・談話室で情報交換した
・翌日建築現場で労働したりヤられたりした
どろどろの状態で帰らされた。
娼館通いの子はお風呂で流してから帰るらしいので私の職場の方が劣悪なのかもしれない。
とはいえ、あの頃と違って殴られたり首絞められたりすることが少ないからマシだと思ってしまう。
そういう男が出たら周りが止めてくれるし、その場で追い出してくれたし。
帰り道にどろどろの下着を売って新品の下着を買った。
絶対何かが間違っているのだが、そういう需要があるらしいということで気にしないことにした。
深く気にしたら気分が悪くなるだろうし、そこまでの余裕もないのだから。
【下着店員サキュバス】
「んー……いい写真が取れたねー」
「ところでもっと稼げる方法があるんだけど興味あったりしない?」
【リナ】
「残念だけど門限があるから」
【下着店員サキュバス】
「そっかー。じゃあしょうがないねー」
どうせ碌な目には合わないだろうが、建設現場でされたことを考えるとそういう仕事が増えてももう誤差にしか思えない。
門限を理由にできなかったら首を縦に振っただろうと考えると私も堕ちたなぁと思った。
精液を浴びるたびに気分が良くなる体質になった気がするし。
そういうのが嫌な自分が塗りつぶされきったら完全にダメになるのだろう。
そんなことを考えながら奴隷商に戻った。
【淫魔ミミルミ】
「あっおかえりー」
「ちょっと痣になっちゃってるけどそのうち直るから気にしないでね―」
「今すぐ直すこともできるけどどうする?」
【リナ】
「やめとく。そのうち直るならムリはしたくないし」
【淫魔ミミルミ】
「そっかー。ちょっと面白いことになりそうだったけどそういうならしょうがないかー」
正解を引いたらしい。
その気になれば無理やり命令することも出来るだろうけど今のご主人サマは奴隷を大事にする方針らしい。
【淫魔ミミルミ】
「無理やりって良くないと思うんだよねー」
「自分から堕ちて貰わないと面白くないし」
「その気になればすぐ堕とせる魔法だってあるんだけどねー」
「リナちゃんはいつ堕ちるかなー?」
【リナ】
「……」
とにかくこの状況は良くはない。
どうにかして体を鍛えないと……。
【淫魔ミミルミ】
「そうそう、リナちゃんは明日休みだからゆっくり休んでねー」
「その代わり今夜は寝かさないケド」
耐えきれる?
耐えきるしかないが……。
【淫魔ミミルミ】
「そんなに耐えきる自信があるの?」
「いい表情ねー」
「こういう娘を蕩けさせるのが面白いのよね-」
本当にここのご主人サマはいい性格をしていると思う。
気持ちだけでも負けないように気合を入れないと……。