Call of Duty: Modern Warfare Ⅴ 作:アレクサンデル・G・ゴリアス上級大将
力は、力によって滅ぼされると知れ!
ドレッドノート
凱旋門賞 パドック 対戦した欧州ウマ娘達への宣言
解説
ドレッドノートが差しで走り尚且つ
無論使用者もただでは済まない。ドレッドノートは勝利直後に高熱状態になり、病院送りの挙げ句免疫が著しく低下した結果様々な合併症を発症し2週間にわたり生死の境を彷徨うはめになった。
チーム"TF-141"司令部 リビングエリア
「なんて書類の量···いつまで経っても終わらない···。」
今日は私以外お休みだ。そして私の執務机の前のソファでケイエス君そして珍しくシリウス君が思い思いに私手製のお菓子を楽しんでいる。
「准将、良ければ手伝います。」
「大丈夫だよケイエス君。それに軍の書類を外国の民間人にやらせたなんてバレたら殺される。」
「じゃあせめてコーヒーを入れます。」
「ありがとう。砂糖とミルクマシマシで。」
「苦いの無理とか子供かよ。」
「テンプレートなツッコミをありがとうシリウス君、私とて昔はブラックばかり飲んでた。でもね···。」
「?」
「世間の理不尽に晒され苦々しい思いを何度も味わうと、こう思ってしまう。『自分が置かれている状況も世間も苦々しいんだからせめて飲む物くらい甘くて良いだろう』って。」
「将軍サマにもなると言葉の説得力がちげえ。皇帝サマとは大違いだな。」
「シリウス君私はいわば"なんちゃって将軍"だよ。
「···ですが、別に准将は好き好んで殺した訳じゃないんですよね?」
「当然だよ。殺らなきゃ私が、仲間が殺られる、弾道ミサイルが射たれる、裏切り者の専横を許す、全面核戦争になる。そう考えれば殺るしかなかった。敵になったなら父親同然に慕った人物さえ消した。私には過ぎた兄弟達がいる。君達がいる。だが血の繋がった人々は全滅した。最後に最後の肉親は私が消した···この手で。」自嘲の笑み
「「···。」」
「その人から託された夢がある。」
「「?」」
「『自らの子達に囲まれ見送られてヴァルハラへ昇って来い』と。
「···はあ。辛気臭い雰囲気になっちまった。ちょっとウチの連中の様子見てくる。」
「了解した。無理なことしてたら容赦無く止めてね。」
「当たり前だ。」出ていく
「···准将。」
「?」
「じゃあおれが准将の子供産みます。」
「!?」目を白黒
しれっととんでもないこと言うなケイエス君。
「5人でも10人でも頑張りますから遠慮なく仰有って下さい!」
「落ち着いて、落ち着いてケイエス君。」
随分なことを言うじゃないの···
「その気持ちは嬉しい。けど、それは恩返しという願いからくるもの。そこに愛は無い。それに私達の一族に入った者は私達が受けた呪いを同じく受けることになる。好き好んで兄弟を巻き込みたくない。」
「···准将、その呪いというのは?」
「時が来れば話す。まだ私には、話す決意が足りないんだ···ちょっと出かけてくる。暫く一人になりたい···。」退出する
校内レース場
「あれは···テイエムオペラオーさんだったか···。」
悪くない走りだけど···よもや、そこまで···
「ハアハアハア···やはりドトウ、君は素晴らしい!」
「ハアハア···ありがとうございます···ふぅ···。」
思い出しなさい···一族の悲願···奇蹟に至ろうとする切望はどこから来たものなのか···
「!?」胸を押さえる
そこまで見失ってしまったの?···サドラー···
「オペラオーさん!」
「ハアハアハア···大丈夫だよドトウ。だけど···。」
今僕の中に囁いてきた声···聞き覚えがある。あの声の主は···
「最近来たシェパードトレーナー···。」
「そう、その通り。」
「「!?」」
いつの間に!?
「はじめまして、メイショウドトウさんテイエムオペラオーさん。チーム"TF-141"総司令官シェパード准将です。オペラオーさん、亡きお祖母様と、サドラー先輩と私は年の離れた友人でした。生前先輩は『孫までに凱旋門賞獲ってやる』と私に宣言していたのを思い出しまして。懐かしいものです。で、その孫の貴女ですがこのままでは凱旋門賞どころか天皇賞春秋連覇程度が関の山でしょう。お祖母様の悲願を、叶えてみたいと思いますか?思うなら微力ながら協力します。貴女には役者である以前に血に刻まれた使命がある筈です。」
「なるほど、僕をスカウトしたいんだねシェパードトレーナー?」
「私としてはこれ以上担当を増やしたくありませんが貴女を見て見ぬふりしたらサドラーに祟られます。貴女もご存知の通りブチギレたサドラーは怖いですから。」
「素直じゃないね。でもその真っ直ぐで綺麗な瞳は気に入った。シェパードトレーナー、一緒に謳おう!高らかに僕達だけの
「···」握手
「で、ついでというのは可哀想ですがメイショウドトウさん貴女も141に参加しますか?GⅡ以上に勝てば漏れなくドレッドノートへの挑戦権が与えられますが?」
「お お願いします!」
「で、結局自分から仕事を増やしに逝ったと。お前さんに休みは無いな。」
「···私を超えられそうな奴は片っ端からやってみたいんです。言うておやっさん私より担当人数多いじゃないですか。」
「でも准将の周りには常に私かシービーさんかミラクルさんが近くにいるのに休憩もご飯を食べてる姿もほぼ全く見せないじゃない!あなたちゃんと休めてるの?」
「大丈夫だよキング君。食事は点滴の生理食塩水で事足りるし寝る時間もきっちり3時間確保してるよ?」
「···」ドン引き
「人間慣れって恐ろしいもんでなキングヘイロー。坊主は4年前からこんな生活してても体調を崩したことがない。」
「···」更に引く
「かといって頭でっかちの軍官僚でもない。俺達のことやお前達ウマ娘のことはキチンと見ている。良いところは誉めるし駄目なところはちゃんと言う。指揮官なら当たり前のことだが、存外難しい。だが坊主はそれを欠かさない。だから若い坊主にも俺達は文句一つ言わず従うんだ。」
「最初は悲惨でしたけどね。指揮幕僚大学卒業した途端父さんからおやっさん達大ベテランを自分の現場代理人として指揮しろなんて、無茶苦茶でした。」
「だから俺が直接鍛えただろ。」
「ギャズ共々しごいていただきました。あれは良い思い出です。で、おやっさん。」
「?」
「サトノグループが理事長と組んで新しいシステムを導入するらしいです。」
「理事長案件か。基本ロクなことが無いから嫌な予感しかしない。」
「仮想空間に専用ヘッドセット着けたウマ娘の意識を身体のスペックそのままにダイブさせ過去の最強格ウマ娘と並走し肌で勉強できるゲームを導入するとか言ってました。」
「なんだそれは?ソード○ート・オ○ラインか?」
「まあ近いものだと思います。試験的に我が141所属のウマ娘にやらせたいと打診がありました。」
っていうかおやっさんSAO知ってるの芝
「で誰と戦わせるんだ?」
「まだプロトタイプですし何より原則故人しか使わないとのことです。アップデート毎に2~3人ずつ追加していくと。第1弾はブリュンヒルト·ヤマト·トキノミノルらしいです。」
「ヤバい奴らしかいないのか?圧倒的過ぎてやる気なくしたりしないだろうな?」
「ウマ娘という種族はその辺はおやっさんの想像よりも遥かに強いですから心配は要りませんよ。」
そもそもそんな弱いのが中央に居るとも思えないし···
現在の担当一覧
シェパード准将→ミスターシービー(実質ほったらかし) テイエムオペラオーとメイショウドトウ(半分放任) ケイエスミラクル キングヘイロー
プライス大尉→シリウスシンボリ+舎弟達
ギャズ→ハルウララ
ソープ→スペシャルウィーク
ゴースト→セイウンスカイ
アレハンドロ→オグリキャップ
ロドルフォ→ファインモーション
ユーリ→現在ロシア政府からの任務に従事。間もなく正式に着任予定
ニコライ→141の物資調達係故に名目上のサブトレーナー扱。担当は持たない。
???「どこかにボクを満足させてくれるトレーナーいないっかな~♪あ そうだカイチョーに聞いてみよ!」
主人公の砂は?
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バレット M82A3
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ゲパード GM6 Lynx
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ダネル NTW-20
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その他(対物のみ 感想欄まで)