妖怪ウォッチバスターズ3 〜災厄の復活〜   作:ローマン

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 こっちもぼちぼち更新してかないと





新たなる仲間

 

 

 

 〜さくら中央シティ〜

 

 

 

フユニャン「おかしい……」

 

 

 

 フユニャンは、ある違和感を感じていた

 

 赤鬼が大量発生したと聞き、駆けつけたが、どれもサイズはビッグボスには届かない小さな赤鬼たちだった

 

 

 

フユニャン「二手に別れよう、オレとUSAピョンは右を、コマさんとミツマタノヅチは左に進んでくれ。」

 

コマさん「分かったズラ!」

 

ミツマタノヅチ「了解ギョロ!」

 

 

 

 こうしてフユニャンたちは二手に別れ、探索を開始した

 

 

 

 

 

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 ※コマさん&ミツマタノヅチside

 

 

 

 

コマさん「ズラ〜! ひとだま乱舞〜!!」

 

ミツマタノヅチ「喰らえ! モーレツ三又撃!!」

 

赤鬼たち「アカ〜ン!?」

 

 

 

 コマさんたちは、着々と赤鬼たちを倒していく

 

 強さも、ビッグボスの赤鬼には及ばない

 

 

 

?「はぁっ!!」

 

コマさん「な、何ズラ!?」

 

 

 

 すると1体の妖怪が、赤鬼と戦っているのをコマさんたちは見つける

 

 

 

ミツマタノヅチ「あの妖怪、やられそうギョロ! 喰らえ! れんごくの術!!」

 

赤鬼「アカ〜ン!!」

 

 

 

 なんとか、ミツマタノヅチが赤鬼を倒してくれた

 

 コマさんたちが駆け寄ると、その妖怪は膝をついていた

 

 

 

コマさん「大丈夫ズラか?」

 

?「だ、大丈夫でござる……」

 

ミツマタノヅチ「どうして、赤鬼と戦っていたギョロ?」

 

しょうブシ「拙者の名はしょうブシ、昔使っていた刀を失くしてしまって……今に至るでござる。」

 

 

 

 しょうブシに話を聞くと、昔使っていた刀を失くしてしまい、素手でも勝負に勝てる戦法を模索していた所、赤鬼と戦ってしまった……ということである

 

 

 

しょうブシ「足手まといにはならないようにする、拙者にも赤鬼退治の助太刀をさせてもらいたいのでござる。」

 

コマさん「分かったズラ、戦う数は多いほうがいいズラ!」

 

しょうブシ「感謝致す!」

 

 

 

 こうして、しょうブシも赤鬼退治に加わることになった

 

 

 

しょうブシ「真剣大バクチ!!」

 

ミツマタノヅチ「おおっ! 力が湧いてくるギョロ!」

 

コマさん「ズラ? しょうブシは戦わないズラか?」

 

しょうブシ「良い戦法が見つかるまでは、サポートに回らせてもらうでござる!」

 

 

 

 しょうブシは戦闘の方にも回れるが、今はコマさんたちがアタッカーになっているため、良いとりつきを使いながらサポートしている

 

 

 

ミツマタノヅチ「赤鬼たちの姿が見えなくなってきたギョロ。」

 

コマさん「それじゃあ、フユニャンたちと合流するズラ!」

 

 

 

 コマさんたちはフユニャンとUSAピョンに合流すべく、急いで走った

 

 

 

 

 

 

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 ※フユニャン&USAピョンside

 

 

 

 

USAピョン「数が多いダニ……!」

 

フユニャン「USAピョン頑張れ! あと少しだ!!」

 

 

 

 フユニャンたちも、順調に赤鬼たちを倒していく

 

 

 

赤鬼「アカ〜ン!!」

 

?「きゃああ〜!!」

 

USAピョン「何ダニ!?」

 

 

 

 フユニャンたちが振り向いた先には、1匹の妖怪が赤鬼の攻撃を受けそうになっていた

 

 

 

フユニャン「くそっ!」

 

USAピョン「フユニャン!? 無茶ダニ!!」

 

 

 

 フユニャンは、その妖怪を助けようと赤鬼の懐に潜り込む

 

 

 

?「……!!?」

 

 

 

 間一髪で、フユニャンはその妖怪をタックルして押し出し、助けることが出来た

 

 

 

USAピョン「喰らうダニ! 極太USAビーム!!」

 

赤鬼「アカ〜ン!?」

 

 

 

 その隙にUSAピョンが攻撃し、赤鬼を撃破した

 

 

 

フユニャン「大丈夫か!?」

 

?「う、うん!//// 大丈夫……////」

 

USAピョン「間に合ってよかったダニ。」

 

ゆきおんな「助けてくれてありがとう、私の名前はゆきおんな、よろしくね。」

 

USAピョン「なんだか、ふぶきちゃんと似てるダニね……」

 

 

 

 ゆきおんなによると、ソフトクリームを食べようとさくら中央シティにやってきた所、謎の赤鬼大量発生に巻き込まれ混乱してしまったのだそうだ

 

 

 

ゆきおんな「ごめんなさい、私も力になりたいんだけど、その為にはあるアイテムが必要なんだ。」

 

USAピョン「アイテム?」

 

ゆきおんな「とにかくそれがないと……」

 

フユニャン「分かった、1人で帰るのは厳しそうだな…-オレたちが守る。離れるなよ?」

 

ゆきおんな「う、うん!////」

 

 

 

 こうしてゆきおんなは、フユニャンたちに保護された

 

 

 

コマさん「フユニャン〜!」

 

フユニャン「コマさん! ミツマタノヅチ! そっちの様子はどうだった!?」

 

ミツマタノヅチ「なんとか、暴れていた赤鬼たちは倒したギョロ。」

 

USAピョン「それじゃあ、本部に戻るダニ!」

 

 

 

 こうして一行は、2体の妖怪を保護し、バスターズハウスへと帰還するのであった

 

 

 

 

 

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 〜バスターズハウス〜

 

 

 

 

ブリー隊長「なるほど、それでお前たちはフユニャンたちに保護されたと。」

 

しょうブシ「外を歩いていたら、いきなり赤鬼がたくさんいて驚いたでござるよ!」

 

ゆきおんな「なんであんなことになっちゃったんだろう……?」

 

ブリー隊長「とりあえず、探索を続けるしかないな……」

 

 

 

 ブリー隊長も、残念そうにそう呟いた

 

 

 

ジバニャン「ニャ〜、皆、帰ってきたニャンね。」

 

フユニャン「ジバニャン、体調は大丈夫なのか?」

 

ジバニャン「ばっちりニャン! ちょっと寝て、チョコボー食べたらすぐに治っちゃったニャン!」

 

コマさん「凄いズラ〜!!」

 

USAピョン「ジバニャンの体の構造はどうなっとるダニ……」

 

 

 

 ジバニャンの急な復活に、USAピョンは苦笑いする

 

 

 

しょうブシ「ブリー隊長、拙者たち、折り入ってお願いがあるのでござる

が……」

 

ブリー隊長「どうした?」

 

ゆきおんな「私たちにも、その探索のお手伝いをさせてほしいの!」

 

ブリー隊長「しかし……」

 

ミツマタノヅチ「どうやって戦うギョロ?」

 

ゆきおんな「きゃあ!?」

 

フユニャン「おい!?」

 

 

 

 ゆきおんなは、ミツマタノヅチに驚いて、1階に走りながら降りていってしまった

 

 急いで、フユニャンたちも1階に降りると……

 

 

 

ふぶきちゃん「ちょっと? この子を泣かせたのは一体誰!?」

 

 

 

 ふぶきちゃんは、仁王立ちでジバニャンたちの前に立っていた

 

 その後ろには、ゆきおんながふぶきちゃんの後ろから顔をひょこっと出していた

 

 ちょっと怖がりながら……

 

 

 

ミツマタノヅチ「こ、怖がらせてごめんギョロ、悪気はなかったギョロ。」

 

ゆきおんな「ううん、こっちこそいきなり驚いてごめんね? もう大丈夫だから……」

 

USAピョン「なんだか、ゆきおんなとふぶきちゃんが姉妹みたいダニ。」

 

ふぶきちゃん「姉妹……?」

 

 

 

 ふぶきちゃんは、ゆきおんなをじっと見つめる

 

 

 

ふぶきちゃん「確かに、私の小さい時に似てるかも……!」

 

ゆきおんな「お姉ちゃん……?」

 

ふぶきちゃん「っ!?」

 

 

 

 そしてふぶきちゃんは、ゆきおんなを抱きしめた

 

 

 

ふぶきちゃん「可愛いわね〜! お姉ちゃんが面倒見てあげるからね〜!」

 

ウィスパー「ふぶきちゃんが完全に乗り気でウィスね…(」

 

ふぶきちゃん「あんたたち……!!」

 

一同「……!?」

 

ふぶきちゃん「今度この子を泣かせたら、承知しないからね!」

 

一同「は、はい〜!」

 

ゆきおんな「お姉ちゃん、そんなに怒らないであげて?」

 

ふぶきちゃん(か、可愛いすぎるわ……!)

 

 

 

 ふぶきちゃんは、ゆきおんなに対し、完全にメロメロになっていた笑

 

 

 

しょうブシ「ゆきおんなも申しておったが、拙者たちはあるアイテムを使えばお主たちと対等に戦えるでござる。」

 

ブリー隊長「お前たちが言うアイテムってのはなんだ?」

 

ゆきおんな「私は、白銀の髪どめって言うんだけど……」

 

しょうブシ「拙者は3つ、刀があるでござる……」

 

ブリー隊長「ふむ、力になりたいなら、無理のない範囲でオレたちのサポートに回ってくれ!」

 

ゆきおんな「うん、分かった!」

 

しょうブシ「承知!」

 

 

 

 2人は、新たにサポートメンバーとして、バスターズに加わった

 

 

 

ナメクジ軍曹「緊急事態であります!! 妖魔界と60年前の桜町に強い妖気を確認!!」

 

ブリー隊長「ヤツらが動き出したのかもしれん……お前ら、出動だ!!」

 

 

 

 こうして一同は、妖魔界、そして60年前の桜町に向かう準備を始める

 

 

 

ブリー隊長「USAピョン、コマさん、2人はここに残ってくれ!」

 

コマさん「何でズラか?」

 

ブリー隊長「なんだか嫌な予感がするんだ、このままじゃ終わらないってな。」

 

USAピョン「分かったダニ。」

 

 

 

 USAピョンとコマさんはとりあえず、ブリー隊長の命令を呑むことにしたのだった

 

 

 

 

 

 







 ゆきおんなとしょうブシがメンバーとして加入しました!

 私のゲーム機の中でも初期から使ってたキャラです笑

 妖怪ウォッチシリーズが10周年だなんて未だに信じられない

 あの頃は楽しかったなぁ……

 あ、次回もよろしくお願いします!

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