何故ハイパーカブトにしかなれない!おかげでこっちはリリカルも天の道さえも行けんぞ!   作:月食 撮影に失敗した姿

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あー、エ○ペックスたのしー書きたくなーい!
だが書かねば、なんか書かねば。
そうだカブト×リリなのしよう!
よしできた←今ここ


物語に関係ないけど、関係あるかもしれないけど前々世ってあると思うか?

 単刀直入に言おう。転生した。そして、仮面ライダーカブトになれるようになった。

 転生した世界は魔法少女リリカルなのは、あの白い流星とかガ○ダムをかなり意識しちゃっている(違う)作品である。vividだとかなんだとか聞いていたがよく知らん。

 

 で、なんで今ここでこうやって自分の事を話しているかというと、自分の出自が分からないからである。

 最初に目を覚ましたのはトラックの中、変な培養液の中につけられていた。殴ったら容器が壊れて出てこれた。で、その後トランクの中にカブトに変身するためのライダーベルトが入ってた…んだけど、左腰の方になんか付いてる。あっ、これはどう見てもハイパーゼクターですね本当にありがとうございました。

 

 …神は俺に俺tueeeeee!!しろとでも言うのか?ハイパーゼクター?ハイパークロックアップしたらはい終わり。じゃねえか!負けたところで何回でも過去に遡って自分の思い通りの結末を引き寄せることだってできる。まさにチート。なんの苦労もしなくていい誰もが欲しがるモノホンチートだよこれ!

 

 それでそこら辺に置いてあった服を着てライダーベルト巻いて今歩いてます。でも自分が今どういう状況にいるのか全くわかりません。だってさだって…

 

「待ってください!それでも天の道を行く者ですか!?」

「天の道を行く者なんて知らない!俺はただの一般ピーポーだから!」

 

 追われてるんだよ…誰かもわからん人に…あ、行き止まりだ。オワタ。

 

「…な、なあ」

「なんです?」

「提案がある。お前、俺を追うのをやめてくれないか?」

「ふざけないでください!天の道を行く者ともあろうもの「だから俺は天の道を行く者じゃないんだって!」

「…ならそんなことはどうでもいいです、私と勝負しなさい!」

は?いやお前と俺が勝負したら俺が勝つ未来しか見えないけど」

「何!」

「ヒイッ!し、仕方がない、カブトゼクター!」

 

 そう言いながら俺は腕を天に掲げる。しかし何も起きなかった。

 

「か、カブトゼクター?」

「何をやっているんです!早くしなさい!」

 

 しびれを切らした彼女が殴りかかってくるが、そこに赤いなにかが飛んでくる。カブトゼクターだ。それが俺に突っ込んでくる。

 

「う、うわっ!」

 

 カブトゼクターを掴んだ俺は少しにやつきながらお馴染みの言葉を放った。

 

「へ、変身!」

『HEN―SIN』

 

 カブトゼクターをベルトに装着、変身する…が、変身した瞬間、ゼクターホーンが勝手に180度回りキャストオフ、挙句の果てに『hyper cast off』とか言い始めた。

 

 おかげでいま絶賛チートフォーム、ハイパーカブトである。あのクソジジイ、あとであった時ムッコロス。

 

 そして始まる戦い、しかしハイパーカブトの前で普通の戦い方…いやなんかちょっと特殊だったけど、まあ、無意味な物は無意味なのである。感動的ではない。よくテレビとかで見るボクシングのパンチを真似て殴ってみたらふっとん飛んでった。

 

「…やべ、死んじゃったかも…そうだ!こういうときのためにあるんだハイパークロックアップ」

『hyper clock up』

 

 そうして俺(女子を殴り逃走を図るクズ)はハイパークロックアップを使い無駄にカッコよく逃げたのだった。

 

 

 〜A few moments later〜

 

 

 はいども、俺です。今は公務員さんのお世話になっています。ベルト?ただのおしゃれなベルトで終わらせたよ。ハイパーゼクター?あー見えない見えない。

 

「お名前、わかる?」

 

 そしてとてもきれいなお姉さんにお名前を…身体的な年齢が低すぎるせいで可愛いものを見る目で聞かれています。かと言って今の俺に名前はないので困っているんだ!

 もう名前天道総司でいいや、えーとソウジ・テンドウと…これでok。すごい罰当たりなことしたような…

 

「ソウジくんだね、分かった。じゃあ、お家とか分かる?」

 

 そんなものはない。…まじどうしようこれ。えーんおかあさん!(幼児退行)そうだ!泣くふりをしよう!

 

「…グスッ、グスッ、お家分からないの」

「あっ、ごめんね。…ちょっと待っててね」

 

 奥では話し合いが行われている。今引取先とか聞こえたな…お、きたきた。

 

「ねえ、少しお願いがあるんだけどね」

「うん」

「私のお家来る?」

 

 即答で「いいよ!」と言った。やったぜ。

 そうして今、俺はそのお姉さんの家に向かっている。家にはもう一人、娘さんが居るらしい。

 お姉さんの名前を聞いてみる事にした。

 

「ねえ!」

「なに?」

「お姉さんの名前って何?」

 

 人と関わるときは名前をまず聞かなければ駄目だ。コミニュケーションの基本である。そして帰ってきた答えは…

 

「高町なのはだよ」

「それじゃあなのはお姉ちゃん!」

「…ふふふ///」

 

 なんだかとても顔が赤くなっている。熱でもあるのだろうか?しばらくし考えていたら、いつの間にか家に着いてた。

 しかしひとつ問題があった。家の中にいる家族は全員血が繋がっていなかった。これはいい。が問題なのはそこではない。俺にとっての一番の問題は…

 

「私、高町ヴィヴィオ!よろしくね!」

 

 …そういえばこれ、魔法少女リリカル”なのは” ”vivid”だったな。(諦め)

 




大丈夫!皆大好きアインハルトは死んでないから!
え?ハイパーカブト相手には誰も勝てないって?大丈夫大丈夫、そのうちどうにかなる。
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