記憶を失った少女が、ホロライブに関わって変わる話   作:ほがみ(Hogami)⛩

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今紗のイラスト書いてるんですが、ものすごく可愛い。
紗のもとの目は黒ですが、ホロスタッフになったということで改めて書き直していると目の色が決まんなくて、スバル目だったり違う目の色だったり―と、悩んでます。
でも自分がママになるって…いいね♡ものすごくいい♡

っていう今回の話です
※挿絵があるので、見たくない方はスルーすることを推奨します。いままで、築き上げてきた紗の像が消える可能性があります。


ホロライブの新人スタッフの話
日記:お化粧


夏の暑い日。エアコンの聞いた部屋にて紗は色んな服を着替えさせられている

その部屋にはしぐれうい。大空スバル。鷹嶺ルイの3人が紗の着付けを見ていた

 

うい「私的に花みたいな可愛い系の服がいいな〜」(*ノ・ω・)ノ⌒。ぽーい

スバル「スバルはクールみたいな感じが似合うと思う」( ⊃'-'⊂ )サッ=͟͟͞͞ ( ⊃’-’⊂ )サッ

ルイ「いつもみたいにポニーテールにしようか」⊂=͟͟͞͞( ˙˙ ∩ )

紗「…あの…私マネキンじゃないんですけど――」

 

と思いつつ紗はなすがままに服を着せられ、脱がせられをされている

目が回りそうなほどその様子は慌ただしい

そして何度か着付け作業が終わった後、結局はスタッフらしいカジュアル系黒スーツに決まった

だが、それだけじゃなにか物足りないそうで…また3人の試行錯誤が始まる

 

うい「服はいいとして、やっぱりアクセサリーとか必要かも」

スバル「ピアス…は派手すぎるか。ポニーテール留める髪留めとかどう?」

ルイ「ありかもしれないですね!私ちょうど実家から送られてきたかんざしあるんですよ!」

 

そういってルイはカバンの中から白い布に包まれたかんざしを2本取り出した

そのかんざしには、それぞれ飾りがついており、一方には青い花。もう一方には先端が赤みがかっている花がいくつかついていた

それをルイは紗の後ろから可愛く映るように髪を留める

 

紗「に、似合ってます…?」

スバル「―正直めっちゃ可愛い。これ正解かもしれん」

 

【挿絵表示】

 

褒めるスバルに他2人も賛同した

紗もルイから差しされた鏡を見てポロリと可愛いと口に出す

元がいいだけでなく、それを上手く引き立たせる飾り方をした3人が素晴らしい。某白キツネが言っていたように、可愛い子に可愛いものがあれば可愛いんですよ

 

しかしまだ足りないと悩むういは、少し試したいことが思いついた

どこからか何かを取りだし、紗に少し我慢してねと言う

そしてその何かをういは紗の瞳にじわり、じわりと近づけていき、やがてその距離が0になった

目をぱちぱちしてーとの声に反応して紗は瞬きを始める

再び目を開いた時。みんなが予想外の反応をした。

 

うい「ほぉ…なかなか…」

ルイ「似合うねぇ」

スバル「ちょ、これスバルの――」

 

訳が分からない紗は差し出されていた鏡を再び覗くと、そこにいたのはスバルの瞳をした紗の姿であった

驚く紗に向かってういはニコニコと笑顔を見せた

 

 

【挿絵表示】

 

紗「こ、これスバルねぇさんの――」

うい「スバルのカラコンつけてみた〜!」

スバル「かぁちゃんなんてものを作ったんだ…」

 

目の色が違うだけで印象はガラッと変わる

それに気付いた3人は、物足りないのは目の色だと結論づけ、ういの家にあるカラコンを用いてみようと言うことになった

黒髪に合う目の色は沢山ある。基本的に何色でも合う黒髪だが、同じ黒でも、青でも合うのが黒髪のいい所

 

ルイ「黒髪って言ったら赤のイメージがあるんですが―」

うい「あーいいかも!やってみよう!」

 

また紗はういから目をいじられる

そして次は赤いカラコンを入れられ、また鏡を見た

 

 

【挿絵表示】

 

ルイ「やっぱり赤が正解かもね!」

スバル「スゲェ印象変わる…いつもは妹!みたいな感じだったのに、お姉さんみたいな感じになった」

うい「これだ!」

 

赤い目をした紗を見てういは叫ぶ

ホロライブスタッフは2人、えーちゃんとのどかちゃんだ。その二人には属性なるものがある。えーちゃんには社畜属性(?)。のどかちゃんには後輩属性がある。

2人のホロライブスタッフにはない属性――それは、仕事ができるお姉さん枠だ

2人が仕事ができないと言っているわけでは無い。彼女たちもかなり仕事はできるが、紗はそれに加えてお姉さんという属性がある

それが新たなスパイスになることだろう

 

うい「これで1回事務所いこう!みんなに見せよ!」

 

言われるがまま紗はういに手を引かれて事務所へと引っ張られて行った

 

 

 

 

 

ホロライブ事務所前

 

紗「は、恥ずかしい…」

うい「大丈夫。マジで可愛いから」

 

震える紗にういは慰める声をかける

その声に押されながら紗は事務所へと入ると、スタッフはみんな驚く顔を見せた。あの美少女は誰。見たことある気がする。など紗の容姿を褒めるような声が聞こえてきた

そしてスタッフルームへと足を踏み入れる。そこにはえーちゃんとのどかちゃん。そしてちょこ先生が楽しそうに話をしていた

 

紗「し、失礼します…」

ちょこ「え、誰――あ!紗ちゃんじゃん〜可愛くなってぇ〜♡」

 

そう言ってちょこ先生は紗の頭をその胸に埋める

一瞬誰かわからなかったみたいだが、ちょこ先生はすぐにその面影から誰だかを紐付けた。愛情のおかげかな

ちょこ先生に続き、2人のスタッフも紗だと気づいて声を上げる

 

えーちゃん「紗さんなんですか?!イメチェンしましたね!」

のどか「可愛らしいです!」

うい「新スタッフとして足を踏み出すなら、可愛く行きたいですからね〜」

 

ものすごく褒められる紗は頬が赤くなるのが分かる

嬉しいけどなんだか恥ずかしい。紗はちょこ先生の胸の中でそう思う

こうして新たなスタッフ。絹織すずという新人スタッフの軌跡の第1歩を踏み出した




アンケートありがとうございます!
紗ちゃんのビジュどうでした?絵が得意じゃない私が書いた絵ですけども…
今度コンセプトアートとか書き出します。設定資料てきなやつも?

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