Call of Duty: Modern Warfare Ⅴ   作:アレクサンデル・G・ゴリアス上級大将

1 / 11
『今回の有馬記念もクライマックスに、第4コーナー入りました。先頭を征くは···やはりこのウマ娘!』

長い歴史を刻んできた日本GⅠレースの最高峰の一つであり、年末に行われる有馬記念だが、空前絶後の歴史を刻もうと先頭を黒い軍服のような勝負服を着て駆ける者がいた···



『やはりドレッドノート!既に後続とは15バ身差!後続も追い縋るが縮まない!貴方は伝説だ!無敗!前人未到!空前絶後の12冠バが誕生するか!あと100···50···たった今ゴールイン!世界競バ史に残る12冠バが誕生しました!!』


皐月賞·日本ダービー·菊花賞、
大阪杯·天皇賞春·宝塚記念、
天皇賞秋·ジャパンカップ·有馬記念、

クラシック三冠·春シニア三冠·秋シニア三冠 全てを獲得!
キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス、
ブリーダーズカップクラシック、
凱旋門賞
全てに勝利した15戦15勝の伝説にして唯一の男のウマ娘"孤高の戦艦"ドレッドノート!!!!
もはや伝説ではない!貴方は、神話になりました!!



共通√ 第1章 生き残りし者たち
プロローグ


中央トレーニングセンター学園 正面玄関

 

プライス大尉(おやっさん)、ギャズ、ユーリ、ニコライ、ゴースト、ロドルフォ(ルディ)、ソープ、アレハンドロ、皆。時間通り集まったね。」

 

「久しぶりだな兄弟!相変わらずの痩せぎすだ!」

 

「あまり言ってやるなアレハンドロ。最近は特にストレスで絶食気味だったらしいからな。」

 

「それで?16年ぶりのトレセン学園はどうだ?」

 

「そうだねゴースト···何も変わってないよ。」

 

「で、これからどうすりゃいいんだ?」

 

「ソープ、まずは理事長に挨拶だ。それから理事長秘書の方に学園を案内して貰って、で最後にあそこ···テニスコート脇の部活棟を改造した我々の新しい司令部で荷物解きだ。」

 

「了解だ···いや、古巣に帰ってきたんだ、『ドレッドノート』って呼んだ方が良いか少佐?」

 

「···"十二冠バ"『ドレッドノート』は死んだ。ここにいるのは141のただのシェパード少佐(·······)だよ。」

 

「···そろそろ行くか。女の子を待たせるのは良くない。」

 

「ゴーストから女性を気遣う言葉が聞けるとはな。意外だ。」

 

 

「確かに。」

 

 

「アレハンドロ、少佐、聞こえてるからな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「秋川理事長、駿川理事長秘書。シェパード少佐以下20名。臨時トレーナー職への着任を申告します。」敬礼

 

「歓迎!着任感謝する!」

 

「URA理事会·防衛省から経緯は伺っております。ですが、過去に関係無く、気兼ね無くトレーナー職に邁進していただけますと幸いです。」

 

「お気遣い感謝します。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テニスコート脇 部活棟改めチーム"TF-141"新司令部

 

 

 

「広すぎだろトレセン学園。調子乗ってたら迷子になっちまうぞ。」

 

「ソープ、しばらく世話になるんだからちゃんと覚えろ。」

 

「生徒だけで2000人とは驚きだ。トレーナーも相当数必要だから俺達のような訳ありにも話が降ってくると。」

 

「厳密には『例え訳あり経歴持ちでも人格·能力に問題無くば原則採用』だよルディ。尤も、その求められる"能力·人格"の基準があまりに高過ぎるんだけど。」

 

「俺みたいなモヒカン不良下士官でも大丈夫なのかよ?」

 

「特殊部隊出身者ならトレーナーの基礎知識さえ履修してれば問題無い程度ではあるから大丈夫さ。」

 

「で、ここでの任務中の俺達の身分は結局どうなるんだ?」

 

「チーム名は···141、名前はそのまま。私が名目上のトレーナー。皆がサブトレーナーという形になる。おやっさんには跳ねっ返り共の調教もやって貰うので実質的にトレーナーと同じ権限が与えられる形だね。」

 

「プライス大尉名物"FNG(新兵)しばき"を見物できるのか。楽しみだ。」

 

「···」葉巻を咥える

 

「それとおやっさん、生徒がいる時は吸わないで下さいね。」

 

「それ位弁えてる。」火をつける

 

 

 

「スカウト·関係各所への挨拶は明後日からになる。明日は散歩がてら休日にするからゆっくり英気を養うように。」

 

「「「了解(した)(だ兄弟)。」」」

 




解説①

主人公: マクシミリアン·マリア·ヒロシ·フォン·シェパード(33)

アメリカ陸軍軍医少佐。コードネームは"シルバー·イーグル"。特殊部隊にもいられる医者として二足のわらじを履きながら陸軍参謀本部や欧州軍司令部で修行と雑用をこなす日々を送っていたが、伯父のシェパード将軍から命じられTF-141の副司令官に就任する。その後紆余曲折あって中学·高校時代を過ごした日本の中央トレーニングセンター学園に着任した。

その正体は···現役競争バ時代において無敵の12冠バとして、"神話" "孤高の戦艦"の異名を取り、シンボリルドルフ現会長から数えて10代前の中央トレセン学園生徒会長も務めた男のウマ娘"ドレッドノート" である。あまりに巨大過ぎる功績から、名誉的措置として競争バ名簿に未だに名を連ねている。現役時代に残した名言()があり、

「目的の為なら狂気の中へ···そしてその先へ」

というものである。解釈は別れるが各々なりに意味を考え実践し大成したウマ娘も少なからずいたため生徒会長室に飾られている。

主人公のメインの得物(MWⅡ未登場武器含む)は?

  • MK17(SCAR-H)
  • 4面レールがついた近代化G3A4
  • MCX
  • M110
  • 他(基本バトルライフルのみ 感想欄に)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。