身体の中に宿っていた力が消えた。
弾丸を指で弾き飛ばし、レールガンでミサカ一四五一号を撃破した早瀬ユウカは、その瞬間から己の中に宿っていた力が消滅しているのを自覚した。
どうやらこの力は敵と見定めた対象が戦闘不能に陥れば消えるらしい。
最悪のタイミング。だった。
確かに脅威は去った。力が無くなっても本来は問題無いだろう。
ただしユウカが置かれている現状だけは例外だった。
ユウカとミサカ一四五一号が決着を付けたこの場所は鉄骨街。
そしてその鉄骨の大部分をミサカ一四五一号は切断した。
崩落する未来しか訪れなくなった場所を、ユウカは宿った力で一時的に食い止めた。
その力が無くなればどうなるか。答えは火を見るより明らかだ。
崩落する。
区画全体を巻き込んで。
「そりゃ……そうなる……わよね」
四方八方から金属音の唸り声が迸る。
見上げれば、数多の鉄骨が支えを失い落下し始めている。
悠長にしている場合じゃない。
安全な場所はこの区画にはどこにもない。
一刻も早くこの区画から脱出しなければならない。
そんなのは分かっている。
そんなことは、分かっている。
けど身体が動かない。
ここまでの戦いでユウカはダメージを受け過ぎた。
その反動が、戦いが終わった今降りかかる。
手に力が入らない。
へたり込んでしまった足が全く動かせない。
頭はギリギリ働いている。
意識も若干薄れているが失うとまではいかない。
故に恐怖だった。
背後から巨大な轟音が響く。
ゆっくり首だけを動かして振り返れば、六本もの鉄骨が地面に落下している。
それ以外にも、近い場所から、遠い場所から、いくつもの衝撃音が連鎖を始めていて。
ユウカがいる場所も、例外ではなかった。
「…………はは」
頭上目掛けて落下してくる鉄骨を数本、目撃する。
瞬間、何故だかユウカは笑ってしまった。
抗いたいのに。
生き残るために足掻きたいのに。
身体が指示に従ってくれない。
いつまで経っても、立ち上がってくれない。
「……ッ!」
残された最後の足掻きをするべく、一発の銃弾を右手に握ったユウカは、照準を真上に合わせ、全力で銃弾を指で弾く。
ピン……。と、弾丸が五十センチ程真上に上がる。
起きた現象は、ただそれだけだった。
先程見せた大破壊の面影は、どこにも無い。
彼女が放った弾丸は、絶体絶命を打開しない。
諦めたくない想いだけが延々と空回りし続けている。
けど、それもこれまでだった。
轟音と共に鉄骨がユウカの頭上目掛けて落ちる。
もう、目前だった。
ユウカはそれを、眺めることしか出来なかった。
瞳から涙が落ちる。
それが悔しさから来る物だったのか、悲しみから来る物だったのか定かではない。
無意識に落ちた涙の意味を、ユウカは自身に問え無かった。
その頃にはもう。
ユウカの視界は、真っ白な翼に覆われた後だったからだ。
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「チビ。お前のそれ、最大出力で撃つのに何秒必要なんだ?」
「今からチャージを始めれば、おおよそ六十秒程で最強状態になります!」
長いな。と、ネルはゴーレムと正面から相対する中、正直な感想を心に抱いた。
(全力で動いた場合、一分は持たねえな……。どこかで手を抜く必要があるが……そう都合よくあたしの身体は出来てねえんだよなぁ……)
クールダウン能力はしっかり備えているものの、ノッている時に僅かな時間だけ手を抜く技術はネルは会得していない。
かと言って調子をたとえ調節できる技術があったとしても、それは彼女が描いた作戦には合っていない。
つまり、突き付けられた選択肢は一つだった。
即ち、限界を超えて暴れろ。
上等と、彼女はジャラリと鎖を鳴らし、一歩前へ踏み出す。
「あたしが合図するまで溜めてろ。チャージ完了即発射じゃさっきみてえに阻害される」
それまでは下がって眺めてろと指示を出し、アリスをゴーレムの射程圏から外す。
ユウカの手によってバッテリーが切れたアリスの武器の充電は為された。
よって失敗しても、まだアリスにとっての次は残されていると言える。
ただしネルには残されていない。
このチャージに失敗したとして、アリスには次があるとして、そのアリスの攻撃準備が整うまでの時間稼ぎを担う体力は無い。
この一回が最後。
だからこそ、ネルは半分使い物にならなくなっている左腕を解禁する。
とは言え今の左腕では射撃時の反動を制御できず簡単に狙いが上下左右に暴れ出すのは明らか。
それを防ぐ為、彼女は二丁のサブマシンガンを繋いでいる鎖を入念に左腕に巻き付け、固定する。
ギチ……と、何重にも巻き付けた鎖によって肉と骨が締められる痛みが伝わる。
これで攻撃面は心配無い。
防御面は無視する。それがネルの決断。
撃った際の反動を左腕は耐え切れず、突き刺されたかのような痛みが延々と発生するだろう。
ネルは全部捨て置く決断をする。
ちゃちな痛みで、今は行動を鈍らせている場合ではない。
「行くぜ……!」
ここが正念場。
出し惜しみ無し。
持てる全てを使って目の前の敵を叩き潰す。
決意のもと、ネルは腰を僅かに落とし。
ゴパッッッ!!! と、コンクリートに足跡を残す勢いで地面を強く蹴り抜き、一気にネルは自身が出せる最高速度を叩き出した。
その最中、二丁のサブマシンガンからなる弾丸の雨を存分にゴーレムの胴体に浴びせる。
乱射しながら爆発的な踏み込みでゴーレムとの距離を瞬く間に詰めたネルは、ゴーレムの左腕が動き出す前に跳躍し、左腕に飛び乗った。
最初にゴーレムが生成された時から二回りほど質量を増した腕に易々と飛び乗ったネルは、変わらず胴体を撃ち続けながら直進する。
目的地は一つ、ゴーレムの肩関節の部分。
これまでの戦いの中で辿り着いた唯一の、勝算。
「確かにその再生能力は脅威だよ。放っときゃ勝手に肥大化してさらに攻撃力が増しやがる。だがなぁ!!」
ガチャ……と、肩関節部分に辿り着いたネルは二丁のサブマシンガンの照準を一点に合わせる。
狙いは到達した場所そのもの。ゴーレムの肩、その関節部分。
ゴーレムが周囲の瓦礫を取り込んで質量を増す度に、大きく負担が掛かる場所。
そして、巨大化し成長する為の瓦礫を最も取り込みにくい場所。
大きな弱点に、変貌した場所。
そこにネルは容赦なく銃口を突きつけ。
「てめえの腕はゴテゴテと色んなもんをくっつけただけで本体が太くなった訳じゃねえだろうがッッッ!!!!!!!」
怒声と共にネルの掃射が始まった。
神秘の力を上乗せした鋼鉄を易々と撃ち抜く銃弾を、ネルは一点集中で叩き込み始める。
削る。
削る。
ひたすらに削る。
石くれを徐々に、確実に削り銃撃で岩腕を掘削していく。
その最中、破壊した側から岩がくっつき、破損した部分の再生が始まるが二丁の集中砲火はその再生速度を上回ってダメージを与え続ける。
ゴーレムの腕は現在、振るっただけでビルを破壊してしまう程の一撃を誇っている。
さらに破壊した瓦礫を吸収し、より強い力となってまた振るわれる。その繰り返しで今まで戦闘を繰り広げネルとアリスを追い詰めていた。
戦闘が長引けば長引く程こちらは損耗し、相手は強化され続ける。
一見すると勝ち目が無い戦いに見えるゴーレム戦。
だがそこには大きな落とし穴が潜んでいる。
ネルは、その落とし穴の部分に辿り着いた。
腕の破壊力は瓦礫などをくっつけて巨大化しただけ。
腕本体が成長した訳ではない。
何処まで行ってもその性質上ゴーレムの腕そのものは肥大化しない。
巨大化しているのは、あくまで取り込んだ部分。
そして最も肥大化が進むのは破壊を担当している拳部分。
先端ばかり大きくなり、根本はおこぼれで僅かに太さを増しているだけ。
歪な腕を支える肩関節には、どうしたって負担が多くなる。
当然その程度の負担なら、ゴーレムの再生能力でゴリ押せるのかもしれない。
しかしその再生能力を阻害する何かが発生したならばどうだろうか。
それだけでは飽き足らず関節本体にダメージを与え続けたならばどうなるだろうか。
その答えは、直に明かされようとしている。
だが。
「……ッ! チィッッッ!!!!」
そうはさせまいと、ゴーレムの左腕が動き始める。
彼女を落とさんと、腕が高く持ち上げられた。
電柱より二も三も、四すら上回っている程に極太と化した腕は、その動作だけで彼女を引き剥がす。
フワッッと、その動きに容易くネルの身体は空へと投げ出された。
しかし。
「はッ! 甘えんだよッッ!!」
左腕に巻き付けて固定させていた鎖を緩め、ジャラリと鎖特有の音を走らせつつ、ネルは宙に浮いた瞬間から鎖を今度はゴーレムの頭部に絡みつかせた。
ピンッッ!! と、真っすぐに伸びた鎖が吹き飛ぼうとするネルの身体を無理やり留まらせる。
弾き出されるのを阻止したネルは、力任せに鎖を手繰り寄せ、勢いをつけて肩関節目掛けて落下する。
スラリと伸びる細い脚を真上に振り被りながら。
額に青筋を立て、伸ばした右足に全力を込めながら。
見ると、攻撃が阻害された数秒間の間にも復元がされ始めている。
その様子にネルは焦るでも鬱陶しさを覚えるでもなく。
「随分と腕を守るのに必死じゃねえか。そんなにその腕を失う訳にはいかねえのか? そんなにも防御手段を確保しておきてえのかッッ!?」
何処までも口角を吊り上げていた。
気になったのはアリスが砲撃を胸元目掛けて発射した時。
ゴーレムは撃たれる直前、全力でアリスを妨害した。
再生能力があるにもかかわらず、攻撃を中断させようと画策した。
頭部を狙われた際には一切の防御行動を取らず、再生に身を任せたのに。
胴体だけは何が何でも守ろうと動いた。
それはネルにどうしようもない気付きを与える。
確信を、与える。
「おかしいよなぁ! 頭吹っ飛んでも無事な奴が胴体だけ必死に守るなんてよぉ!!!!」
謎も解けた。
ギミックも理解した。
「有り得ねえよなぁ! 胴体は再生しないなんて話はよぉッッ!!」
つまり。
つまり。
つまり。
ゴーレムには、胴体を死守しなければならない理由がある。
その思い当たる理由は、彼女が知る限り一つしかない。
「そこにあるんだろッッ!! プロトダイアグラムッッッッ!!!!!!」
ゴガアアアアアアアアアアンッッッッ!!!!! と、渾身の力を込めて放たれた踵落としがゴーレムの肩関節に直撃した。
爆発かと見紛うような衝撃音と同時、ゴーレムの左腕が大きく破壊されたような音がネルの耳に届く。
その音に、さらに口角を上げずにはいられなかった。
ズルリと、彼女の一撃の後、ゴーレムの左腕が肩から崩れ始める。
肩から下がゴッソリと地面へ落ち、先程まで腕だったものが本来あるべき瓦礫へと戻る。
まず腕一本だッッ!!」
地響きにも似た爆音とそこから大きく巻き上がる土煙が同時に発生する中で、ネルは残りの一本を落としにかかる。
今一度鎖を自身の左腕に巻き付け弾道のブレを抑制させながら、ゴーレムの頭部を足場にして右腕の根本に着地する。
そのまま再び二丁のサブマシンガンの照準を一点に合わせた後、彼女は引き鉄を引く。
カク……と、彼女の身体を支える脚が突然、力が抜けたかのように崩れたのは正にそんな瞬間だった。
「あ……?」
気の抜けた声が一つ、紡がれる。
何が起きたのか、分かっていなさそうな声色だった。
だがネルが分かっていなくとも、身体は正直に状態を伝える。
身体が限界を迎えついてこれなくなった証拠を、無慈悲に教える。
ネルが最後の戦闘を始めてから、時間は既に五十秒以上が経過していた。
それは彼女の制限時間。
命を守る為に、身体が掛けたリミッター。
これ以上の酷使は看過出来ないと、もう休めと言わんばかりに身体が勝手に、右方向に傾く
途端に視界が、ボヤけ始める。
無茶を重ね、無理を言わせ続けた影響が最も歓迎されないタイミングで訪れる。
代償を支払う時間だった。
なのに。
「まだ……だぁぁあああああああああッッッ!!」
ネルは己を奮い立たせ、倒れかけた身体を強引に立て直した。
まだ倒れるなと言い聞かせる。
まだ休むなと叱咤する。
もう少しだけ堪えろと、ネルは意識を無理やり保たせ、全身に力を張り巡らせる。
それで得られた時間は何秒なのだろうか。
二十秒か。
十秒か。
いや、もっと短いかもしれない。
その僅かな時間を得る為に支払わなければならない代償はどれほどの物なのだろうか。
目か。
耳か。
腕か。
それとも全ての機能不全か。
ハ……ッ、と、彼女はまたしても笑う。
それならそれで良い。
全部終わった後、潰れるなら潰れるで構わない。
今はただ。
自分の覚悟を貫き通せるだけの力が欲しい。
「だったらッッッッ!!!!!!!」
己の身体を鼓舞するように、気合いの籠った声を張り上げた。
作戦変更。
倒れかけた身体を立て直した勢いのまま、ネルはゴーレムの右腕から地面へと降り立つと、左に巻き付けた鎖を外し、銃を二丁とも地面に落とす。
視線をそのまま持ち上げれば、肩部分にいたネルを振り払おうとしていたのか、右腕を大きく持ち上げているゴーレムの姿が映った。
その腕を、今度は地面に降り立ったネルに振り下ろそうとしている様子が見える。
彼女を完膚なきまで潰さんとするかのように、巨大な右腕が唸りを上げて落下する。
「…………ッッッッッッッッ!!!!!」
それを見るネルは動じない。
鋭い視線をゴーレムに向けたまま彼女は回避行動を何一つ取らない。
代わりに、集中力を研ぎ澄ませていく。
ジッと、ジッと動かずにゴーレムの動作を、観察しつつ、両足に力を溜めていく。
最後の力を。
持てるありったけの力を、たった一回大地を踏み抜く為に使う。
全ては、ゴーレムの動きを完全に僅かな間奪う為に。
ゴーレムの右腕に、速度が乗り始める。
勢いが、加速度的に増し始める。
それは、ネルが狙い澄ましていた瞬間だった。
「ッッッッッッ!! ォ、ォオオオオオオオオオッッッッッッッ!!!!!」
足に溜めていた力を、咆哮と共にネルは解放した。
全身全霊を込めた、全速力の踏み込み。
ゴパッッッッと言う音と共に、身体をロケットのように前方へ射出していく。
狙うはゴーレムが振り上げた右腕、その肘部分。
そこに向かって彼女は身体全てを使って飛び込み、右腕を大きく引き絞った。
ビルをも易々と破壊するようにまで成長してしまったゴーレムの一撃。
しかし裏を返せば、ゴーレムの一撃の破壊力の大半は重量が占めている事に他ならない。
その関係上、どうしてもその攻撃力に比例して動きは鈍重になる。
重さで攻撃力を上げている以上、どうしてもそうなってしまう。
言い換えれば、その速度が完全に乗る前ならば威力を十全に発揮出来ない。
地面と言う支えも無く、攻撃力勝負に完全に持ち込まれることも無い。
今ならばゴーレムの右腕を弾き飛ばせる。
今この瞬間だけは、たったの一撃勝負に持ち込める。
それがネルの狙いだった。
「テメエ、ミレニアム滅茶苦茶にし過ぎなんだよッッッ!!!」
一切躊躇わず、止まると言う選択肢を完全に捨ててネルはゴーレムに迫る。
叫びながら、右手にこれ以上なく力を込める。
ゴーレムとネルの距離が縮まる。
一気に肉薄する。
両者が、激突する。
瞬間。
「ぶっ飛ばされろクソッタレがァァアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!」
ゴッッッッガァァァアアアアンッッ!!!!!!! と、目に追えない速度で振り抜かれたネルの右手が、ゴーレムの肘部分と激突する。
鈍く、重く、響く音がどこまでもどこまでも炸裂する。
全てを込めた一撃。
凄まじい速度で打ち出された決死の一撃は、ゴーレムの肘部分に深く衝撃を与え。
殴りかからんとしていたあまりにも太すぎるゴーレムの右腕を、ネルはその細腕一本で弾き飛ばした。
グラリと、ゴーレムの身体が揺れる。
弾かれた右腕に、身体が引っ張られる。
右腕は弾いた。
左腕は落とした。
今のゴーレムに、己の身を守る術は無い。
美甘ネルは、その防御手段全てを奪い取った。
掛かった時間は、一分と十二秒。
重い一撃を放った代償に右拳から盛大に血を流し始めたネルは、傷に構わず大きく息を吸う。
最中、視線をそちらに向ければ、既にいつでも撃てるように武器を構えている少女が一人。
神々しさすら覚える眩しい光を、銃口の先端に集約させている少女が一人。
行けるか。等と言う言葉は必要無かった。
少女は、天童アリスが待っている言葉はそんな下らない言葉では無い。
だから彼女は、ありったけに叫ぶ。
「撃てぇえええええッッッッ!! アリスゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
この戦いを終わらせる一言を。
アリスからの返事は、無い。
代わりに放たれたのは。目にしたのは。
「────────光よッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
アリスの力強い言葉と。
同時に放たれた真っ白な光がゴーレムの胸元目掛けて飛んで行く光景と。
光がゴーレムの胴体を穿ち、一瞬で胴体部分を消滅させる景色。
そして。
瓦礫やコンクリートの集まりで出来ているゴーレムからは決して聞こえない、何かが爆発したかのような音と、プロトダイアグラムと思わしき機械が半分以上、アリスの攻撃によって消し飛ばされた様子だった。
…………。
…………こんな未来が来るなんて予想をしてたら多分私はこのSSを書きたいとは思いつつも手を付けなかったと思います。
公式の二番煎じは怖いですって!! 本当に! 本当に!!!!
ブルアカ公式さんがどこかの作品とコラボするよって発表が火曜日辺りにあったんですが、学園都市へようこそって文面に少し怖さを覚えたんですが、まあそれは杞憂だと思ってたんですよね。ハイ。
だって、世の中の作品って無限にあるわけじゃないですか。
それにこう言ってしまっては何なんですけど、とあるシリーズの全盛期って2010とかですからね? 今も続いているシリーズではありますけど、個人の感性はともかく、世間的には旬はとっくに過ぎ去っている作品な訳ですよええ。
無難にリコリコとかだと思ってました。
ですが実際はこうだったので。はい。
生放送、飛び上がりました。
ツイッターにて凄くこう、情緒おかしく呟きました。
土曜日仕事があったんですけど有給取って休みました。
ゲームの情報に頭殴られて休んだのは初めてでした。おしまいです。
こぼれ話ですが、この作品におけるヘイロー関連の話は少しばかり前倒しで披露したという経緯があるのですが、結果的に正解でした。偉いぞ自分。
コラボ先のとあるキャラにヘイローがありますが、私は知りません。もう知らないですこの設定を貫きます。危ない!! 危ないよ!! ギリギリだった!!!
あと1月にコレを書こうと決断した当時の私も褒めたい。偉いぞ自分。あと9か月遅らせてたらこの作品は始まる前に終わっていた。
そんな私の二日間の心情を曝け出しつつ、本編更新です。
ネル編もこれにて終了。
残っているのは……事件の後片付け……だと良いなぁ。
アビドスの足音が近づいてきました。
その前に諸々とやらなければならない話があるのですが、大半は次回で終わらせられたら……良いな。と思ってます。