アサルトリリィ×仮面ライダー episode of 御台場女学校 作:黒破リンク
椛様と映司くんは、お付き合いしております。(イチャイチャはできませんけど。)
新キャラ、オリキャラ続々登場!!
「セインツとノインヴェルトと紅の暴走。」
倫夜「最近ケイブが多いわね。船田姉妹が都庁付近に外征中だと言うのに。」
檀「失礼します。」
保健室に、
倫夜「あら檀さん。新しいカウンセラーさんが保健室になんの用かしら?」
すると檀は倫夜に駆け出し……
檀「倫夜先生に会いに来ましたー!!」
倫夜「またあなたと一緒になるとはね。心のケアなんて、私1人でできるのに。」
檀「ここ御台場女学校と言えば強豪ガーデン。」
倫夜「今も、御台場女学校が誇る二大SS級レギオンの1つ、『ヘオロットセインツ』が討伐に当たっているわ。」
檀「えぇ。そんな御台場ですもの。リリィに手厚くしすぎということはありませんわ。」
倫夜「何を企んでいるんだか。」
倫夜は少し考え……
倫夜「もしかしてこのケイブも?」
檀「さぁ、それはわかりませんが。面白い結果になりそうですねぇ?」
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戦場……
椛「皆さん、落ち着いて参りましょう。」
全員「はい!(OK!)」
椛「ヘオロットセインツ!ノインヴェルト戦術、開始!」
椛の号令で、全員ポジションに着く。
隊長は誰もが認める生徒会長、
椛姉はゆずさんにパスを回す。
華麗なCHARM捌きと高い火力で一度も怪我を負ったことがない『セインツの宝石』。ゆずさんこと
椛との抜群のコンビネーションを見せる楪。
楪「よーし!この辺のヒュージ、片付けちゃお?」
椛「では、
楪「OK!」
オーズ「椛姉、俺もついて行ってもいい?」
椛「えぇ!」
楪「映司、椛は任せたよ!」
オーズ「はい!」
俺は市ヶ谷映司。『変幻自在のガーディアン』、なんて2つ名があるけど俺はそんなことないって思ってる。平和な世界を取り戻したいから、俺はずっと戦い続けてる。
楪は央にパスを回した。
薺「わぁー!!」
央「なっちゃん!」
そのまま央は薺にパスを回す。
薺「すっごーい央!私も頑張って、みんなに褒められちゃおー!!」
龍玄「行くよ、薺。」
薺「うん!」
ファンタズムをレアスキルに持つセインツのスピードスター、『小さな魔術師』
同じくセインツの、『世を嫌う花』
薺はCHARMを器用に扱い、ヒュージを撃破する。
椿も同じくブドウ龍砲で射撃し、ヒュージを殲滅する。
薺「やったー!みんな、褒めて褒めてー!!」
桂「なんですか、それ。CHARMをクルクルクルクルと。」
薺「え?ダメだった?」
桂「戦闘中ですよ。軽薄で戯言のような真似はするべきではないと、桂は思います。」
薺「そうだよね、ごめんね。」
龍玄「……相変わらず堅いわね、桂。」
桂「いえ、これがリリィのあるべき姿だと思っております故。なにか問題があるのですか?」
龍玄「別に。好きにすればいいわ。」
央「ちゃんとヒュージを倒したんだからいいでしょ?」
央は、薺を呼んだ。
央「なっちゃん!いきましょ!椿様も!」
龍玄「えぇ。」
薺は桂にパスを回す。
廉はヒュージを撃破し、央達に着いていく。
廉「ミドル級撃破!」
桂「ヒュージ撃破に、無駄な動きも感情もいりません。」
一騎当千の武力と、高度な戦術的動きを持つ武の達人、『
桂「……。」
桂は去りながら、周にパスを回す。
『紫電』の
廉は周の元へと戻り、マギスフィアを受け取る。
廉「あれれ〜?」
バース「廉、どうした。」
廉「いえ、響也様。少し、違和感を感じて……。」
バース「違和感?」
『コンツェルトマイステリン』
廉と響也は、ヒュージを撃破し続けた。
響也は、バースバスターでフィニッシュを決める。
廉「寝てろー!!!」
バース「シュゥゥゥゥゥゥ!!!!」
『セルバースト!』
廉「紅様、大丈夫かな…。」
周「紅か。近くに行こう!!」
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一方……
治「逃がさないよ!!」
治は、ラージ級ヒュージとデュエルをしていた。
『怪異斬り』菱田治さん。CHARMスキル、フィジカル、スタミナ、全てにおいて世界トップクラスの天才。神宿りの異能持ちで、治さんは9秒を自在に操ることが出来るんです。
因「治様さっすがー!」
薺「いつ見てもかっこいいー!!」
治「薺ー!!」
治は薺にパスを回した。
因「はぁ!?なんで薺に!?私の方が先に来たのにー!!」
薺「治様に貰ったパス、頑張って繋ぐぞー!!」
アクア「それが最善の手だからよ、因。」
デューク「はいはい、落ち着いて、因ちゃん!」
因「貸して貸して貸してー!!」
因は薺から強引にマギスフィアを受け取る。
デューク「因ちゃん何してんの!?」
アクア「はぁ…全く…。」
因「行っくよー!!」
薺「もーう!!」
因は圧倒的パワーでヒュージをねじ伏せる。
因「うぉぉりやぁぁっ!!」
ヒュージは大きく吹き飛ばされる。
因はヒュージをぐりぐりと抉り、CHARMを刺したままヒュージを投げ飛ばす。
因「沈めぇぇ!!」
そのままヒュージは爆散。
因「ふぅ、なかなかやるじゃん、私。見てましたか!?治様!!」
治の代わりに、紅がマギスフィアを受け取る。
因「紅様!?」
紅「おっそいですわよ、因。」
因「えぇ〜?!」
『台場の劔鬼』
紅「さぁ、ヒュージ共、おいでなさーい!!」
紅はルナティックトランサーを発動させる。
紅「まーたヒュージ共が集まってきやがりましたわね。この天才美少女リリィ、紅の色香に惹かれてノコノコと。因!ラプラスでサポート、頼みますわよ!!」
因「はい!頑張ります!」
紅は1人でヒュージを倒し続けているため、因は紅に追いつけないでいた。
因「待ってください紅様…!」
紅「よいしょー!!」
因が追いつけずにいたところ、椛達が合流する。
椛「因さん!」
オーズ「紅さん!因ちゃんのラプラスが追いつかなくなっちゃいますよ!!」
因「椛様!映司様!すみません、私がまだ上手くラプラスを使えないみたいで…。」
椛「いいえ、あのギガント級、なにかおかしいわ。」
楪「特型か!?」
治「マギの減退が早い…。」
バース「やはり……治も感じてたか。」
アクア「『ドミネーター』って呼ばれるやつじゃないかしら。」
バース「周りのマギを負のマギに固定するため、リリィはそのマギを吸収しながら戦わなきゃ行けない。」
紅「ドミネーター?そんなもの、
そう言って紅は1人で行ってしまう。
デューク「えぇ……。」
龍玄「本当に何してるのよ。」
薺「椛様!」
央「マギの浄化が追いつきません!」
オーズ「因ちゃん、大丈夫?」
因「やっぱり紅様についていけるのは廉かな。」
廉「そ、そんなこと!」
周「ドミネーターだったのか!!」
楪「ギガント級の周りのマギが、負のマギに固定されてる。」
椛「私達も負のマギを帯びてしまい、浄化が間に合いませんわ。」
バース「いくら因がラプラスを使っても、これでは───」
突然紅が、CHARMを振り回し、セインツの元に来る。
紅「うわぁぁぁぁぁっ!!」
オーズ「紅さん!?」
紅「なんかCHARMが止まらないですわー!!!」
オーズ「っ!!」
紅の攻撃を受け止め、紅をCHARMごと蹴る映司。
しかし、紅の暴走は止まることはなく、ルナティックトランサーが発動して、セインツに襲いかかる。
紅「ぁぁぁぁぁ!!!」
治「紅!?」
紅「治!!」
治「あなた、おかしくない!?」
紅「おかしいのはそっちの方ですわ!!私の邪魔しないでくださいませ!!」
楪「紅!!」
治の援護に回る楪と映司。
オーズ「ルナティックトランサーは負のマギの影響を俺達以上に受ける…」
椛「まさか!?」
紅「アーハハハハ!!!私の邪魔は誰にもさせませんわー!!」
因「治様!!」
廉「私も、ブレイブで!」
廉は、紅を止めるためにブレイブを発動させ、紅を止めようとする。
オーズ「紅さん!!」
廉「紅様、落ち着いてください!!」
オーズ「ぐぁっ!!」
取り抑えようとしたメンバーは仰け反る。
楪「やばい紅!!やめろ!!」
治「負のマギに飲み込まれてる!!」
因「どうしよう……私が上手く、ラプラスを使えないからこんなことに…!!」
オーズ「椛姉!こっちはどうにかするから!マギスフィアを繋いで!!」
映司は紅の持つマギスフィアを椛にパスした。
椛「わかりました。マギが溜まるまであと少し、薺、央、桂!行きましょう。」
3人「「「はい!!」」」
……To be continued
暴走する紅、ドミネーターヒュージによる負のマギと苦難がヘオロットセインツを襲う。
次回、「暴走と結果と船田姉妹の帰還。」