記憶を失った少女が、ホロライブに関わって変わる話   作:ほがみ(Hogami)⛩

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記録:WAZZUP!!!!!!

ピンポーンと鳴らされるチャイムに呼ばれて玄関まで赴く紗は、そこで配達員からダンボールを受け取る。大きさは訳20cmの正方形。重さは紙のようにとても軽く、中に何が入っているのか見当もつかない

リビングに戻った紗はじっくりとそのダンボールを観察する

 

紗「宛名は…私宛て?差出人は―――…【Mr.Chaos】?」

 

とりあえず自分宛だとわかった紗はとりあえず開けてみる

ダンボールの中に敷き詰められた緩衝材をかき分けていくと、真ん中に指輪入れのような箱が出てきた

それ以外に中身がないとわかった紗は、ダンボールを片づけてその箱を開ける

 

パカッとあけると、中には小さなサイコロが一つ。丁寧に置かれているだけだった

 

紗「サイコロ…―のしたに何かある…?」

 

サイコロを持ち上げた時、その下に折りたたまれた紙があることに気づき、その紙を広げる。紙には、可愛らしい字で『Play Dice!(サイを振れ)』と書かれていた

気になった紗は、一度サイコロを投げてみる

―コロコロ…と投げられたサイコロは、減速することなくコロコロと角で回り続け、だんだんと大きくなっていき、やがて人間くらいの大きさになった時。そのサイコロは箱のように開いて、中から……

 

「WAZZUP!!!!!!紗ちゃぁぁぁん!!!!!」

 

嬉しそうな顔をして紗に飛び込んでくるべーの姿があった

紗は驚きながらもべーを受け止め、ぎゅっと抱きしめる。どうして、どうやってここに来たのかを聞く前に、べーはにやにやと笑顔を作って紗に驚いた?と興味津々聞いてきた

 

紗「驚いたよ!?」

ベー「yeeeees!!Surprise is a success(サプライズは成功だ)!!!」

 

嬉しそうに飛び跳ねるべーに紗はどうやってここに来たのかを問う

すると、べーはサイコロを指さしてまたにこやかに笑いながら話す

 

べー「ボクはパフォマーだからね!このくらい余裕だよ!今日紗ちゃんは休日だって話聞いて、一緒に遊びたいなって思って来ちゃった☆」

 

誰がそんな情報を流したのかはわからないが、本当に今日は仕事もなく休みだ。基地のこともやろうかと思ったものの、この間たくさん掃除したからガッツリ掃除しなくていい

暇を持て余すかと思っていたときにべーが来てくれたため、良かったと言えるだろう

―さて何をして遊ぶか…そういえば最近ロビーにみんなでやる用の据え置きゲーム機が設置されたはず

ちょっと起動してやってみよう

 

べー「これは?」

紗「最近みんなで遊ぶ用のゲーム機設置したんだけど…」

 

スイッチを入れるとゲーム機が音を立てて起動する

すると誰かが某天堂のレースゲームを遊びっばなしだったようで、メニュー画面で音楽がなり続けている

それを見て少しウキウキしているべーを見た紗は、べーに一緒に遊ぶかと聞くと、小動物みたいにキラキラした目で「いいの!?」と可愛らしく言った

 

べー「このゲーム好きなんだよね〜」

紗「そうなの?じゃあ私初めてやるから教えてくれない?」

べー「OK!Let's Go!!!!」

 

2人は仲良くソファーに座り、ゲームをプレイし始める

 

べー「あの〜紗ちゃん。先に謝っておく」

紗「なに?」

べー「ゲーム中熱くなって口悪くなったらごめん」

紗「全然大丈夫だよ!普段からゲームしてるラプラスの罵詈雑言を聞いて慣れてるから!」

べー「なるほどね…じゃやっていこうか!」

 

べーは紗に丁寧にゲームのやり方を教えると、べーの教え方が上手いのか紗はメキメキ成長して行った

 

べー「Whats(はぁ?!) I didn't get it right!(今の当たってないよぉ!!)

 

べーは後方から来る投擲武器を自身の投擲武器で相殺しようとしたのに当たってしまい英語で叫ぶ

でも逆に相手に投擲武器を当てると、はっはー!と可愛らしく喜ぶ姿が愛くるしいと紗は思い微笑む

 

べー「 What are you smiling at!(なに笑ってんだ!)Take this(これでもくらえっ!)!」

紗「わぁ〜!!あはは‍www」

 

微笑ましい少女たちの笑い声が部屋中に響き渡る

途中ルイがその様子を影で見守っており、夢中になっている2人に機会を見計らってお茶とお菓子を差し入れてくれた。なんて優しいのだろうか

 

楽しいゲームも終わり、お昼になって2人ともお腹が空き始めてきた頃。2人はこの際だから一緒に料理しようと意気投合してキッチンへと立つ

 

べー「切ったよ紗ちゃん」

紗「了解、じゃあここに入れてもらえると!」

べー「OK(*-∀-)ゞ」

 

二人で作ったチャーハンはいい香りを漂わせ、二人の口に運ばれる

ベーが口に頬張ってとてもいい笑顔でもぐもぐと口を動かしているのを紗はまた微笑ましく思う。このように美味しそうに食べてくれる人がいると、作る側としてモチベーションが上がる

 

べー「So delicious!(めっちゃ美味しい!)

紗「べーちゃんが切ってくれたカニカマも食べやすい大きさで美味しいよ」

 

二人は食べ終わったあと、一緒に洗い物をする。べーが洗剤をつけて洗う係。紗がその洗剤のついた食器などを洗い落として拭き取る

その後ちょっと二人でソファーでゴロゴロしている時、紗はベーの英語のつぶやきを聞いて、べーに紗はお願いをした

―英語を教えてほしいと

 

紗「もっとENの人たちと楽しく交流してみたいから…だめかな?」

べー「OK!だけど…ボクなんかが教えられるかなぁ…」

紗「ゲームの教え方も上手でわかりやすかったし、きっと大丈夫だよ!」

 

紗の言葉に嬉しくなったのか、べーは照れるような素振りを見せる

そしてベーと紗は連絡先を交換し、毎日時間がある日に英語を教えてくれるようになった

珍しく暇だった日が、楽しく色づいた日々になった今日であった




もうちょっとべーちゃんとのてぇてぇを増やし隊

あ、今じゃないんですけどこの物語の未来が分裂(ifみたいな感じ)するんですが、この物語に続けてに書いていったらよいか、また新しく小説を作ったほうがいいか悩んでます
どちらがいいかアンケート取りますので、よかったら投票お願いします


分裂世界(仮)

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