デク「な、何故僕のあだ名を...」
悟飯「さっきのバクゴー?くんだっけ、彼との会話が聞こえてきてさ。盗み聞きみたいになっちゃってごめんね?」
デク「いえいえ!大丈夫です!そういえば自己紹介忘れてました。
悟飯「よろしく、
デク「はい!頑張りましょう!」
そういうと、
悟飯(
僕は説明会場へ向かいながら彼の中にあった複数個の気の謎について考えていた。
雄英高校ヒーロー科 試験説明会場
「今日は俺のライヴにようこそー!!!エヴィバディセイヘイ!!!」
サングラスを掛けた男がそう呼び掛けたが、会場は静まり返っていた。
「こいつあシヴィーーー!!!受験生のリスナー!実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!!アーユーレディ!?」「YEAHH!!!」
またもサングラスの男が呼び掛けるが、当然彼以外は静まり返っている。
悟飯(あの人...確か雄英高校教師の「プレゼント・マイク」だったかな?名前の通り、声量がすごい人だ。)
プレゼント・マイク「入試要項通り!リスナーにはこの後!10分間の「模擬市街地演習」を行ってもらうぜ!! 持ち込みは自由!プレゼン後は各自指定の演習会場へ向かってくれよな!!」
僕は手元の受験票を確認すると、そこには「演習会場F」と書かれていた。
悟飯「僕の会場は「F」か...」
プレゼント・マイク「演習場には"
プレゼント・マイクが説明をしていると、眼鏡を掛けた受験生が発言する。
眼鏡の受験生「質問よろしいでしょうか!?プリントには四種の
確かによくプリントを見るとそこには先ほど説明にあった三種ではなく、四種の
眼鏡の受験生「ついでにそこの縮れ毛の君!」
彼が出久くんを指さす。
眼鏡の受験生「先ほどからボソボソと...気が散る!!物見遊山のつもりなら即刻
デク「すみません...」
周囲がクスクスと笑う。
悟飯(確かにちょっと出久くんの声は聞こえていたけど、厳しいこと言うなぁ...。ただ、それほど
プレゼント・マイクが彼の質問に答える。
プレゼント・マイク「オーケーオーケー。受験番号7111くんナイスなお便りサンキューな!四種目の
眼鏡の受験生「有難う御座います、失礼致しました!」
モブA「なる程...避けて通るステージギミックか?」
モブB「まんまゲームみたいな話だぜこりゃ」
悟飯(0
プレゼント・マイク「俺からは以上だ!!最後にリスナーへ我が校"校訓"をプレゼントしよう。かの英雄ナポレオン=ボナパルトは言った!「真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者」と!!『"
悟飯の活躍は次回からになると思います。
悟飯は強すぎて扱いに困るかと思いましたが、ヒロアカ世界の