アサルトリリィ×仮面ライダー episode of 御台場女学校   作:黒破リンク

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バレンタインデー特別編をご覧いただいてから見てください!

1週間投稿最終日!!


ホワイトデー特別編:椛の映司へのお返し

椛vision

 

わたくしは映司くんへお返しをしようと思い、叶星さんに教えて貰っています。

叶星「椛、ここをこうして?」

椛「ここを…こう?」

叶星「そうそう!上手いよ椛!」

椛「ありがとうございます、叶星さん。」

叶星「映司くんに上げるのよね?」

す、鋭い……。

椛「はい。映司くんにこれともうひとつあげようかと……。」

叶星「いいんじゃないかしら!私も侑利君から楽しみに待っててって言われたから……。」

侑利さんって確か……

椛「叶星さんの恋人ですよね?」

叶星「そうよ?侑利君もかっこいいから…!ふふふ…!」

椛「お互い恋人持つもの同士ですし、何時でも言ってくださいね?」

叶星「うん、よろしくね、椛。」

わたくしは叶星さんと作った物を持って映司くんの元へ向かった。

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映司vision

 

椛姉から呼ばれた俺は、レギオンの控え室で待っていた。

映司「どうしたんだろ椛姉……。」

するとドアをノックする音がした。

椛「映司くん!」

映司「何、椛姉?」

椛「えっと……これ…。」

そう言ってクッキーの入った袋を渡してきた。

映司「これ、クッキー?」

椛「その…叶星さんと作ったんです…。」

そう言う椛姉。

映司「ありがとう、椛姉。」

椛「あと、これ…!」

小箱を渡してきた椛姉。開けたら……

映司「ペンダントと…指輪?」

椛「そうですわ…ふふ、これで映司くんとお揃いです!」

嬉しそうに言う椛姉。

映司「そうだね!…クッキー、食べていい?」

椛「いいですよ、食べてください?」

映司「いただきます。」

俺は椛姉の作ったクッキーを食べた。

映司「……美味い…。美味しいよ、椛姉っ!!」

俺は味を感じれることに喜びを感じていた。

椛「映司くん…嬉しいです…!!」

映司「椛姉…ありがとう…!!」

椛「映司くん、こちらこそありがとう。」

映司「…?」

椛「……わたくしは映司くんを助けたのと同時に、映司くんに助けてもらいましたから。それを含めた映司くんへのお返しです!」

映司「椛姉……。」

椛「保健室に居た時、体がボロボロだった映司くんにほとんど付きっきりでわたくし話をしに行っていましたよね?」

映司「うん。」

椛「そのあと、わたくし達船田予備隊は解散になった…。そのあとわたくしは必死でした。そんなわたくしを支えてくれていたのは…映司くんがそばにいたからです。ゆずも映司くんも…皆わたくしの大切な大切な人ですから…。」

映司「椛姉…!!『姉さん』…!!」

俺は椛姉に泣きながら抱きついた。

椛「映司くん…どんどんとわたくしに甘えてください?」

俺は椛姉に抱きつきたまま、疲れの影響で気絶するように眠った。

椛「ふふ…おやすみなさい、映司くん。」

 

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その後

 

映司「ねぇ、椛姉?」

椛「はい?」

映司「クッキーの意味、わかってる?」

椛「…え?」

映司「『友達のままでいよう。』って意味だよ?」

椛「……ごめんなさい、意味を理解していなくて…。」

映司「いいや、俺は椛姉とはずっと恋人でいるから。」

椛「映司くん……。」

 

 

fin




……なんでクッキーなんて送らせたんだろう。(書いた後に意味を知ってラストを書き足しました。)
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