記憶を失った少女が、ホロライブに関わって変わる話 作:ほがみ(Hogami)⛩
12月24日
明日は待ちに待ったクリスマス!ホロメンのみんなは元気にサンタさんを待っているのかな?
事務所を除いてみよう!!!!
「――その飾り付けそっちね!」
「は〜い!」
みんな明日のクリスマスに備えて飾りつけをしているみたい
部屋の壁に緑色のパーティーモールを飾り付けて、そこに鈴やら靴下やらクリスマス仕様にキレイに飾り付けていた
パーティーはこうでなくては。楽しい雰囲気はまずは飾りつけから始まる
飾り付け担当は、サーカス座長のポルカとなんかキレイに飾り付けできそうなアキロゼが。そしてクリスマスパーティーの料理はちょことルイが担当している
楽しみにしているちっこいホロメンは数多い。その子達を喜ばせるには、子どもたちが喜ぶ事をしなければならない
それがサンタとしての使命。ホロライブサンタはみんなに楽しんでもらいたいのだ
ミオ「フブキ、順調?」
フブキ「ふぉっふぉっふぉ!順調じゃよ!」
白いひげをつけたフブキはサンタクロースみたいな声でミオに返答をする
―これぞフブキンクロース
すると事務所の扉がバッ!と開き、緑色の大きなもみの木がユサユサと揺れながら入室してきた
ころね「おらよ〜〜モミの木だでな!!!ポルカちゃんこれでいい?」
ポルカ「うわぁ〜ありがとうございますころね先輩!」
ころね「いいんだよ〜こぉねは後輩のためならなんだってやるでな!」
料理班も一段落付き、みんなでツリーに飾り付けを始める
なんかよくわからない箱をつけて、キラキラのたまをつけて…最後にてっぺんに一番星を飾る!
完璧なツリーが完成した!!!
あとは明日になるのを待つだけだ!!
―――翌日
「メリークリスマス!!!!!!」
元気な声を上げてちっちゃいホロメン達が事務所に入ってくる
彼女たちにとってクリスマスというイベントは楽しみで溢れているのだろう
フブキは白い大きな袋をもったサンタクロースのような格好になってプレゼントを配布する
フブキ「子どもたちよ。君たちの望みはわかっておるぞ〜」
「「わーい!」」
フブキ「あくたんにはこれを授けよう」
袋から取り出されるのは"NEKO"のぬいぐるみ。そのぬいぐるみをあくあは嬉しそうに抱きしめる
そしてフブキはあくあに、「普段からお世話になってる船長に感謝をいうんじゃぞ」と一言添えて次の人に渡すプレゼントを袋の中から探す
フブキ「ルーナ姫に渡すプレゼントは…これじゃぞ!」
ルーナ「わ~!かわいいタコのぬいぐるみなのら~!!!」
フブキ「スバルに感謝をするのじゃよ!」
るんるん気分になりながらぬいぐるみを抱っこするルーナを目で見送り、次の人に渡すプレゼントを袋から取り出す
フブキ「ビジューにはこれをプレゼント!」
ビジュー「ありがとうございましゅ!」
ビジューにはゲームミュージックのサウンドトラックが手渡される
そして、お世話になているネリッサにいつもありがとうってお礼を言うんだよと優しく諭す
もう次の人が来ているようだ
グラ「
フブキ「グラにはこれをあげよう」
するとグラの小さな手に置かれたのは大きなハンバーガー、フィッシュバーガーだった。好物らしい(ハンバーガーが)。そのハンバーガーを嬉しそうに尻尾をフリフリしながら食べる様はなんと愛くるしいことか
さて次の人は…
シオン「シオンのプレゼントはPモンがいいな~」
フブキ「そういうと思ってほれ、これをプレゼントするぞ」
フブキは袋から緑と黒いボールを取り出して開けると、そこにいたのはシオンにそっくりなゴーストタイプのPモンだった
気に入ったシオンは嬉しそうにPモンを抱きしめ、話したり楽しそうにしていた
ラプラス「吾輩のプレゼントは♪((‹( 'ω' )›))♪」
フブキ「ラプラス君にはこれをあげよう」
袋から取り出されたのは常闇トワのもちどるだった
目をハートにして嬉しそうにはしゃぐラプラスは、トワ様ぁ♡と愉悦に浸る
そしてみんながフブキサンタに感謝を伝えたその時ーー窓の外からトナカイの鈴の音が聞こえてきた!
ラプラス「うぉ〜!本物のさんただぁぁぁぁ〜ー!!」
鈴の音は近づいて来て、そのシルエットが見える
4匹のトナカイに引かれて空を飛ぶソリ。その上にはサンタと思われる謎の人影が。よく見ればそのトナカイは段々と事務所に近づいてきておりやがて…―パリンと急旋回したトナカイに振り回されたサンタが事務所の窓を破って入ってきたのだ!
その姿はどこかで見たことあるツインテールで…
「ふぉふぉふぉ…感謝の声が聞こえたねぇ」
ポルカ「お、お前は!!!」
「そうじゃ私こそが―」
アキロゼ「トワちゃん何やってるの?」
アキロゼの声にサンタ(トワ?)は反発する
「私はトワではないっ!私の名は、サンタ・サンタだ!」
ちょこ「いや…サンタって言うより…」
真っ黒の服に赤目な袋…サンタより悪魔と言った方が正しそうだ
だが子供たちはそんなこと考えずに、サンタさーんと喜んで近づいていく
サンタもそれに応えて袋からプレゼントをだし始める
サンタ「君にはこれだ。ポテェート!!!!」
あくあ「あ…あ、あてぃしの嫌いなポテト…?」
サンタ「ルーナ君はこれ!タランチュラ〜」
ルーナ「んなぁぁぁぁ(_ - -)_ バタッ」
サンタ「ビジューにはツルハシをさずけよう」
ビジュー「( ˙꒳˙ )oh......」
サンタ「そしてグラにはこの、素晴らしく美しいホットサンド!」
グラ「( · ᯅ · )(なんとも言えない顔)」
サンタ「シオンには特別上等な納豆を」
シオン「ね"ぇぇぇぇぇぇぇぇ」
サンタ「ラプラスはこれね」
ラプラス「うぇっ…チョコミントのアイス…」
どれも当人が嫌いなもの、苦手なものばかりであった
サンタなのにどうしてそのようなプレゼントを…やはり悪魔なのではとちょこは内心ツッコミながらも見守る
すると、プレゼントをもらった子達はみんな「サンタさんは、私に頑張って欲しいんだ!」と言って、その苦手なものを克服しようと食べ始めたり、見つめ始めたりした
サンタ「ふぉふぉふぉ!克服するのんだぞ〜ではな〜」
割れた窓からビューンと空を飛んで消えていくサンタに、子供たちはありがとう…サンタさんとお礼をする
「「ありがと〜サンタさーん!!!」」
ちょこ「いや
また皆さんにアンケートとることになるんですけど、この物語の名称を変更したいと思います。なんか、ブラック社畜感が1話ぐらいしかないので、『記憶を失った少女が〜』に変更したいのですがどうですかね?
小説名称変更について
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変更いいよ!
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ブラックのままで