・自室が牢屋から最低限の部屋になった
・夕食を食べた
食事後、談話室で雑談することにした。
5人くらいが集まって、残りは会話する気がない人たちらしい。
女なのに力仕事するのは私くらいで、残りは娼館勤めらしい。
娼館仕事は普通にしんどいらしいが、黒首の脱走奴隷はもっと悲惨な目に遭うとばかりに見せしめの光景を見せられて、脱走する気もなくなったらしい。
あと、他の人の奴隷になる前のことについて色々聞けた。
元貴族のお嬢様でも8時間ぶっ通しのプレイに耐えられるらしく、淫紋の恩恵をそれなりに感謝しているらしい。
建築現場での扱いについて話してみると、どこで働くにしてもこうなるのかとみんな諦め顔だった。
ある程度情報交換をしたところで、就寝時間になった。
部屋に戻って寝始めると、隣のドアが空いた音がした。
会話の内容は聞き取れなかったが、ご主人サマの声がした気がする。
その後、隣の子が喘ぎだしたが、これ今日は寝れるんだろうか……。
案の定、昨日はあまり寝付けなかった。
というか興奮してしまって私も数字を増やしてしまった。
隣の子はものすごく眠そうだったが、出勤からは逃れられないらしく、朝食後に娼館に連れて行かれたようだった。
今日の朝食も全体的に白濁していたので、ここの食事はそういうものなのだろう。
建築現場に着くと、色々と荷運びを頼まれた。
実際の作業は作業員がやるようで、私は雑用という立場らしい。
昼食と昼寝の時間があるらしいが、昼食はともかく昼寝が謎すぎる。
今までの経験からしてロクな目に遭いそうにないが、奴隷の立場からして拒否はできなそうだ。
覚悟していくしかない。
あまりに乱暴が過ぎる場合はご主人サマが抗議したり追加料金を取ると言ってくれてはいるけど……。
周りからの視線が気になるが、特に何事もなく昼食の時間になった。
意外なことに奴隷の分も他の労働者の分も同じ食事が支給されているようだ。
とはいえ、周りからケチを付けられても困る。
さっさと食べることにしよう。
何故か途中で食事に白濁液がかけられてしまった。
不思議なことに、白濁液がかかったほうが美味しかった。解せない。
白濁液を食べすぎて味覚がおかしくなったんだろうか。
食事が終わったら昼寝の時間と言われて仮眠室に連れ込まれた。
周りの会話で何をやらされるのか否応なしに分からされている。
その分の給料は出るらしいので怒られない程度に頑張ろうか。
着替え無しでこのまま午後の作業をしなきゃいけないらしい。
臭いとか気にならないんだろうか。
出したのはあいつらなのだが……。