シンボリルドルフ達と泊まる話&他etc 作:how-kyou
評価と感想と次のネタください。(本気
お願いします!なんでもしま……せん!あげません!
---番.皇帝は一等星に斯く語る---
ある日のこと。
副会長達は出払っている、そんな【二人】きりの生徒会室。
どうやらシリウスシンボリが訪ねているようだ。
彼女は今、彼女の周りの練習環境という本題を話し終わり、トウカイテイオーお気に入りの茶葉で紅茶を嗜んでいる。
その姿は上機嫌に見える。
「…なあシリウス、聞いて欲しいことがあるんだが」
「なんだよ、話してみろ」
「この間、キミから聞いた仲良くなれるホテル…何だったか…あ、そうそう『ラブホテル』だ!それに行ってみたんだ」
「 」
空気が凍った。
紅茶を手にしていた、シリウスの時間が止まる。その姿は山の如し、正しく不動明王といったところ。
「トレーナー君と2人でね」
「…クッ、クク……会長サマも冗談が、上手くなったようだ、だがまだ夜じゃないぜ?…正直、今までで一番面白かったよ」
一杯食わされたな、と思いながらシリウスシンボリは起動した。
しかし、
「いや、嘘じゃないが?あの大雨の日行ったんだ……確か【ラブホ】ってトレーナー君も呟いてたし間違いないよ」
(嘘じゃねぇ、だと!?……い、いや待て泊まっただけだ!そうに違いねぇ!!釣られるんじゃねぇ…シンボリルドルフの思う壺だ……!)
「…で、でだ?……私に話したいコトってのは、ただお泊まりしたって報告だけだろ?」
内心は皇帝の奇行にビビっているシリウスだが、なんとか切り返せた、と思っている。
「いや、色々言いたいことは有るんだ」
(…エロエロだと!?)
シリウスシンボリは思春期だった。
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「まずは…そうだな二人とも水着に着替えたよ」
「最初からクライマックスじゃねーか…!?」
コスプレ!!?ナニしてんだ!?
と戦々恐々であるシリウスシンボリ。
「まあ、状況的に仕方なくそうなったんだが…」
「聞いてる限りなんにも、仕方ないこと無く…ん?二人??」
耳がおかしくなったか、と数瞬自分を疑う。
「ああ、トレーナー君にも着替えてもらったよ」
その実、おかしいのはシンボリルドルフの方だったというオチだった。
「うっそだろ、会長サマ…精神状態おかしいぜ…なんで二人共水着になる必要があるんだよ」
「キミらしくないなシリウス、あの日は大雨のだったんだぞ?」
「…理解出来るかは別にして、言いてー事は分かっ」
「そしてそのおかげで、二人で入浴出来たという訳だ」
「てねーわやっぱ、何一つ言いたいこと、理解出来てねーわ……」
「無論、私から彼に着替えてもらったよ、『私もやったんだからさ』とね」
「お前無敵か?」
このシリウスシンボリ、振り回されっぱなしである。
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「え?ってか入浴?二人で??」
「そうだが…ほら、状況は少し違うが『裸の付き合い』というだろう?」
もはや如何わしい風呂屋みたいなことを言うシンボリルドルフ。
「ルドルフ、一応言っておくが、それは同性同士で使う言葉なんじゃねえかとワタシは思うぞ…?」
疲れからか、幼少期のように呼んでしまうシリウスシンボリ。
その顔はやはり辟易としてる。
「そうかな?…一応、言葉通り距離感は縮められたし、成功だと思ってるんだが」
「…例えば?」
「新たに知ったのは、トレーナー君は2回髪を洗うとかかな」
(…十中八九、普通に入浴しただけか……畜生。思わせぶりだぜ!このシリウスシンボリがまたまた危うく釣られる所だった!)ギリッ
最早、なんの勝負をしているのか。
「あーナルホドな…トレーナーと親密になるのは大事だな、うん……んでその後は?」
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「その後は寝る直前までマッサージをしたよ」
(…さっきの話を聞いてると、やっぱイヤらしく聞こえるな)
「こんなマッサージ器があってだね」カキカキ
【ヒサシブリ ノ コケシ‼︎】
「おいおいおいおい」
「最初は自分で使ってみたんだが、困ったことに思うよう当てられなくてね」
「…え?セクハラしてるのか?」
「???何がだ?」
「…ハァ、お前の赤裸々事情は分かったからさ、トレーナーどうしてたんだは」
「何故か股間を押さえて上を向いていたよ」
「だろうな」
「そこで私は、硬くなってるのかと思ってだね…こうグリッとしたんだ」
「ホントナニしてんだ!?…皇帝サマ、バンブーメモリーに頭しばかれた方が良いぞ?」
「何故だ?トレーナー君も気持ち良さそうにしてたぞ??」
「……生徒会長が風紀乱してんじゃねーよ」
一番トレセン学園の風紀を乱してんのはシンボリルドルフだったか。
と、耳を塞ぎたくなるシリウスシンボリ。
「でお互いマッサージしてお終い、閨に着くと言うわけさ」
(…お互いって部分に突っ込んだら、正気保っていられなくなるような気がする)
もう全部聞かなかった事に出来ないかな?などと考えるシリウスシンボリであった。
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「…話を聞いているだけで疲れたんだが」
4000mでも走ったか?そんな疲労具合だ。
「す、すまない…茶菓子の追加を持ってくるよ」トテトテ
「美味いヤツな」
ああぁ…疲れた。
奴め…すっかり肉食じゃないか。
ワタシらの溜まり場がおままごとに思えてくる、そんなレベルでエゲツない話しばかりしてきやがる。
……しかし、聞く限り一線は越えてないようだ。
ムカつくが安堵する。
そんな話を白昼堂々としてたら、バンブーメモリーじゃなくてワタシがしばいてた。
「おまたせ、茶菓子と……自販機で追加の飲み物を用意した、アイスティーしかなかったけど…良いかな?」
選択肢ねーじゃねーか。
「どんな売り切れ方だよそれ…寄越せ、貰う」
受け取って飲む。
話を続けて、喉が渇いたせいか体に沁みる。
「…んで、一緒に寝て、この話はおしまいだな」
「そうだね、一緒に寝たよ」
流石にそこは読めてたさ。
最後に平常心を保っていられるのがシリウスシンボリなんだ。
手のアイスティーを一口飲む。
「あ、でもトレーナーに抱いてもらったな…///」
畜生、吹き出したじゃねーか。
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もう一つパロSS書き始めたんで見てもらえたら嬉しいです。
シリウスシンボリの扱い(出来る限り頑張ります)
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いっそ3人一緒に泊まれ
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泊まるのはルドルフとだけ
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別の機会にトレーナーと
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そんなことより修羅場が見たい