバニャン、コマさん、USAピョンの3匹である

 

 

 

USAピョン「じゃあ、ミツマタノヅチはどこにいるダニ?」

 

?「ギョロロ〜ン。」

 

ジバニャン「ニャ!? あれは…!」

 

 

 

 ジバニャンたちが見渡す先には……!

 

 

 

ミツマタノヅチ「ギョロロ〜ン、ここはどこギョロ〜?」

 

ジバニャン「小っちゃ!!」

 

USAピョン「なんだか慌ててる感じダニね。」

 

コマさん「どうしたんズラ?」

 

 

 

 そこにいたミツマタノヅチは、ビックボスの時とは違い、ひとまわりサイズが小さく、何やら慌てている様子だった

 

 

 

ミツマタノヅチ「分からないギョロ、気がついたらここにいたんだギョロ。」

 

ジバニャン「ブリー隊長、どうするニャン?」

 

ブリー隊長「う〜む、一旦バスターズハウスで保護しよう、お前ら戻ってこい!」

 

 

 

 こうしてジバニャンたちは、小さなミツマタノヅチを保護し、バスターズハウスへ戻るのだった

 

 

 

 

 

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 〜バスターズハウス〜

 

 

 

 

ふぶきちゃん「それで、どうして自分があそこにいたか覚えてないの?」

 

ミツマタノヅチ「そうなんだギョロ、何か封印が解かれたことで復活したような感じなんだギョロ。」

 

ブリー隊長「復活か……ナメクジ軍曹、何か異常はあるか?」

 

ナメクジ軍曹「異常なしであります!!」

 

ジバニャン「ミツマタノヅチは、過去にオレっちたちが倒してるニャン、そのことは覚えてないニャンか?」

 

コマさん「あのミツマタノヅチは、ツチノコじゃなかったズラか?」

 

ウィスパー「何かそのことで覚えてないでウィスか?」

 

 

 

 ウィスパーたちが、ツチノコ事件についてのことを覚えてないかと聞くが…

 

 

 

ミツマタノヅチ「ワレはそんなことをしていたギョロか? だとしたら償うべきギョロが、全く身に覚えがないギョロ。」

 

 

 

 ミツマタノヅチは、申し訳なさそうにそう言った

 

 どうやら、何も覚えていないようだ

 

 

 

ブリー隊長「うむ、とりあえず様子を見るしか……」

 

うんがい三面鏡「皆さん大変です! 今すぐ下に来てください!!」

 

 

 

 1階から、うんがい三面鏡の声が聞こえてくる

 

 ジバニャンたちが急いで1階に降りると……

 

 

 

ワカメくん「大丈夫!?」

 

コンブさん「どうしたんだい!?」

 

メカブちゃん「なんでこんなことに……」

 

 

 

 ワカメくんたち、海藻トリオの先に居たのは……!

 

 

 

ジバニャン「フユニャン!?」

 

フユニャン「ジバ…ニャン……か……」

 

 

 

 そこには、全身にたくさん傷とあざで、意識が飛びかけているフユニャンの姿があった

 

 

 

ウィスパー「なにがあったんでウィスか!?」

 

フユニャン「相手が……悪すぎ…る……」ドサッ

 

USAピョン「フユニャン、しっかりするダニ!!」

 

 

 

 フユニャンの意識は、暗い暗い闇の中へと消えていった

 

 

 

 

 

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フユニャン「ここは……?」

 

ジバニャン「気がついたニャンね。」

 

ふぶきちゃん「あんた、さっきまで気を失ってたのよ?」

 

フユニャン「そうか……」

 

 

 

 フユニャンは包帯や絆創膏をつけてもらっており、とても痛々しかった

 

 

 

USAピョン「一体、何があったダニ?」

 

フユニャン「60年前の桜町が……怪魔に支配された……」

 

一同「……!?」

 

 

 

 この事実に、一同は驚いた

 

 怪魔たちはもう既に、自分たちの手で倒していたからだ

 

 

 

フユニャン「このままじゃ、怪魔に攻め込まれるのも時間の問題だ……!」

 

コマさん「無理しちゃだめズラ!」

 

 

 

 フユニャンは起きあがろうとするが、まだ傷が回復していないため、うまく立ち上がれない

 

 

 

ブリー隊長「それにしても怪魔か、なぜまた……」

 

ナメクジ軍曹「緊急事態であります! そよ風ヒルズに謎の白い妖怪が出現!」

 

フユニャン「白い妖怪……イカカモネか!?」

 

ジバニャン「まさか、イカカモネ議長が復活したニャンか!?」

 

ブリー隊長「お前ら、今すぐそよ風ヒルズに向かってくれ!」

 

ミツマタノヅチ「待ってくれギョロ!」

 

 

 

 ジバニャンたちが出動しようとした時、ミツマタノヅチが声をあげた

 

 

 

ブリー隊長「どうした、ミツマタノヅチ?」

 

ミツマタノヅチ「その任務、ワレにも手伝わせてほしいギョロ。」

 

 

 ミツマタノヅチの瞳は、冗談ではないという目をしていた

 

 

 

ミツマタノヅチ「ワレがこのようになってしまった原因を知りたいギョロ!」

 

 

 

 ジバニャンたちよりは少し大きいものの、ビッグボスの時よりはひと回り小さいミツマタノヅチは自ら戦うことを選んだのだった

 

 

 

USAピョン「分かったダニ、ミツマタノヅチも一緒に来るダニ!」

 

コマさん「一緒に原因を突き止めるズラ!」

 

ジバニャン「皆、いくニャンよ!!」

 

 

 

 こうしてジバニャンたちは、そよ風ヒルズを目指すのだった

 

 

 

 

 

 







 はい、新キャラとして加入したのはミツマタノヅチでしたね〜

 トリプルヘッドで猛威を振るったあの妖怪です笑

 もしもバスターズ3が出たら、タイトル変えるかもしれません

 良ければ感想と高評価をいただけると嬉しいです

 作者のモチベーションにも繋がりますので


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