妖怪ウォッチのアニメ、ずっと続いてほしい……!
※ジバニャン、ミツマタノヅチ、ゆきおんなside
〜おおもり山、ご神木〜
ジバニャン「ここが、妖魔界への入り口ニャンね。」
ミツマタノヅチ「なんだか、懐かしいギョロ。」
ウィスパー「ワタクシがケータくんと出会った場所でもありますね。」
ジバニャンたちはご神木の前に立ち、ウィスパーの力を使って妖魔界のエレベーターを呼び出しているところだ
ゆきおんな「来たみたい!」
ウィスパー「皆さん、無事を祈るでウィス!」
ジバニャン「妖魔界の悪い妖怪は、オレっちたちが倒してくるニャン!」
ミツマタノヅチ「ギョロ!」
ゆきおんな「うん!」
3人は目を合わせ、ウィスパーの方を向く
ウィスパー「それでは行きますよ!」
ウィスパーはエレベーターの操作を行い、ジバニャンたちを乗せた
そしてエレベーターは、妖魔界へと向かっていくのだった
________________________________________________
一行が妖魔界に到着すると、既に悲惨な状況になっていることがジバニャンたちにはすぐ理解できた
ジバニャン「着いたニャンね。」
ゆきおんな「あれ、誰もいないよ?」
ミツマタノヅチ「とにかく先に進んでみるギョロ。」
一行が妖魔界のえっけん回廊を進んでいくと……
?「はあっ!」
ジバニャン「なんニャ!?」
ミツマタノヅチ「白い妖怪ギョロ!」
3人の前に、白い色をした妖怪たちが現れた
ゲンマ将軍、ししコマ、かおベロスの3体である
ジバニャン「行くニャン! ひゃくれつ肉球〜!!」
ししコマ(白)「ぐっ!」
ミツマタノヅチ「喰らえ! モーレツ三又撃!」
ゲンマ将軍(白)「ぬっ!」
ジバニャン「つ、強いニャン……!」
ジバニャンたちは一斉に攻め入るが、相手もなかなかの実力者であり、そう簡単には倒せそうにない
ゆきおんな「ゆきんこシャーベット!」
かおベロス(白)「オラァ!」
ゆきおんな「ひゃあっ!?」
ミツマタノヅチ「ゆきおんな!」
ジバニャン「くっ! 間に合わニャイ……!」
ゆきおんなは技を避けられ、かおベロスの攻撃を受けてしまった
ゆきおんな(こ、こんな所で……!)
絶対絶命と思われたその時……!
?「せいっ!」
ゆきおんな「……!?」
かおベロス(白)「チクショォ〜……」
?「はっ!」
ししコマ(白)「ぐああっ!!」
ミツマタノヅチ「つ、強いギョロ……!」
謎の妖怪は、かおベロスたちをあっさりと倒してしまった
?「お主たち、何者だ?」
ジバニャン「……オレっちたちは、妖魔界に出現した悪い妖怪を倒しにきたのニャン!」
?「なるほど、同士というわけか。」
ミツマタノヅチ「同士?」
同士という言葉に、ミツマタノヅチは首を傾げる
黄泉ゲンスイ「名を申すのが遅れたな、我が名は黄泉ゲンスイ、黄泉の国の豪傑なり!」
ジバニャン「オレっちはジバニャン! よろしくニャン!」
ゆきおんな「私はゆきおんな、よろしくね。」
ミツマタノヅチ「ワレはミツマタノヅチギョロ、よろしく頼むギョロ。」
4人は、それぞれ自己紹介した
黄泉ゲンスイ「ミツマタノヅチ……あの結界に封印されていた妖怪か。」
ミツマタノヅチ「あの頃は、いろいろと悪さをしていたギョロが……今はジバニャンたちと一緒に戦うと決めたギョロ!」
黄泉ゲンスイ「うむ! よい決意じゃ!」
ゆきおんな「ねぇ、この先は一体どうなっているの?」
黄泉ゲンスイ「今、白い妖怪たちが現れているだろう? 親玉であるイカカモネは大王の間にいる。」
ジバニャン一行「イカカモネ!?」
ジバニャンたちは、イカカモネという言葉に衝撃を受ける
なぜなら、過去に妖魔界と人間界の関係を断とうとした妖怪なのだから
ミツマタノヅチ「ヤツが復活していたギョロ!?」
黄泉ゲンスイ「信じたくないが、これは事実だ……なんとしても我らでイカカモネを止めなければ……!」
ジバニャン「黄泉ゲンスイ、オレっちたちも戦うニャン!!」
ゆきおんな「私も!!」
黄泉ゲンスイ「そうか……お主たち、覚悟は出来ておるかー!?」
ジバニャン一行「お〜!!」
黄泉ゲンスイ「突撃じゃー!!」
こうして一行は、大王の間を目指すのだった
________________________________________________
イカカモネ議長「カーッカッカッカッ!! 私を復活させてくれるなんてありがたいんじゃなイカ?」
?「オレはアンタを復活させて妖魔界を支配しようと思っていただけだ、礼には及ばない。」
イカカモネ議長「同じ目的なら、共に手を組もうじゃなイカ!」
?「あぁ!」
イカカモネ議長と?は、お互い手を取り合った
?「ん? 何だか外が騒がしいな?」
イカカモネ議長「侵入者かもネ、どこの誰だろうと私たちがねじ伏せてやろうじゃなイカ!」
?「同感だ。」
?たちは、不敵に笑った
バン!!
ジバニャン「ここニャンね!」
ゆきおんな「あ、あれは……!」
ミツマタノヅチ「イ、イカカモネ議長ギョロ……!」
復活したイカカモネ議長の姿を見て、ジバニャンたちは身震いする
イカカモネ議長「カーッカッカッカッ!! 妖怪たちよ、私に楯突く気なのカ?」
黄泉ゲンスイ「当たり前じゃ! お前はここで仕留める!」
?「おっと、敵はイカカモネだけだと思ったら大間違いだぜ。」
ジバニャン「……!?」
そして姿を現したのは、黒い鏡の見た目をした妖怪だった
黄泉ゲンスイ「お主は……ヤミ鏡か!?」
ゆきおんな「ヤミ鏡……?」
黄泉ゲンスイ「過去に悪の計画を企んで、ムゲン地獄に送られたと聞いていたのだが……」
ヤミ鏡「オレは……いや、オレたちは、妖魔界を支配するためにムゲン地獄から出てきたんだ。」
イカカモネ議長「私たちが新しい妖魔界を作るのだ〜!」
ミツマタノヅチ「そんなことさせないギョロ!」
黄泉ゲンスイ「いざ、尋常に……!」
イカカモネ議長「カーッカッカッカッ!!」
ジバニャンたちとイカカモネ議長、そしてヤミ鏡との戦いが今始まる……!!
これから、毎週金曜に更新しよっかな……