創造のハジメと破壊の光輝   作:スカイハーツ・D・キングダム

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はい今年もやってまいりました私の最推しのヒロインアクアの誕生日が!!

原作このすばを見てたときからアクアが特に大好きで毎年誕生日にはアクアの誕生日特別編を各小説やっています!!ちなみに時系列は未定です。まあパラレルみたいな扱いだと思って下さい!!

ちなみにヒロインレースにはレミアは不参加です。


アクア誕生日特別編2023年

 

アクアと光輝を除く攻略者パーティ一同と恵里浩介幸利「「「「「「カンパーイ!!!」」」」」」

 

場所はトータスの荒野

 

ハジメとカズマが即席で作った仮設パーティー会場で酒を片手に騒ぐ一同

 

今日はアクアの誕生日

仮設パーティー会場にはたくさんの料理が立ち並ぶ

 

更にはトータスの酒を始めとした地球のドリンク(カズマ自作)が置いており、地球組はこぞってドリンクを飲む

 

アクア「みんな今日はありがとうね。まさか異世界で私の誕生日祝うことになるなんて思っても見なかったわ」

 

めぐみん「ふふ、またこうしてアクアの誕生日を祝えれるのはとても嬉しいですよ」

 

ダクネス「ああ…また一緒に居ることができる実感が湧くからな…」

 

アクア「うん!地球に転生してからふたりとまた会うまではずっとカズマが祝ってくれてたから…またいつもの4人で誕生日を送れるのは凄く嬉しい!」

 

カズマ「ま、これからはまた前世のときみたいに4人一緒の誕生日を迎えられるから、心ゆくまで楽しもうか♪」

 

そう前世で死ぬまで一緒にいた伝説のパーティーの面々が会話しながら楽しむその傍らで

 

ハジメ「あいつら、俺達そっちのけですっかり自分たちだけの空間形成させやがって」

 

シア「ハジメさんとユエさんがふたりっきりの時はだいたいあんな感じですよぉぉ!」

 

浩介「いや、それとはだいぶ違うだろ」

 

幸利「ハジメとユエのはイチャラブだがあの4人のは家族とかそれのに近いもんだな」

 

恵里「ハジメが絡むとユエ達いつも喧嘩するけどカズマが絡んでもあの3人はちっとも喧嘩せず平等に仲良くやれてるね」

 

ティオ「うむ…ユエ達も見習うべきではあるが……お主達は独占欲が激しいから厳しいのう」

 

香織「だって!好きな人を独占したいって思うのは恋する乙女の性分じゃない!!」

 

ユエ「ん…それについては同意するけどハジメは渡さないから…それと香織もシアも正妻の私に挑む形でこの恋のレースに参加したことを忘れなく」

 

シア「まだ結婚してないじゃないですか!!」

 

香織「結婚してないからまだ正妻の座は空席!!そしてそこに入るはこの私しらさ、いいえ…この私南雲香織よ!!」

 

シア「貴女も貴女でなに抜け駆けしようとしてるんですか!!それを言うなら正妻はこの南雲シアですよ!!」

 

ユエ「ん…ふたりじゃなく不足。ここはハジメの初めてを美味しく頂いた私…南雲ユエが」

 

香織「この私を前にそういう方面でマウント取ろうなんていい度胸ねユエ!!」

 

ユエ「…文句言うなら勝ち私から勝ち取ってみて……最も…敗残兵に負けるほど私は弱くないから」

 

香織「誰が敗残兵よ!!そっちがその気なら相手になるよ!!」

 

シア「もうここらで誰がハジメさんの正妻なのか決着つけましょう!!」

 

そう言い3名はともに相手に飛びかかろうとした瞬間

 

光輝「うるさい」

 

それまで黙って料理を食べていた光輝が3人の頭を目にも止まらぬ速度で殴り黙らせた

 

シア「い、いだぁぃでずぅぅぅ!!」←涙目で頭を抑えてる

 

ユエ「うぁぁぁぁ…」←頭を抑えて悶えてる

 

香織「痛ったぁぁぁ!!!ちょっと光輝君!いきなり女の子の頭を叩くなんて!!」←涙目になり頭を抑えながら睨む

 

光輝「黙れ。日頃から南雲関連で喧嘩するが今日ぐらい静かにしろ。それと食事中に騒ぐな」

 

雫「ハ…ハハハ…」←思わず苦笑いする

 

光輝は3人を睨みながら注意する

 

 

シア「で、でも光輝さんも気になりません!?誰がハジメさんの正妻になるのかを!」

 

ユエ「ん……光輝は私こそハジメの正妻に相応しいと思うでしょ?」

 

香織「ああ!また抜け駆けして!!光輝君!ここは幼馴染の私がハジメ君の正妻に相応しいって思うよね!?」

 

シア「ふたりばかりずるいですよ!!光輝さん!このふたりよりも私が相応しいですよね?」

 

3人に迫られる光輝だったが

 

光輝「どうでもいい」

 

ユエ/シア/香織「「「!?」」」

 

光輝「お前らのうち誰かが南雲の正妻になろうと、どうでもいい……それとユエ…南雲の童貞を奪ったマウントで正妻ズラするな。只々妾臭い…ほか2人もギャアギャア喚くな煩わしい」

 

ユエ「グハァ!」

 

シア/香織「「冷た!」」

 

そう冷たく吐き捨てると3人共心にダメージを負った

 

雫「こ、光輝…うるさかったのはわかるけど言い方が…」

 

光輝「文句なら己の女を御せないそこの眼帯に言え」

 

ハジメ「黙れ天之河。あいつらの俺の取り合いは今に始まったことじゃねえし制御できねえほど我が強えからどうすることもできねえんだよ」

 

幸利「まあ確かにあの中に入り込む勇気は無いわな」

 

浩介「思ったんだが幸利と恵里ならあの3人の喧嘩止められたんじゃねえのか?」

 

恵里「嫌だよ。誰が好き好んで痴話喧嘩の仲裁役なんてやるって思ってるの」

 

幸利「右に同じく」

 

ティオ「しかし…本当にカズマ達とは雲泥の差じゃのう…」

 

ハジメ「なあ…前から思ってたんだが、なんでアクアとめぐみんとダクネスはそう仲良くやれてんだ?」

 

シア「それ私も思いました!どうして御三方はカズマさんで取り合いになったりしないのですか?」

 

ユエ「好きな人の独り占めはしたいと思わなかったの?」

 

香織「そうそう、アクアちゃんにめぐみんちゃんもダクネスさんもそうしたいと考えなかったの?」

 

ハジメ達に聞かれ、料理と酒を摘んでいた4人はピタッと動きを止め振り替える

 

すると少し考える素振りを見せたかと思えば4人はハジメ達に答えを言う

 

アクア「そうね…まあ簡潔に言えば……カズマの事が大好きだけど2人の事も同じくらい大好きだからね///」

 

めぐみん「はい…私もアクアと一緒でカズマの事を愛してますがそれと同じくらい2人の事も愛してますので///」

 

ダクネス「私もだ……私にとってもカズマだけでなく、アクアやめぐみんも決して切れない繋がりがある///」

 

カズマ「ははは…なんか唐突に愛の告白されて気恥ずかしいが…俺もそうだな……」

 

カズマが頬をかきながら照れ臭そうに答えた

 

アクア「だからね…カズマと結ばれる前…カズマが私達のうちの誰かで、例え私が選ばれなくてもめぐみんとダクネスなら私は納得できたわ」

 

めぐみん「私もアクアかダクネスなら潔く身を引けます」

 

ダクネス「私もだ。アクアかめぐみんなら満足できた……そのくらい私達は互いを尊重し合っていたし、信頼していたからだ……」

 

雫「……信頼?」

 

アクア/めぐみん/ダクネス「「「私達のうちの誰かならカズマを幸せにしてあげられる」」」

 

ユエ/シア/香織「「「!!」」」

 

アクア「人と結ばれることで特に重要なことはね…その人を幸せにしてあげれるか……」

 

めぐみん「カズマなら私達を幸せにしてあげられる…」

 

ダクネス「なら私達は自分が選ばれたのならそのカズマに幸せを与えられるか……それが重要なんだが…」

 

カズマ「俺が一人ではなく3人まるごと選んじゃったからさ…」

 

アクア「フフ、そう言えば私達がカズマに気持ちを伝えた日…カズマ言ってたわね」

 

めぐみん「はい…あれを聞いて心から嬉しくなりましたね」

 

ダクネス「選んでくれた嬉しさもあったがその言葉が特に嬉しかった!」

 

ユエ「……その言葉って?」

 

アクア「フフッそれはね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カズマ『じゃあお前ら3人まとめて選べば俺は人の3倍幸せになれるのか!!』

 

光輝を除く面々「「「「「!!!」」」」」

 

アクア「まさか…私達のうち一人を選ぶのかって思ったら全員よ……」

 

カズマ「良いだろ別に。お前ら3人を選んだのはお前らの事が狂っちまいそうなくらい愛してしまったんだから仕方ねえだろ」

 

浩介「うわ……愛情深…」

 

アクア「だからね…私達はカズマを独り占めしようなんて思ってないの…というか何十年も一緒に居た家族を切り離せるわけ無いでしょ」

 

めぐみん「貴女達も…今はまだ良いですが考えるのですよ。自分達だけの幸せだけじゃなく」

 

ダクネス「お前たちが…ハジメを幸せにしてやれるかどうかもな………」

 

ユエ/シア/香織「「「………」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

香織「確かに……私、少し自分のしあわせばかり考えすぎてたかも」

 

ユエ「…自分の幸せだけじゃなく……」

 

シア「ハジメさんの幸せ……それを与える側になるはずでしたのに……自分の幸せしか考えてませんでした……」

 

ユエ「ん……少し反省…喧嘩はしても、これは意識しなきゃいけない……ハジメを幸せにしてあげるのは私達の役目だって…」

 

香織「そう…だね…」

 

シア「正妻の座はひとまず置いておいて……まずはハジメさんに幸せを与えることから考えましょうか!!」

 

アクア達の言葉を聞き、ユエ達の正妻戦争は一旦休戦となった

 

浩介「凄えな…あの3人の喧嘩を止めさせやがった」

 

幸利「流石は経験者達だ」

 

恵里「凄い…」

 

光輝「おい」

 

ハジメ「ンダよ?」

 

光輝「わかっているとは思うが、人の3倍幸せになるってことは、人の3倍幸せにしてやるってことでもあることを頭に入れておけ」

 

ハジメ「………わかってるさ……言われなくてもあいつらのことも幸せにしてやる」

 

そういうとユエ達が頬を赤らめながらハジメを見てきた

 

アクア「……さ!とにかく今日は私の誕生日!!私の誕生日でこんな空気の中楽しむなんてできないから仕切り直ししよ!!みんなグラスを持って乾杯し直そ!!」

 

そう言いながらアクアはジョッキを片手にテーブルに登り

 

アクア「それじゃあ!!私の誕生日とカズマ達とハジメ達の永遠の愛と幸福を祝して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乾杯!!!

 

そう高らかに乾杯し、周りもそれに続くのだった

 

その日彼らは夜遅くまで騒ぎ楽しみ続けたのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《オマケ》

 

アクア「それにしても……こんなに多くのご馳走……よく3人だけで作れたわね」

 

アクアが料理の品を見渡しながら呟く

 

ダクネス「確か料理担当は光輝と香織と雫だったな」

 

香織「あ……そのことなんだけどね」

 

めぐみん「?……どうかしたのですか?」

 

雫「ええっと……その……今回の作った料理のうち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6、7割は光輝が一人で作ったものなの…」

 

ハジメ「はあ!?この料理の半分以上をあいつ一人でか!?」

 

雫「私と香織が一品作る間に光輝が2、3品作ったの……しかも味付けも盛り付けも完璧…」

 

浩介「え?あいつ料理やりながら会場設営までやったのかよ!?」

 

ハジメ「は!?」

 

恵里「弟君……会場設営の方の手伝いやってたのは見てたけどまさか料理まで……」

 

ハジメ「………(正直俺たちの中で一番祝いそうにないと思っていたやつが他の誰よりも準備に携わって祝っていた件)」

 

 





アクアの誕生日特別編とか言いつつ本編じゃあまり描かれなかった伝説のパーティーのイチャラブものでした。

後光輝は兄貴以上に何でもできる高スペック持ちですのでやらせたら何でもやってくれます。

本作の投稿が四十話を超えました。これから出す原作改変キャラクターの中で誰が好きですか?

  • 友達と優しさを持つハジメ
  • 闇を抱えた孤独の光輝
  • 物凄く動いてまわってるカズマ
  • カズマを支える相棒兼正妻のアクア
  • 影薄だけど友達思いの浩介
  • 原作と違い闇を感じない恵里
  • 原作と違い救済され闇を祓われた幸利
  • ティオに惚れられた心優しきウィル
  • 光輝を孤独にさせない一途な雫
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