IS-irregular- 作:背筋悪太郎
このまま書くとどえらい長さになってしまいそうだったので、前後編で分けました。
原作だとヴァルキリー・トレース・システムが登場したといいますが、先に誤っておきます。今回、そんなものは登場しません。申し訳ありません。だからこそ、「?・トレース・システム」としたわけです。
「タッグマッチ?」
HR中。千冬の口から告げられた単語は、生徒たちを混乱の渦に叩き込んだ。
「待て、今までは違ったってことだよな?」
「ああ、今までは個人戦だった。だが、まあ以前無人機が襲来しただろう?」
「あー、アリマシタネソンナコト・・・」
カタコトになったのは、それが遠因で土木現場で生徒と共にアルバイトをする羽目になってしまったからだ。
「あの時、あと一歩まで追い詰めたのは、西行寺と凰のコンビネーションがあったからだと上層部は睨んでいる。そこで、タッグを組んで戦わせようということになったというわけだ」
「なるほど。だが、専用機持ちがそこそこいるだろう? 戦力としてパッと見不公平じゃないか?」
「だからこそ、いくらか制限を設ける・・・と、担任に回されたプリントには書かれている」
「そういうわけね。・・・俺は参加しちゃダメ?」
「ダメだ」
「デスヨネー」
水鏡は、闘争本能を抑えきれなくなっているのだ。ダメ元で参加できないか質問してみたが、にべもなく返された。
生徒一同は、「アハハ・・・」と呆れたように笑った。もはやいつもの光景である。
黒駒は、復学を許された。だが、真耶が睨みをきかせているため、一言も発せない。元かつ候補生止まりとはいえ、日本代表に最も近かった人物は伊達ではない。なお、もし黒駒が何かやらかした場合には、即座に水鏡に連絡が入るようになっている。その超人的な能力で須臾にして制圧するためだ。首を刎ねるも、全身の骨を折るも、現場の裁量次第。某銀色の機動刑事の法を個人に向けたような格好になるわけだ。
このことについて真耶は、
「教師としての威厳はあまりないですからね・・・。ですので、鍛えさせていただきます!」
と好意的に受け止めていた。
「そんなわけで、申込用紙を配布する。締切は来週の今日だ。しっかり考えて提出しろよ? もし提出しなかった場合は、当日にランダムでタッグが決定されることになる。以上!」
千冬の教師姿も、すっかりサマになっている。
HRが終わり、生徒たちは各々授業の用意を始めた。
***
「妖夏、お前は誰と組むんだ?」
昼休憩、食堂。大テーブルでの出来事である。
「まだ考えてないかな。箒は?」
「私は近接だからな、遠距離が得意な者と組みたいと思っている」
「だったらアタシとかどうよ!」
「いや、お前はすでにタネが割れているだろう・・・。妖夏のせいで」
「・・・あ。おのれ妖夏ァ!」
鈴音は、妖夏につかみかかった。
「いやだってしょうがないじゃない! リンが使うからタネを明かしたんでしょう!?」
「アンタはマジシャンの手品のタネを明かすというのええ!?」
「いや、
「同感だ」
「アタシに味方はいないのくぁ! こうなったら、ラーメンやけ食いよ!」
そう言って、食券売り場にかける鈴音だったが。
「売り切れだったわ・・・」
意気消沈して帰ってきた。
「あらま、でしたらフィッシュ&チップスなどいかがでしょう?」
セシリアが自分の昼食を分けようとするが、
「いい・・・。今はラーメンの気分なのよ・・・」
とりつく島もなかった。
「慣れたものだよね、この光景にも」
シャルは、現在男装中である。ティーカップを手に持つ姿は、もはや耽美である。転入以来、多くの女子から告白を受けたが、その全てを轟沈せしめたのだ。
「そうだな。このドッタンバッタン大騒ぎ、慣れないうちは戸惑ったが」
ラウラも、同調する。
「それはそうと、タッグマッチか・・・」
「何かアテがありますの?」
「いやない」
セシリアは、華麗なる貴族的ズッコケを披露した。決してスカートを広げることなく、しかしギャグとして成立する、そして貴族の風格を漂わせる、見事なズッコケである。
「おそらく、我々は確実に矛を交えることになるだろう」
「・・・確かにそうよね。専用機持ちだし、相応の実力を持っているから・・・」
鈴音は復活したようだ。そして、その発言には若干の例外があることは、読者諸君もご存知であろう。
「だからこそ、ある程度は、それこそ切り札以外は開示してもいいんじゃないか?」
「・・・無理ですわね」
その提案を蹴ったのは、セシリアだ。
「そもそも、私の機体、ブルー・ティアーズは、普段から切り札につながるものを使っております。勘のいい人間であれば、すぐに気づくでしょう。妖夏さんとか」
「そうよね・・・。アタシの機体の種を明かしたアンタならなんでもすぐに解るわよね!」
「うるさいですわ」
「しゅん・・・」
鈴音が、また萎れた。
「ともかく、自ら開示するというのはいただけないですわね。知りたいのなら、自分で調べれば良いのです。大戦の模様など、インターネットで検索すればいくらでも出てくるでしょう?」
「確かにそうだな。事実、私はお前の対戦データを何度も見ている」
「そう。それが常識ですわ」
「だが」
ラウラは、周囲を見渡す。談笑する生徒が目に入る。彼女らの話題は、「最近のドラマの感想」だとか、「最近流行り出した音楽」だとか、「旬のイケメン俳優」だとか、そういう類の、普通の女子高生のものだ。
「果たしてこいつらが、それを実行できるか? 私には、そうは見えない」
手厳しい評価である。だが、事実だ。IS学園というのは、事実上の軍事教育施設といって良い。就職率はそこそこあるが、それは「ちゃんと卒業できた者」のものだ。毎年、必ず一人は、ドロップアウトする人間がいる。200倍というとんでもない倍率を制し入学しても、そこに胡座をかく人間である。篠ノ之箒のように、特殊な事情がある、悪く言えば姉である篠ノ之束(がどえらいことをやらかしやがったので証人保護プログラムを適用せざるを得なかったが一般人がそんな事情を知るわけでもないので結局のところそう見えるだけだが彼女)のコネで入学した人間もいる。だが、それでも努力をしている。彼女のIS適性は、お世辞にも高いとは言えない。訓練機を使おうにも、希望者多数の上上級生が優先されるためなかなか使用が難しい。それでも、自分にできること、たとえば身のこなしかただとか体づくりなどを行なっている。ドロップアウトするのは、ちゃんと入学のための努力をしたにも関わらず、そこで満足している人間なのだ。
ではここで、食堂の生徒たちを見てみよう。
タッグマッチの話題は、毛ほども聴こえない。じゃあISの姿勢制御だとか出力だとか、そういう類の話をしているのかというと、そうでもない。だったら自分は将来こうなりたいから今こんなことをしているという話をしているのかというと、そうでもない。
・・・。
「無理だよ」
「無理だな
「無理ね」
「無理ですわね」
「無理だね」
満場一致で無理と言える。
「入学からすでに2ヶ月も経っているというのにこの始末だ。危ういどころの話ではないぞ・・・」
「はてさて、一体どうなることやら・・・」
セシリアの呟きで、全員食事に戻った。
***
「ドォォア!」
そう叫ぶのは、水鏡だ。
「どうしたのです、水鏡先生」
「いや、中間テストがこないだあったでしょう?」
「ええ。・・・もしや、結果が?」
「そうなんですよ! あーもうこれなら平均60いくでしょと思ってたらまさかの40! いくらなんでもおかしいと思いませんか奥さん!」
パソコンの画面を見せながら、捲し立てる。1年生の歴史総合も担当しているのだが、その試験の結果は散々なものだった。ちゃんと点数を取れているのはごく一部。ほとんどが半分にすら届いていないのだ。ちなみに、2、3年生の日本史は、平均点が60点を超えている。
「私は未婚だが、確かにそうだな」
「でしょう!? しかも、課題提出率も低い! 専用機持ちやごく一部しか提出していない! 私の母校、巌流高校というんですがね、在籍当時はここまでひどくはなかったんですよ不良高校とか言われてたのに!」
「そんな魔境から!?」
千冬は驚愕した。不良高校と揶揄されているのに、こんな、不良のイメージとはかけ離れた人物が排出されるとは・・・。と一瞬思ったが。
──考えてみれば、代表決定戦や無人機襲来など、血の気が多い部分は何度も見ているんだよな・・・。
と思い直した。確かに納得できると。
「不良高校以下のハイレベル校とか、どうなってんですかここは・・・」
「諦めてください、今年の1年は例年よりはるかに質が悪い」
「そんな馬鹿な・・・」
と悲嘆に暮れていると。
「あったかいもの、いかがですか?」
と珈琲缶を差し出す手が。振り返ってみると、そこには真耶がいた。
「ああ、山田先生。あったかいもの、どうも」
「ありがとう」
水鏡と千冬は、同じタイミングで珈琲缶を手に取り、プルタブを開け、飲み干した。
「あ゛ー、カフェインが駆け巡る・・・!」
少々、水鏡の目つきが悪くなった。
「何が起こった・・・?」
「気にしたら負けだと思いますよ・・・」
少し引いてしまった二人だった。
「しかし、タッグマッチも近いでしょう。申し込みは担任に提出、ということでしたが」
「そう言えばそうですね! 今までにない形式なので、ワクワクしてます」
「それについてだがな。専用機持ちはすでに提出している」
「・・・と、いうことは、だ」
「・・・嫌な予感が・・・」
「そう、多くの生徒はまだだ」
「やっぱり!」
水鏡は、頭を抱えてしまった。
真耶も、ついに顔を手で覆ってしまった。
「何か我々が行動を起こさねばならんということか・・・!」
「うう、私には難しそうです・・・」
「生徒も、教師を舐めるのが常態化しているからな・・・」
頭を捻らせる三人だが、答えは出なかった。
***
「・・・ええ、やっとこさ謹慎が解けました」
黒駒だ。男子便所の個室で、携帯を使って通話している。
「・・・奴を? あの太ももバツの字を? 効果は覿面でしょうが・・・。いえ、難癖をつけるのではなく・・・」
極力外部に会話が漏れるのを避けるため、ボソボソと声を出している。
彼の背後には、大きな存在がある。あの黒駒が敬語を使うのだから、総統に相当する人間なのかもしれない。・・・ここは、笑うところである。
「・・・わかりました。あくまで自分は学園側として。獅子身中の虫として、動きます」
通話が切れた。
無論、彼が学園の人間に信用されていないことは、すでに読者諸君はご存知であろう。
しかし、彼はそんなことを知らない。傲慢な人間である。
「・・・まさか、あのアスパラ野郎が来るとは。あのお笑い男・・・」
彼の脳裏に浮かんだのは、「ふぁ〜ははは」という謎の笑い声が特徴的な、ガタイのいい色黒の大男だった。
***
タッグマッチ当日。
「ついに始まったな」
教師陣は、例によって放送室だ。
「前回みたいなことにならないといいですけど・・・」
「そうならぬよう、細心の注意を払いましょう」
原作を読まれた方ならご存知だろうが(二次創作でも許されぬような暴挙じみた地の文!)、今回も例によって例の如く面倒ごとに巻き込まれることになる。
「さて、小娘ども。どのような試合を見せてくれるかな・・・?」
アリーナでは、第1試合が始まろうとしていた。
『第1試合は、西行寺妖夏&シャルロット・デュノアVSラウラ・ボーデウィッヒ&篠ノ之箒でお送りします!』
食堂での会話の後、彼女たちは「妖夏と箒は武器が同じだが本気でやり合うと現時点ではどちらが強いのか」という話題になった。生身であれば日頃からドンパチ賑やかにやっているが、ISでは4月の代表決定戦以来全くといっていいほど戦っていない。なので、この機会に強さをはっきりさせようじゃないかということになったのだ。
なぜこの組み合わせになったのか。それは、話し合ってもなかなか決まらなかったため、阿弥陀籤で公平に決めたからである。
ちなみに、セシリアと鈴音が最後のペアだ。
「ついにこの時が来たね・・・!」
「うん。・・・正直、僕は君たちが白黒つけるための引き立て役な気がするけど」
「それは気にしたら負け」
「そっか・・・」
妖夏とシャルは、準備万端なようだ。
一方、ラウラと箒は。
「貴様が妖夏をやれ。私はシャルロットをやる」
「了解している。なんとしても、雌雄を決したかったからな」
「・・・もしや、私は単なる引き立て役では?」
「気にするな」
「そうか・・・」
似たようなものであった。
『それでは、第1試合、スタートです!』
その号令とともに、戦いは始まった。
「フハハ、向かってくるよなあシャルロット・デュノア! だが、我がシュヴァルツェア・レーゲンのスペックは、公表されていないのだ! 対策など立てようもあるまい!」
「なん、だっ、て・・・!」
ラファール・リヴァイブは、デュノア社の主力製品であるラファールをシャル専用にカスタマイズしたものである。
無論、初手でそんなものをぶっ放すわけにもいかない。大人しく、レイン・オブ・サタディ(ショットガン)でダメージを与えようと試みる。
しかし!
「かかったな!
叫んだ瞬間、シャルは肉体を動かすことができなくなった。
──こ、れは・・・?
「動けないだろう? これが我がレーゲンの真髄、AIC! 視界の範囲でしか動きを止められんのが欠点だが、その前にやって仕舞えばいい!」
プラズマ手刀を繰り出そうとするラウラ。だが、シャルは、口角を上げた。
「何がおかしい?」
「いや、これがダッグマッチだと言うことを忘れてるみたいでね。それに、妖夏の武装も知らないわけじゃないよね?」
「・・・まさか!」
「妖夏!」
そう叫ぶと、無言で一振りの刀が飛んできた。鞘ごと飛んできたので、ラウラが三枚おろしになることは避けられたが、その衝撃は強い。
「ゴッハァ!?」
その衝撃で、AICが切れた。シャルは、自由を取り戻す。
「ナイスアシスト!」
「うぬう、私から目を離すとは! 不意討垂れるとは思わないのか?」
「箒だからね。そういうことは嫌いでしょ?」
「まあな。少なくとも、
「だよね!」
根っからの
そして、それを見つめる男がいた。
***
「うーむ、なかなか隙が見えんな・・・」
そう呟くのは、黒駒の手引きで学園内に侵入した、ガラスパである。肌は日焼けしており、左目には十字の傷がある。勘のいい読者諸君ならば、「いやこいつあの伝説のお笑いサイヤ人じゃねーか」とお思いになるかもしれないが、あくまで彼はガラスパである。その証拠に、服装はフォーマルなものである。だが、服の上からわかるほど、ガタイがいい。
その右手には、宝珠のようなものが嵌め込まれたリングが装着されている。
「話と違うじゃないか。全く付け入る隙が見えん、計画がおじゃんになりかねんなこれは」
彼は、表向きは、IS企業「ベージタ・ニュープラネット」のスカウトマンである。最も、この企業は新興企業というテイの、わずか一週間前に設立されたペーパーカンパニー中のペーパーカンパニーである。そのため、少々非合法的な手段を使用せざるを得なかったのである。
「だが、それはそうと、あの小娘ども、なかなかいい動きをしている。ケンドーというものだったか? 荒削りだが、手練れだ」
事実、箒は、妖夏に反撃の隙を与えまいと攻撃を仕掛けている。しかし、かつての妖夏=一夏は、同門であった。故に、死亡する前に覚えた技であれば、対処することができるのだ。妖夏自身、優秀な剣術指南役によって戦い方を仕込まれているため、かなりの接戦となっている。
「ターゲットは・・・。ふむ、AICを使うのを止めたか。まあ、懸命な判断だろう。二対二という以上、いつ均衡が崩れるかわかったものじゃあない」
さて、このガラスパは、ラウラの機体を暴走させるためにここにいる。だが、そのためには、最低でも機体──シュバルツェア・レーゲンのSEが半分未満になり、且つ機体損傷が激しい状況でなければならない。よって、そうなるまでの間、観戦に徹するしかないのである。
──黒駒め、こういう時にこそ乱入するべきじゃないのか・・・?
そう思ったガラスパであるが、では現在の黒駒はどうしているか。正解は、真耶に監視を受けていた、である。しかも、ISは没収されているというオマケ付き。乱入もクソもありはしないのだ。
***
「織斑先生?」
「なんだ、水鏡先生」
「タッグマッチ、とこないだあなたは言いましたよね?」
「ああ、言ったな」
「どっからどう見ても個人戦を同時に二組やってるようにしか見えないのは、俺の目がイカれているということでよろしいか?」
「安心しろ、私にもそう見える」
それは、タッグマッチというにはあまりにも個人戦であった。どこからどう見ても、一つのフィールドで二つの戦いをしているようにしか見えなかった。
「しかし、後学のためとはいえ、山田先生には嫌な役を押し付けてしまった」
「まあ、な。心情を察することは難くない」
「我々にできるのは、詳細なレポートを作るだけ、というわけだ」
二人は、メモ用紙を片手に、ビデオカメラを設置して試合を観戦していた。無論、数分に一度生徒にも目を向けるが、その数分のスパンがどんどん長くなっていってしまっている。
先述した通り、真耶は黒駒の監視をしなければならない。そんなわけで、彼らが見逃し配信を作成することになったのだ。ちなみに、その報酬は、千冬が酒、水鏡がBB戦士である。なお、報酬は、最初から最後まで全ての試合を克明に記録できた場合のみ支払われることになっている。
「しかし、どちらもすごいな。せっかく、時間停止みたいなのができるのに使わないのは残念だけど」
「いつ破られるともわからないものを使うというのは、リスキーにも程があるからな。ラウラも軍人だ、効率的な武装の運用くらい心得ているさ」
この時、水鏡は、ふと疑問に思った。
あれ? ISって軍事利用禁止されてるのでは? と。
しかし、自衛隊も武器を取る訓練をするけれど、災害派遣などが主だしなと自己完結する・・・ことはなかった。
「織斑先生。確か、ISの軍事利用は禁じられていたはずでは・・・?」
「ああ、そんな規約もあったな。だが、各国がそんなものを守ると思うか? 既存のどんな兵器──核や水爆はともかく、それ以外の全てをも凌駕しうる力だぞ? 表向きは宇宙開発の際にデブリなどを排除するため、という名目で軍事転用しようとする動きはどこもやっている」
「うわー・・・、とてもアコギな・・・」
「束としても、複雑な心境だろうがな」
「そういえば、知己なんですっけか」
「ああ、幼馴染だよ。今は、
「・・・?」
その発言の真意を、窺い知ることはできなかった。
様々な視線が交錯する中、少女たちの戦いは加速していく。
いかがでしたか?
ガラスパという人物、ベージタ・ニュープラネットという社名、どこかで聞き覚えがありませんか? ありますよね?
そうです、彼の名はパラガスのアナグラムです。そして、社名自体も、新惑星ベジータの捩りです。ガラスパの容姿は、パラガスが背広を着て、髪の毛をダンディな感じに整えた感じだと思ってください。
さて、次回はいよいよVTSに相当する存在が登場しますが、これに関しては、某MADの主役を当てはめるつもりです。そのためのガラスパですから。
それと、中間テストの平均点の話を出しましたが、これに関しては、ハーメルン内のIS二次創作を色々読んで、「こんな感じかね、こうまでボロクソに言われるってことは」と独断と偏見で判断した次第です。世界中から生徒を募集して、どえらい倍率を記録するIS学園、入試問題がどんなものなのかはかなり気になります。皆さんも気になりますよね?
感想と評価をよろしくお願いします。
第4話「クラス対抗戦+異常発生」は、どうでしたか?
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よかった
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まあまあよかった
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普通だった
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まあまあよくなかった
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よくなかった
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駄文・要改善