日頃から何かしらやらかしがちなピーちゃんの配信。
先日の茶番に見せかけた放送事故(ガチ)配信はそれはそれはひどいものであった。
全世界に向けて行われた最大規模の同時SANチェック。死人が出なかったことこそがまさに奇跡。
当然ネットは大荒れ。批判も殺到することとなり、今後も何事もなく配信活動を続けていくのなら何らかの禊ぎが必要なのは明らかであった。
しかしそんな中、次回予定とした発表されたピーちゃんの配信は『ピーちゃん生誕祭』
【各自用意するもの】
・好きな飲み物
・好きな料理
・好きなデザート
・好きなお菓子
間違っても誰かを祝う雰囲気ではないのになんで今? それも明らかに炎上の原因が本人にあるこんな状況で。
まるで意図が読めない視聴者達。しかしそれはこの配信を観れば明らかになるのだろう。
純粋に誕生日を祝うというにはなんとも言えないモヤモヤを視聴者達が抱える中、今日もまたピーちゃんの配信が始まる。
‰月¥日 20:00 配信開始
「キョウハ、ピーチャンノ、タンジョウヲ、イワウヨー!」(めちゃ可愛ボイス)
もふもふのついた赤いコートを羽織り、頭部に輝く小さな王冠。星型のサングラスを顔に乗せてボディを横断するたすき『本日の主役』。
テーブルの上を埋め尽くす豪華な料理を前にして、絵に描いたような浮かれぽんちな姿と謎に高いテンションに、画面の向こう側の視聴者達は皆思った。
(((こいつ反省する気なさそうだな。)))
当然その微妙な反応は当然コメント欄に直接的にに現れる。
:いや、祝うよーじゃないんだが
:お、おめでとう
:おめでとう?
:おめでとうじゃないが?
:さすがに前回の弁明しろと
:謝罪動画まだ?
:俺は面白かったからいいけどな
:意図があるなら説明しても罰は当たらん
:禊ぎが必要
:すっきりさせてからおめでとうって言わせて
:そもそも誕生日未公表なのに?
困惑、そして抗議。何事もなかったように振る舞うピーちゃんに集まる当然の反応。
中には一切気にしていない者も見られるが少数。やはりピーちゃんに対して一言申したい人間の割合が多い。
次の発言次第ではピーちゃんの進退が決まる……かまで不明だが、多少なりともファン達もその付き合い方を考えるに違いない。
「ハー? タンジョウビニ、コゴト、キキタクナインデスケドー!!」(めちゃ可愛ボイス)
そんな重大な局面でのピーちゃんの答えがこれ。
:おい
:誕生日をそんな使い方するな
:これは火消しって言っていいんかな?
:後ろ足で火に砂かけるみたいな
:意訳:黙れ
:強い(確信
:ストロングスタイル過ぎて笑う
:もう逆にピーちゃんは一生そのままでいい気がしてきた
:逆に変な理由で謝罪してたことあるけどな
:三点倒立か
:てめーこの野郎!こっちは夢に出てきたんだぞ!
「ユメデモ、ピーチャンニ、アエルッテ、ステキヤン?」(めちゃ可愛ボイス)
まぁ、それが精神的ブラクラでなければだが。
:悪夢なんだよなぁ
:いっこも素敵なとこない
:ピーちゃんは怖い生き物定期。
:抗うことも出来ずに即死系だと思ってたのにまさかのホラー
:昔からピーちゃんホラー大好きだったろ
:人ビビらせてる時が一番輝いてるから
:ほんと小学生男子みたいなやつ
:でも弁明の一言くらいあってもいいけどな
:たまにピーちゃんかしこいとこあるからほんと真意わからん
「リユウッテ、ホラ! コノギョウカイ、ナメラレタラ、マケナトコ、アルジャン?」(めちゃ可愛ボイス)
:ないが?
:ヤクザかなにか?
:舐められないにしても方向性それでええんか?
:もう結構手遅れ気味な気がする
:どっちかというと権力とか暴力的な恐怖で言うこと聞かせるもんだろ
:冒涜的恐怖だもんな
:むしろ芸人としてはイジられキャラのが得だと思います。
:色んな意味で子供に悪影響しかない
:ピーちゃんprpr
:この分だとやっぱ反省はしてないな
やはりと言うべきか素直に頭を下げることはなく、追求されても煙に巻くような発言ばかりでとても反省しているようには見えない。
とはいえ、そんなピーちゃんにも少しはやりすぎたという実感はあったようで。
「ゴメンゴメン、シバラクヒカエルカラ、アンシンシテ!」(めちゃ可愛ボイス)
:うん、わかった!とはならんのだわ
:不意にやるからドッキリなわけで
:前回ガッツリ騙してきといてそりゃ信じられんよ
:前科有りすぎなんだよなあ
:そういってまたなんかやってきそう
:誰も信じてなくて草w
:下手すると地球消されるのにお前らが喧嘩売るのほんと怖い
しかしそこは日頃の行い。口ではなんとでも言える以上、思いっきりドッキリを仕掛けられた昨日の今日で信頼しろというのも難しい話。
はいそうですかとは当然ならない。しかしピーちゃんもそこは織り込み済みであったのか、信じてもらうためにこんな約束を口にするのであった。
「ダイジョウブ! モウシナイ! ケンゾクノ、パンツニカケテ!」(めちゃ可愛ボイス)
:眷属ちゃんへのとばっちりが過ぎるwww
:またしても何も知らない眷属ちゃんwwwwwwww
:今この場にいないからって好き勝手言いおる
:てーことは何か?次ドッキリやったらノーパンで配信でもすんの?
:ガタッ
:ガタッ
:ガタッ!
:座れ
:あーファンが配信者の行動制限するのってやっぱ違うよな
:↑わかる
:それな。やっぱピーちゃんは自由に羽ばたいてこそだわ
:お前らさぁ・・・w
:そ、そんな釣りに釣られクマー
:頭隠して(紙袋)尻隠さず(ノーパン)
:誰うま?
:昔け○こう仮面というものがあってだな
:ふっっっっっっる
:わかるほうも相当だぞ
:時代は全裸に紙袋
と、自身の名前が話題(それも最悪な内容)に上がったタイミングに合わせたように眷属ちゃんがドアを開けて姿を現す。
それは手作りなのだろうか、両手に持ったお盆の上に乗った丸くて大きいケーキがその中心に反り立つ大きなロウソクと共にでかでかとその存在を主張していた。
:眷属ちゃーーーーん
:いつものジャージ
:ケーキでっっか!食い切れる?
:眷属ちゃん見てるーーーー?
:ケーキ美味しそう
:あれ?今ドア・・・?
:ノーパンなってもジャージ履いてたらなんもわからんくね?スカートとかならともかく
:眷属ちゃん。さっきピーちゃんが勝手に眷属ちゃんのパンツ賭けてたよ
:あ、馬鹿
:こいつ自分だけポイント稼ごうと・・・!
:ずっっりぃ!
:人間ってほんと醜いなって思ったわ
「は?」
そう直接口にしたわけではなかったが、態度を見れば何を言わんとしているかは明らか。
無言でお盆の上のケーキをそっとテーブルに移動させるや否や、利き手に持ち直したお盆をそのまま躊躇なくピーちゃん目掛けて振り下ろす。
しかし黙ってやられるピーちゃんではない。直撃の寸前展開されたオレンジ色の障壁がその勢いを一切阻むことも出来ずそのままピーちゃんに直撃した。
「キカネェ! ゴムダカラ!」(めちゃ可愛ボイス)
よく見ればピーちゃんのアホ毛が頭蓋へ直撃するはずだった一撃を完全に受け止めきっている。
:ゴムではねぇよw
:なんだ今のバリアw
:バリアの意味いいいいい
:A○フィールドだな
:眷属ちゃんってバリア貫通出来るんだ
:そら心の壁だし・・・
:そういうものか
:そういうものよ
:普通にピーちゃん怒られてて笑うんだ
:せっかく眷属ちゃんが叩いてくれたのに防ぐなよ
:真剣白羽取りってね
:誰がうまいこと(ry
さて、いらんやり取りを挟んでしまったがようやくこれで役者も揃った。
「ジャァ、ケンゾクモキタコトダシ、カンパイシマショウネー」(めちゃ可愛ボイス)
「ミンナ、グラスハ、モッタ?」(めちゃ可愛ボイス)
と言いつつ本人は何も持っていない(持てない)のはご愛嬌。
:持った
:持ったよ
:もうちょっと炭酸抜けてきた
:いつでもいける
:もう全部飲んじゃった
:水でもええかな
:葬式かな?
:ビール持った
:コーラ持った
:熱燗でもええやろか
3,2,1と0になるのを待たずして、
「ピーチャン、タンジョウビ、オメデトウ! カンパイ!」(めちゃ可愛ボイス)
:自分で言うんか
:かんぱーい
:乾杯
:ピーチャンおめでとう
:ピーちゃんに栄光あれ
:ピーちゃん誕生日おめでとう
:おめでとー
:誕生日おめでとう
:自分で言うの草
:そこは眷属ちゃんが音頭とったれ
そうして始まるのは至って普通の雑談。ピーちゃんの誕生を祝うという名目ではあるが、ピーちゃんが配信を始めて一周年記念も含めたものということなのだろう。
料理を啄みつつピーちゃんの口から出てくる話題はこの一年を振り返るものであった。
「コノイチネン、イロイロアッタネー」(めちゃ可愛ボイス)
:有りすぎたな
:お前が言うんかって感じだけどな
:時代が変わった瞬間に立ち会えた気がする
:気がするじゃなくて本当に変わったんだけどな
:俺ピーちゃんが歴史の教科書に乗るまで長生きするのが目標
:↑おう、長生きしろ
:色々あったじゃなくて色々したの間違い
「ミンナ、ピーチャンニ、ヨクジョウシテコマッタワ」(めちゃ可愛ボイス)
「ネー!」とフライドポテトを口に運ぶ作業に没頭していた眷属ちゃんに同意を求めるピーちゃん。
ピーちゃんに目線を向け、画面に目を向け、そしてもう一度ピーちゃんを見やりながらポテトをもう一つ口に運ぶと鷹揚に頷く。
:???
:存在しない記憶
:超ドマイナー性癖のやつ以外いねーわ
:眷属ちゃんそこは肯定するとこじゃないのよ
:眷属ちゃん聞いてなかったろw
:俺もフライドポテトになりたい
:ところでケーキだけ眷属ちゃん運んできたのなんで?
:たしかに
:美味しそうなチョコケーキ俺も食べたい
「ソリャ、テヅクリダカラ?」(めちゃ可愛ボイス)
眷属ちゃんは料理ができる。お菓子作りに関しても得意と言って差し支えないレベル。
とはいえ当然プロには劣るし家にある設備では作ることの出来るものも限られる。
知り合いの喫茶店の
:待って、知り合いのマスターてだれ????
:眷属ちゃんに知り合いいるってちょっと衝撃なんだが
:そりゃ眷属ちゃんだって人間関係ゼロじゃないでしょ
:これが寝取られ・・・
:一緒にケーキ作ったくらいで大げさな・・・大げさな・・・ぐぅ
:ケーキ作ったのか、俺以外の男と。
:いや待てマスターってったって男とは言ってない
:思いの外ダメージ受けてるやつばっかで草なんだ
:下僕も男だけどいいのか?
:あいつはピーちゃん狂いだからセーフ
:お願い!女性って言って!
「エ、オトコダケド?」(めちゃ可愛ボイス)
しかし現実は非情である。
視聴者達は知るよしもないことだが、眷属ちゃんの被っている紙袋を使っている喫茶店、その店主である。
密な付き合いではないく程よい距離感の貴重な知り合い枠。当然間に特別な感情は存在していない。
「ア、デモ、オンナノコモイタヨ?」(めちゃ可愛ボイス)
:誰よその女!
:ならええか。…ええか?
:いや、羨ましい対象増えただけなんだが
:眷属ちゃん意外と女性からも好かれてるからなあ
:でも眷属ちゃんが孤独じゃないってことを知れたのはいいことだから
:それもそうか
:俺もその域にたどり着きたいけどどうしても羨ましさが勝つ
:一緒にケーキ作りするとかめっちゃ楽しそうじゃん
:やめろ!楽しそうな絵を想像させるんじゃない!
:この後ケーキ作りのFA乱造されるんやろなぁ
:だからその女って誰って聞いてんのよ!
:↑ネタかと思ってたらマジなのか?
「テンシュノ、メイッコノ、バイト?」(めちゃ可愛ボイス)
:姪っ子!
:配信での呼び名は姪っ子ちゃんで決まりだな
:眷属ちゃんに続いてまた顔の見えないネームドが増えるのか
:姪っ子と仲いいのくっそ羨ましいエロゲかよ
:なんでもそっちに結びつけるからキモオタって言われるんだぞ
:店主一体どんなおっさんなんだよ
:たぶんイケオヂ
:いつか配信に呼んで
:マスターをか?
:↑姪っ子ちゃんに決まってんだろボケカス
:そこまで言う?;;
:つまり姪っ子のいる喫茶店店主を探せば眷属ちゃんにたどり着くわけだな!
:そんなもんどうやって探すねん
:ほどほどにしとけよ。消されるぞ(記憶だけで済めばいいな)
:ところでろうそくの数も一本ってことはピーちゃん本当に一歳なん?
:葬式用かっつーサイズのろうそくドーン!
:すごく、、、大きいです。
「ソウ!ピーチャン、イッサイ!」(めちゃ可愛ボイス)
元気よく返事をするピーちゃんに嘘をついているようには見られない。
しかし一歳のそれを信じるとなると湧き上がる当然の疑問が一つ。
:眷属ちゃんどう見たって十代超えてるけど、それでもピーちゃんがお姉ちゃんなん?
:今日聞こうと思ったやつだ
:たし蟹
:言われてみればおかしいな
:ネットでめっちゃ言われてたやつ
:ピーちゃんなら時間の流れ変えられてもおかしくはないからな
:眷属ちゃんを未来から呼んだのか、ピーちゃんが未来にいったのか、それが問題だ
:タイムリープしてまでお姉ちゃんになる意味よ
:生まれる順だと明らかピーちゃんのがお姉ちゃんじゃないよな
「ヨシンバ、ピーチャンガアトニウマレタトシテモ、ピーチャンガ、オネーチャン」(めちゃ可愛ボイス)
:???
:どゆことだ
:日本語でおk
:なんもわからん
:よしんば・・・・何?
:義姉妹ってやつだろう
:え、血繋がってないの!?
:つながってたら怖えよw
:血吸って眷属化した・・・とか?
:ピーちゃんは吸血鳥だった?
:いやでも無関係ってことだけは絶対にないんよ
:うーん、わからん。
「ピーチャンガオネエチャンダカラ、ケンゾクガイモウトッテコトナンダヨ」(めちゃ可愛ボイス)
:なにいってだこいつ
:なるほど、わからん
:進○郎構文やめろ
:あまりにもセクシーなピーちゃんの答え
:情報量がぜーろー
:つまり眷属ちゃんは俺と結婚してピーちゃんが義理の姉ってことでいいか?
:いいわけないだろタコスケ
:ピーちゃん倒せない定期
:いい加減眷属ちゃんに求婚するやつ全部呼んでまとめてしばけばいい
生まれた順番? 矛盾? そんなものは関係ない。ピーちゃんがお姉ちゃんであるという事実の前に全ての道理は引っ込むのだ。
「ソウイエバサー。ゲームキャラッテナゼカ、ジブンノタンジョウビニ、プレゼントクレルヨネ」(めちゃ可愛ボイス)
:あるある
:あ、こいつ露骨に話反らしやがった
:ピーちゃんの出生のヒミツ気になるンゴねえ
:ソシャゲのキャラは大体そんなイメージ
:ゲームあるあるだな
:突破素材くれるやつ
:そうだった、この配信誕生日祝う目的だった
:そんなこと言うからにはもしやピーちゃんからプレゼントが?
:お、期待していいんかな
:あまりにも自然なプレゼント企画への流れ
思わせぶりなピーちゃんの発言に視聴者達の期待も高まる。
そう、誕生日に何かを配るのは何もゲームキャラに限定した話ではない。
イラストを始めたファンアート等、貰う機会も多いとはいえ、配信者から視聴者たちになんらかの形で感謝が還元されることも珍しい話ではない。つまり今回も……。
「エ? ナイケド?」(めちゃ可愛ボイス)
まさかの何も無し。
:ないんかーい
:ないのかw
:リアルで「ないんかーい」って出てしもうたわ
:思わせぶりなこと言いおって
:前回の詫びも込めてなんかYO!KO!SE!
:眷属ちゃんのパンツでいいぞ
:むしろパンツがいい
:一周年でプレゼント企画とか普通だから!ね!
:せっかく話題反らしにのってやったんだ何かくれ
:そこ外してくる意味ないだろw
「エー、ソンナニ、ホシイ? アト、パンツハアゲナイ」(めちゃ可愛ボイス)
意味がないこともあることも多数口にしてやたら意味深な雰囲気にさせることに定評があるピーちゃんだが、今回に関しては前者。
ただ思いつきを口にしただけのようだった。
:欲しい!
:パンツくれないのか・・・
:子供も見てるから控えろ
:眷属ちゃんのセクハラはマジの制裁対象だぞ
:今回に限っては始めたのピーちゃんだからセーフ
:ここにきてプレゼントないってのはさすがに嘘ってもんだぜ
:ちょうだいちょうだい
:ゴネたらなんとかなるって聞いた
:なんやかんやピーちゃんはサービス精神の塊。そうだろう?
しかし気まぐれなピーちゃんにだってなけなしのサービス精神も存在する。
ここまで言われてしまっては何もせずにはいられない。
「……アー、ジャァ、ヒトツダケ」(めちゃ可愛ボイス)
:お、ゆーてみるもんやな
:やったぜ
:大勝利
:一つだけかぁ
:俺知ってる眷属ちゃんのパンツやろ?
:パンツパンツさすがにしつこいぞ
:うるさいやつはケツの割れ目が横向きになる呪いかけといた
:酔ってんだろ
:果たして無礼講ですまされるのか
:通報しといた
本来は人にあげる予定はなかったのだと前置きし、
「……ゴクジョウヒンノ、マトボッククリ、イル?」(めちゃ可愛いボイス)
:なんて?
:マトボ・・・なに?
:なんそれ
:実在したのか
:ひっっっっっっさびさにその名前聞いたな
:ねーみんなやっぱこいつ一歳って嘘だって
:松ぼっくりじゃないの?
:よくあんな高級品手に入ったな
:もう正規ルート全部潰れたもんだと
:どうやってプレゼントするんだ?
本来はピーちゃんと眷属ちゃんだけで堪能するつもりではあったがピーちゃん独自の入手ルートにより2つ程手に入れることが出来た。
人にプレゼントして自慢したいという気持ちも多分にあるし、やはりそれ以上に独占するのは忍びない。
しかし何の理由もなく人に譲るようなものでもなし、きっとこれはいい機会。
「ア、ジャァ、コウシヨウ。クーチャン、レイノモノヲ」(めちゃ可愛ボイス)
そうして取り出したるは以前の配信で一瞬だけ画面に姿を現した抱えるほどの大きさのピーちゃんのぬいぐるみ。
「5/1スケール! ピーチャン、ダキマクラダヨ!」(めちゃ可愛ボイス)
誕生祭に合わせて作った新グッズ、スタンプ第二弾やバリエーションを増やしたアクキーその他。
その目玉商品。税込み8480円。お一人様1個まで。当然転売は禁止である。
:あ、欲しい
:買うかぁ
:ちょっと高いな、買うけど
:結構細部こだわってる感じ
:スケールでかくする抱き枕は笑った
:なんならこの2倍でかいやつでもいいぞ
:夜中動いて泥棒とか倒してそう
:ありうる
:懲りずに転売するやつ出てくるんやろなあ
「カッテクレタ、イチメイサマニ、プレゼント!」(めちゃ可愛いボイス)
※当選の発表は発送をもって連絡するものとする。
その後、前回の炎上が嘘のように終始何かをやらかすことなく、途中ファンアートを紹介しながら雑談に徹し、最後にはピーちゃんファミリー大集合して集合写真を取り、ご飯もちゃんと残さず食べた。
ヤマダはちょっとばかり窮屈そうでカブトムシたちがケーキに群がる姿は炎上こそしなかったもののそこそこ不評だった。
なお、ピーちゃん一家だから問題が起きないだけで野生動物に人間の食べ物を与えてはならない。ピーちゃんとの約束である。
──この配信は終了しました。
tips:店探しするやつにはがっつり認識阻害がかかる。
tips:眷属ちゃんがフライドポテトを食べるときは一口で食べずにちまちま先端から食べる。
ここ一二週間忙しくて一ヶ月以上空いてしまいました⇐?
やる外枠は決まってたけど何するか決まらずに時間が解決すると思ってぼーっとしてたら何も解決しませんでした。
次回も外枠は決まってるけど中身が全く決まっておらずどうしたものか。