シンボリルドルフ達と泊まる話&他etc   作:how-kyou

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完全別世界だと思ってください!
昔読んだ某SSを参考に書いてみたら面白くて…。

悩みましたが、僕がタグ乱立させるのも申し訳ないですし、
何より一緒に泊まらせる予定もあるんで、ここで投稿させて頂きます!!

本編、期待してた方はすみません!!今書いてます!


外話 賢さGトレーナーは嫌われたい
外.ルドルフに嫌われたい


 

---トレーナーは嫌われたい---

 

トレーナーside

 

これだけのアプローチをされていれば、誰だって気付く。

 

どうやら俺は、担当達から惚れられてるようだ!!

 

何故だ!

 

……しかも複数人同時に。

これは道徳的にもアレだし、相手は学生だ。

つまるところヤヴァイ!!

 

何故こうなったっ!!

 

不健全が過ぎるので、対処法を考える。

 

自問自答の末……。

 

ダメだ!思いつかん!!!以上ッ、脳内会議閉廷ッッ!!!

 

ええいっ!仕方ねぇ!!

こうなったら……皆から嫌われるしかねぇな!!

 

サイテーの二股三股野郎だけは回避せねばならん!!!

 

---

 

・シンボリルドルフの場合

 

トレーナーside

 

まずはシンボリルドルフから嫌われよう!

彼女とは付き合いが長い……何が嫌がることかなんて、手に取るように分かるぞっ!

…この勝負、勝ったな!!

 

「トレーナー君!おはよう!!」

 

笑顔でルドルフが挨拶してくる。

そんなルドルフだが、実際のところ孤高である。

他のウマ娘達と親しくしようとしているが……過度なスキンシップをとっている姿は見たことない!!

そして、今…彼女の目は若干座っているように感じる!俺でなきゃ見逃しちゃうねっ!!

 

つまり、導き出される答えは……べたべたされるのが嫌いってことだなっ!!!

 

「ああ、おはよう。ルドルフ!」

 

俺は微笑みながら近づき、頭を優しく撫でる……更に撫でる!

 

「…え、ええ!?と、トレーナー君っ⁉︎何をっ!?」

 

「何って、朝の挨拶だろ?」

 

「あ、頭をあわわわ…///」

 

プシュー、とでも擬音が出そうなくらいに、顔を赤らめている。

 

やはり頭を撫でるのは効果的だったようだ!!

…いきなり胸や足、尻尾を触ってはただの変質者だからなっ!!!

 

……!?声が聴こえる!!

 

…これ以上は、周りに人が増えてくるので控える!引き際が大事だな!!

 

「・・・あ」

 

余程嫌だったのだろう。

…少々気の毒が過ぎたか……?

悲しそうな彼女の顔を見ると、ズキりと胸が痛む。

 

しかぁし!そんなことでへこたれる俺ではない!!

 

…ただし、彼女からの視線は感じるので、俺は彼女の表情を尻目に、速足で去っていくことにする!

 

 

---

 

シンボリルドルフside

 

「トレーナー君!おはよう!!」

 

寝不足気味の私は、元気を出す為に、あえて虚勢を張ったかのような声で挨拶をする。

 

「ああ、おはよう。ルドルフ!」

 

彼は微笑み、挨拶を返してくれる。

 

そんな彼の表情に数瞬見惚れたためか、はたまた寝不足によるものだったのか分からないが、私は…

 

「…え、ええ!?」

 

トレーナー君が頭を撫でようとしているのを、避けることが出来なかった。

 

手を払う事もできないで、されるがままの私は…上擦った声で聞いた。

 

「と、トレーナー君っ⁉︎何をっ!?」

 

そうしたら、彼は

 

「何って、朝の挨拶だろ?」

 

少なくとも、私はこんな挨拶された事ないよっ!?トレーナー君!!?

 

何故頭を撫でるんだいっ!?

って聞こうとしたんだが、

 

「あ、頭をあわわわ…///」

 

トレーナー君の手が温かく、気持ち良すぎて上手く喋れない。

 

一秒なのか一分なのか…

多分…もう、私の顔は真っ赤になっているであろう時だった。

 

「・・・あ」

 

彼が撫でるのをやめた。

 

思わず、もっと要求するような声が出てしまった。

 

そうか、今は朝だった。

丁度人が増えてくる、そんな時間だったな。

 

そう理解しているが、……もっと要求したい、撫でてほしい。

 

そう彼に訴えかけるつもりで見上げたが、彼はもう去り出していた。

 

私の疲労を感じとり、労ってくれたのだろうか?

 

…明日も、まだ疲れていたのなら……もっと撫でてもらえるのだろうか。

そこまで考えて…それは違うだろう、と自制出来た。

 

きっと彼には、頑張った子供のように見えたのだろう。

実際、もっと撫でて欲しいから、疲れたいなんて考える…私もまだまだ子供だ。

 

だから頭を撫でたんだね。

 

-トレーナー君のひとこと-

 

怒りのあまりで、顔が真っ赤になっていたぞ!!!

めっっちゃ怖かったが、大成功だったなっ!!!

良し、次に行こうっ!!

 

 




こんな二番煎じでも、面白かったら一言書いてもらえたらめっちゃモチベ上がります!!

完全外伝を

  • このまま加えても良い
  • イチャつくならおk
  • 別で連載しろ
  • 早く本編書け
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