特急「ひだ」飛騨路殺人事件   作:新庄雄太郎

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今日はしずくと歩夢とかすみと侑と一緒に飛騨路の旅へ。


第1章 飛騨路の旅

「こんにちはー。」

 

「あら、かすみちゃんも来たの。」

 

「うん、朝から早く行かなきゃいけないからね。」

 

「でも、新幹線の発車までは時間あるわよ。」

 

と、侑は言った。

 

「東京から新幹線に乗って、名古屋から特急「ひだ」に乗るのね。」

 

「そうよ。」

 

「かすみんもワクワクして来たわよ。」

 

と、かすみは興奮していた。

 

「しず子、遅いわよ。」

 

「ごめん、ごめん。」

 

日程は次の通りだ

 

1日目 東京から東海道新幹線「ひかり205号」に乗って名古屋駅で下車

 

    名古屋駅から特急「ひだ」に乗り、高山へ

 

2日目 下呂温泉で1泊。

 

3日目 高山-富山-長岡から北陸本線と上越新幹線に乗り次いで東京へ帰京。

 

歩夢達は東京から東海道新幹線「ひかり205号」に乗り、名古屋へ向かった。

 

名古屋に着いたのは9時36分である。

 

「やっと、名古屋か。」

 

「そこからは、特急「ひだ」に乗るんですね。」

 

「私は、名古屋から新幹線に乗って「しらさぎ」に乗ったこと思い出すわ。」

 

「そうね。」

 

プルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルーッ

 

と、発車ベルが鳴った。

 

「まもなくー、9時40分発高山本線経由特急「ひだ3号」飛騨古川行が発車します、ドアが閉まります、ご注意ください。」

 

と、アナウンスが流れた。

 

ファーン!。

 

と、警笛を鳴らした。

 

歩夢としずく達が乗った、名古屋から高山を結ぶ特急「ひだ」は名古屋から高山へ結ぶ特急である、内4往復は富山まで運転されている。特急「ひだ3号」は名古屋を9時40分に発車し、岐阜、美濃太田、白川口、飛騨金山、下呂、飛騨萩原、飛騨小坂、高山、終着飛騨古川は12時13分に到着する。

 

「そこからは高山本線に入るのね。」

 

「うん、岐阜からは高山本線なんだ。」

 

「飛騨の旅も楽しいわ。」

 

そこへ、車掌がやって来た。

 

「すいません、乗車券を拝見させていただきます。」

 

「はい。」

 

しずくは車掌に乗車券を拝見した。

 

そして、歩夢と侑とかすみとしずくは車内販売で飛騨の駅弁を食べながら車窓を楽しんでいた。

 

「やっぱり、旅には駅弁だよ。」

 

「うん。」

 

「美味しいわ。」

 

と、歩夢は言った。

 

そして、特急「ひだ」は飛騨川に沿って走って行くのだ。

 

「見て、飛騨川だわ。」

 

「本当だわ。」

 

「うん。」

 

と、侑としずくとかすみは車窓を楽しんでいた。

 

名古屋を発車した特急「ひだ3号」は11時58分に高山駅に到着したのだ。

 

たかやまー、たかやまー、終点高山です。

 

と、駅のアナウンスが流れた。

 

「やっと、高山だわ。」

 

「ロマンチックって感じだわ。」

 

「本当だよ。」

 

と、歩夢は言った。

 




そして、旅行観光していたら殺人事件が起きたのだ。
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