異世界喰い
エヒトルジュエの口から出たそのワードにハジメは思わず呆けてしまった
エヒト「奴らは見たこともない技術と力を持って、我の故郷を壊滅寸前まで追い込んだ…ある者は略奪し、ある者はこの世界の命や世界を喰らい我が物とし、そしてある者は、ただただ破壊を楽しんでいた…もはやこの世界は終わりだと…そう悟った我らは奴らに対抗する為、世界の理に触れ理法術を得た、結果故郷を滅ぼすこととなった……しかし、手に入れたばかりの理法術を生かしきれず、同胞達は次々とやられ、最後に残った我だけは崩壊する故郷から逃げ延び、この世界…トータスへたどり着いたのだ」
ハジメ「そして今度はお前がその異世界喰いと同じことをしていると、とんだ皮肉だな!」
飛んできた魔弾を生み出した木人を盾にして防ぎつつも今度は木龍を複数体生み出し五天之魔龍に対抗する
エヒト「……この世界に来た時も驚いたぞ…このような原始的で取るに足らない者達がひしめく世界…だと言うのに無駄に強大な力を持つ者がいた…その者こそが」
ハジメ「……六道仙人…ハゴロモか」
エヒト「そうだ…あやつの力は確かに強大だった…正直年老いて無ければ勝てたかどうかわからんほどにな…我はそうして奴を殺し目を奪い、その後月に出向きそこにいたハムラの一族を虐殺しハムラの転生眼、そして封印されていた外道魔像を何かに使えるのではないかと思い地上に持ち出した。が、強大な力を持ち制御の効かない外道魔像は地上を荒らしてまわるので、どうせならば原住民共から簡単に信頼を得るために奴らの前で外道魔像を封印してみせた…結果連中は簡単に我を信じ神の如く崇めた。更に手に入れた輪廻眼と転生眼を移植し、我は理法術に加え神性、そして創造と破壊の力を得ることができた。そう、こうして我は全知全能の神へと至ったのだよ!!」
エヒトルジュエはそう高らかに誇らしげに言ってみせた
ユエの姿でそう言うので不快感全開となったハジメは攻撃をかわしながらどうにかしてエヒトルジュエに攻撃を当てられないか考えたが、こちらに来る攻撃を防ぐので精一杯だった
エヒト「だが…我は気づいてしまった…手に入れたこの創造と破壊の力は本来の力の半分程度でしかないと…そう…不完全だったのだよ。おまけに神となったことと引き換えに肉体を捨てざるを得なかった……結果我は地上に直接力を行使することができずにいた……せっかく人が築き上げていた物を壊す楽しみを、喜びを知ることができたというのにだ……今の我ではその楽しみを存分に味わえない…だからこそ、我は求めた。より強い力を!器を!!万物を超越し、すべての始まりと終わりを意のままに出来る!!完全な存在へと至るためにな!!だから神樹の実を生み出すために、十尾の人柱力になる必要があった。地上に直接干渉できてなおかつ完全な存在になるために」
ハジメ「クッ!!だから作ったんだろ?数多の種族をな」
エヒト「そう。我は手始めに原住民と魔物を組み合わせ、亜人と魔人、そして竜人を生み出してみせた。魔人は魔素と親和性の高さを、亜人は肉体的強度の高さを。そのふたつを組み合わせてできたのが竜人だが、どれも器としては不適切だったがな…竜人は悪くなかったが足りなかった。その過程で、現在の魔物や使徒といったものも作り出すことになったのだが、何が原因なのか、結局、我の器と成り得るものは出来なかった。ある程度は耐えられても、直ぐに自壊してしまうのでなぁ」
カズマ達転生者組、そしてハジメと光輝だけが知る事実
それは、この世界の種族の起源は人間であり、その他の種族は皆エヒトルジュエによって生み出された副産物であると
この事を公表せず隠していたのはこれ以上他種族同士の争いに余計な差別意識を生み出さないため敢えて言わなかったのだ
ハジメ「吸血鬼は…どうなんだ?」
しかしここでハジメはエヒトルジュエに聞き返した
唯一言わなかった吸血鬼の起源を
エヒト「さあ…アレは実のところ我自身もよく解らぬのだ」
ハジメ「…は?」
エヒト「恐らくは人間が起源であろうが…唯一我が手を加えることなく誕生した種族…それが吸血鬼族だ…だが…まさかその吸血鬼の中に我の器に相応しい者が居たとは驚きだったとも!まあ、器としての性能はあのふたりに比べ些か劣ってはいるが、この際贅沢はよそう」
吸血鬼はエヒトによって生み出されてなかった…流石のハジメも驚いたが、それでも戦う手を止めない
ハジメ「だが取り逃がしてしまった…そんでお前は腹いせに吸血鬼の国を滅ぼしたと……この時点で神とは程遠いな、もはやただのガキの八つ当たりだなっ!」
エヒトルジュエの行いを煽ってみせるとエヒトルジュエの攻撃がより激しさが増した
恐らく今のハジメの言動に怒りを覚えたのだろう
しかし表面上は表情を変えないでいるのは未だに神としてのプライドがあるからだろう
エヒト「元はといえばインドラとアシュラ。お前達が創造主の我に歯向かった挙げ句、勝手に相討ちになったお陰で、器を手にするのに更に大きな時間を有することになったのだ……いくら器の成長のためとはいえ、余計な自我を持った為にここまで遠回りすることとなった……わかるか?あの吸血姫の故郷が滅んだのも、我に狙われることとなったのは。全てはお前達のせいだということだ」
ここまでの事を自分でやっておいて、エヒトルジュエはその全ての責任や行為をインドラとアシュラのせいにした
ハジメ「ハッ!よく言う。仮にお前がふたりのうちのどちらかを器にしていたのなら、今頃このトータスは死に体…いや、滅んでいただろうな。結果的にあのふたりの相討ちがユエの命を、そんでこの世界を延命させることができたわけだ」
実際、エヒトルジュエがインドラかアシュラのどちらかを器にしていればその数百年もの間、トータスだけではなく数多の異世界が滅ぼされていただろう
異世界の全てを喰らい尽くす者
まさに『異世界喰い』
エヒト「改めて礼を言うぞ。我の器を見つけ出し、ここまで我を楽しませたこと、真に大儀であった。褒美に、最後は我の手で葬ってやろう…と言いたいところだが…」
そこでエヒトルジュエがハジメの方へ目を向けた
数多くの攻撃を防ぎつつも着実にダメージを受け続け、結果口や身体中から血が垂れ流れていた
しかも現時点で手持ちのアーティファクトも8割以上が壊され、残った武器
エヒト「フッ…既に重症。気づいているか?インドラの器に比べ、お前の攻撃は我にとっては実に軽い。これが我を本気で仕留めようとする者とそうでない者の差…おまけに奴が居ない今、お前には我を倒すことは疎か、我の中に居る吸血姫を取り戻すこともままならん」
ハジメ「うるっせぇ…」
ボロボロになりながらも、どうにか立つハジメ
既に重症を負ってはいるものの、その目は死んでいなかった
エヒト「ほう、向かってくるか…それだけ痛めつけられてもなお、諦めないとはな」
ハジメ「あたり…まえだ…誰が…諦めるかよ…たしか…に…お前は…強…い……だが…それだけ…だ…おまえ…には…なんの…信念…も…意志も…ない……お前は…人以下…だ」
エヒト「……強がりを…その有り様では…なんの説得力もないぞ?」
ハジメ「地上を直接…見ること…のできない…お前に…はわか…らねえだろ…うな……俺は…知ってんだよ」
──最弱種族のくせに、想い一つで……人外魔境に踏み込み、泣きべそを掻きながら、それでも〝共に〟と、ただそれだけの願いの為に必死に走り続けた
──他よりも弱い現実を突きつけられても……決して折れず、歩み続け、寄り添うことを選んだ
──仲間の為……守る為……愛する全ての為に、いざという時は誰よりも体を張る情に厚く
──死の間際でも、大切な者を想い、孤独にさせないために立ち上がり、幾度死に瀕してもなお、親友を、仲間を、そして愛する者を強く想う愛情の深い優しすぎるくらいに
──友のため、そして自分のやれることを果そうと己の全てを賭ける
──一度は絶望し、その人生を投げ出そうとしたが、再び立ち上がり、自分の人生という名の
──世界の為、そこに生きる多くの命を救う為、数多の種族の垣根を超え、その手を繋ぎ合わせようと奔走し、世界のわだかまりを鎮めようと己の夢、信じた道を突き進む、真っ直ぐ自分の
そして
ハジメ「体を乗っ取られても、今尚、戦い続けている。俺を愛し、あの
圧倒的な力の差を見せられてもなお、ハジメは足掻く
そして諦めない
その姿にエヒトルジュエは小馬鹿にするような目を向けつつも次はどう痛めつけようかと考えている
エヒト「……ふっ、そうやって挑発し我の精神を揺さぶる魂胆か? 切り札を切り損なえば終わりだからな。涙ぐましい努力だ。だが、今のままでは到底、〝神殺し〟は当てられまい」
ハジメ「ハッ…悪いが、俺はお前如きに負けてられねえんだよ」
ハジメが、スっと片足を引いて構えを取る。死にかけなのに、その身から覇気が溢れ出す。
エヒト「なに…?」
ハジメ「俺の女を取り戻すためにも…夢の為に戦うあいつの為にも、今も足掻き続けているあいつらの為にも、ぜってぇ負けたくないあいつに勝つ為にも、こんなところでくたばるわけにはいかねえんだよ!!」
ハジメから莫大な力が噴き上がった。今までの〝覇潰〟の比ではない。更にそれを上回る力がハジメから溢れ出す。しかもその色に変化が訪れたのだ。最初に身体から噴出していた深紅のオーラが、徐々に変化したと思えばやがて緑色のオーラとなり、エヒトルジュエの白金のオーラを中和する
エヒト「っ!?なんだとっ」
死にかけだとばかり思っていたハジメの、ここに来て膨れ上がった力の大きさにエヒトルジュエが初めて表情を崩した。それは紛れもない驚愕の表情
ハジメ「はっ…どうやら…ここに来て俺の中のアシュラとの魂の融合度数が、やっと天之河レベルにまで近づけたか(と言っても…そう長く続かねぇな。このブーストも)……ま、勝負はこっからだ!!」
その言葉とともにハジメはエヒトルジュエに向かって飛び出した
エヒト「ッ!」
一瞬視認が遅れてしまうほどの速度で迫りくるハジメにエヒトルジュエは僅かに表情が崩れたがそれを整え相手取る
それまで遠距離戦だった戦いが一変し近接戦となった
ハジメはドンナー、シュラークを至近距離で放ちながら蹴りを合わせた我流の格闘術を叩きつけるが弾丸を避けつつ蹴り技を素手でいなして見せるエヒトルジュエ
両者がぶつかり合うたびに空間に衝撃が走る
ハジメの攻撃を避けるかいなしていたエヒトルジュエだったが少しずつその表情に焦りが見え始めた
先程まで間違いなく自身に手も足も出なかった男が確実にこの短い時間で自身に迫りうる力を身に着けつつあることに
エヒト「調子に、乗るな!!!」
エヒトが手を払いのけると強い突風が発生しハジメを上空に吹き飛ばした
だが
ハジメ「丁度いい。この位置が丁度いい!!」
ハジメは丁度エヒトルジュエの真上に飛ばされたが構わず、その場で木人を作ってみせたと思えば、木人の掌からこれまで生み出した螺旋丸を大きく上回る螺旋丸を生み出してみせた
エヒト「面白い!!では、真なる神の威をもって、その力を潰すとしよう!」
エヒトルジュエの背中の上にある三重の輪後光から凄まじい光を放ち、輪後光がそれぞれ逆回転を始め、輪後光から極太の閃光が放たれる。それは見るものが見れば、まるで勇者である勇輝の放つ〝神威〟だと思うだろう。もっとも、その威力・規模共に桁違いだが
ハジメ「『木人・超大玉螺旋丸』!!」
木人の巨大な螺旋丸とエヒトルジュエの真の神威が衝突する
ハジメ「ぐっ」
エヒト「ふはははははは!!無駄だ。貴様には到底押し勝ちようのない、滅びの光だ!!」
そう高らかにいうエヒトルジュエの言うように、当初拮抗状態にあった真の神威と超大玉螺旋丸は徐々にエヒトルジュエ側が優勢となり押されゆく
エヒト「残念だったな、アシュラの器よ。この我とここまで戦えたことは褒めてやるが、ここまで」
ドパンッ
その先の言葉をエヒトルジュエが発することはなかった
なぜならば、展開していたはずの障壁にたった今ハジメのドンナーから放った風の球体を圧縮して放った弾丸─螺旋弾がエヒトルジュエの障壁を貫いたのだ
限界突破の特殊派生──真匠
その効果は才能の無い者すらもあらゆる分野で神の如き力を振るようになる
戦闘中、ハジメは己の魔眼で障壁の解析を続け、つい先程その解析を終えた
それにより即席で神代魔法の付与を弾丸に込めることができたのだ
──神壁貫通弾──とでも呼ぶのだろう
更に螺旋丸を纏った弾丸は放つたびに障壁のヒビの中を激しく削りまわりそれが障壁のヒビをドンドン大きくしていき
エヒト「貴様ぁぁぁぁ!!」
自身を確実に殺せる弾丸が近付きつつある事に思わず声を荒げるエヒトルジュエ
早急に目の前の障壁の修復に力をあてつつ真の神威の勢いを更に上げようとハジメの居る
そうして生まれた僅かな意識の隙間を
光輝「
この男が逃すわけがなかった
エヒト「なっ!?」
光輝「随分遅くなったが、これで終いだ」
エヒトルジュエは驚いていた
自身に気づかれることなく忍び寄りまるで暗殺者の如く心臓への迷いのない突きに
エヒトルジュエ…否、ユエの肉体を乗っ取っていたエヒトルジュエの心臓にはクナイが突き刺さっている
エヒト「き、さま……まさ…か、これは…」
光輝「誰が神殺しの武器を持ってんのが南雲一人だと言った。これは言ってみれば『神殺しのクナイ』…その効果はお察しの通り神殺し…貴様を殺すためのクナイだ」
そう、ミレディから託された神殺しの武器を銃弾に加工したハジメだったが、それでもエヒトルジュエに当てることは難しいと考え、第二の刃として半分をクナイに加工し光輝に託した
どちらかが囮となり、その間に確実に突き刺せるように
エヒトルジュエはハジメが神殺しの弾丸を宝物庫ではなく懐にしまっていたのはすぐにでも取り出す為であると思っていたが、実際は神殺しの弾丸を持つハジメに対し大きく意識を向けさせ、逆に神殺しの武器を持たない光輝への警戒心を少しでも減らす為
光輝の神殺しの武器は宝物庫(巻物型)に締まっていた為エヒトルジュエも全く気付けなかった
そして、光輝は狙っていた
自身を飛ばしたエヒトルジュエの意識がほんの僅かでもその場に居なかった自身から完全にハジメに切り替わって出来た意識の隙間を
光輝「それで、くらった感想はどうだ?ヤケ酒から生まれたらしい産物みたいだが」
まるで遺言でも聞くかのようにエヒトルジュエに問う光輝
それに対しエヒトルジュエは口から血を垂れ流しながら振り返った
エヒト「そう…だな…」
その表情は
エヒト「残念だったな。インドラの器よ」
愉悦に染まった笑いを浮かべていた
光輝「ごっ、ッッッ」
直後エヒトルジュエの手から長剣が出現しそれが光輝の急所に突き刺さり、地面に倒れた
ハジメ「!」
突如突き刺された光輝にハジメも驚きを隠せずにいたその意識がそれ、超大玉螺旋丸の勢いが僅かに弱まる瞬間をエヒトルジュエは逃さなかった
真の神威は勢いよく超大玉螺旋丸を押し退け
ついに、木人に超大玉螺旋丸を押し付け返された
超大玉螺旋丸が木人に押し付け返される前に飛び降りて回避するハジメ
その瞬間、ハジメの飛び降り先の地面から大規模の火柱が発生しそれに飲み込まれた
しかし、既のところで風魔法を纏うことで大事には至らなかったが、身体の一部が焼けてしまっていた
ハジメ「ッッッ…」
結果ハジメは上手く着地ができず地面に倒れてしまう
エヒトルジュエ「見事だ。貴様達。まさかかたや戦闘中に我の障壁を打ち破るアーティファクトを生み出し、かたやこの我に切り札を当てるとは称賛に値する。最も切り札が常に切り札たり得るかと問われれば否と答えるしかあるまいが…」
滑稽なものを見るかのような目でハジメと光輝を見るエヒトルジュエ
今のふたりの姿を見て上機嫌になり、更に口を開く
エヒト「不思議か?なぜ我に神殺しが効いていないのか?単純な話だ。昔ならば有効だったかもしれんが、我は存在昇華の秘儀を続けているのだから、今の我の神格が神殺しの概念如きものともしない領域に至るのは必然…しかし、流石に確信は持てなかったのでな。何よりこの身体に『自動再生』があろうとも神体に傷をつけるなど言語道断の不敬であるのでな…受けるつもりは無かったが……」
火傷となっている箇所に手を当てるハジメ、さっきから動けず血を流すだけの光輝
エヒト「本当に見事であったぞ。この我に焦燥を感じさせるなど前代未聞の快挙であるぞ。余興のつもりで始めたこの戦い、我は実に楽しめた」
そう言いながらエヒトルジュエはハジメの方へ歩き出す
エヒト「さて、どうするか……お前達はどちらも悪くなかったのでな、
さきほどから反応しない光輝はともかく、まずは目の前のハジメの心を折ろうと近づき囁やこうとするエヒトルジュエ
そうして心が壊れた時のハジメの表情が見れた時、きっと甘美で実に愉悦な気分を味わえるだろうと
ハジメ「……ッ…──ッ…」
エヒト「ん?」
しかし、そのハジメから小さな小さな呟きが聞こえた
それはきっと壊れてしまった者の絶望にひした声だと思い、最後の絶望という名の甘露を味わおうとハジメの口元に耳を寄せる
ハジメがスっと口を開いた
グサッ
エヒト「──はっ?」
ハジメ「油断したな?」
エヒトルジュエは困惑した
突如自身の胸に痛みと共に口と胸から血が溢れ出したことに
胸から刀身が出ていることに
恐る恐る、自身の身体に突き刺さった刀身の出どころへと振り返るとそこには
光輝「思い込むという行為は何事においても恐ろしいことだ。特に自分の力や才能を絶対的だと過信する奴には更にタチの悪いことにな」
先程まで血まみれになって倒れていたはずの光輝が十手を突き刺していたのだった
時系列としては
エヒトが神になる
↓
完全な存在になろうと行動を起こす
↓
他種族を生み出す
↓
インドラとアシュラを生み出す
↓
ふたりの死後何百年後にユエを見つける
↓
取り逃がして三百年後に異世界召喚をする
もう75話を超えたのでここからは攻略者パーティーメンバーの人気投票のアンケートを取ります。正直出番の少ない恵里がかなり人気なのが驚きでした。そして光輝と雫の人気具合が想像以上でしたww正直作者の中ではもう光輝がハジメを抜いて主人公なのではとすら思いかけてますwww
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誰よりも夢に突き進むリーダー カズマ
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友達と優しさを持つ主人公 ハジメ
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闇と孤独を抱えた主人公 光輝
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ハジメを愛し光輝を想う優しき吸血鬼 ユエ
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ハジメを愛するバグ兎 シア
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ハジメを愛する突撃娘 香織
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光輝をただ一途に愛する剣姫 雫
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ウィルを愛するドM竜人族 ティオ
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カズマを支える最強の女神(嫁) アクア
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カズマを支える最強の杖(嫁) めぐみん
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カズマを支える最強の盾(嫁) ダクネス