CINDERELLA BRE@KER~BUILD THE FUTURE   作:wataru012

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リージョンカップ編~新たな仲間と戦いと
システムアップグレード


「いらっしゃい…って、あれ? 人数増えてる?」

 

五月野模型店にやって来た泰葉達を出迎えた

ミサだったが、事務所の比奈の時と同じく

アイドル達の人数が増えている事に驚きを見せる。

 

「ああ、エンジニアが入る事になったから

 アセンブルシステムについて学習しながら

 サポートをしていくメンバーを2人追加したんだ」

 

「貴方がミサさんですね、話は聞いてます…

 大石泉と言います、よろしくお願いします」

 

「私は池袋晶葉だ、泰葉達が大変世話になったと

 聞いている…私達もこれから世話になる、よろしく頼むぞ」

 

「なるほど…こちらこそよろしくね、泉ちゃんに晶葉ちゃん!」

 

「随分賑やかだと思ったら、全員集合してたみたいだな」

 

それに対してプロデューサーが説明を行い、

続く形で2人がミサに挨拶を行う。それに対する

ミサの返事にタイミングを合わせたように、

カドマツも店に入りその場の全員に声をかけた。

 

「カドマツさん、改めましてこれからよろしくお願いします」

 

「おう、こっちこそ改めてよろしくな」

 

「貴方がカドマツさんですか、今日からそちらのサポートを

 行いながらアセンブルシステムについて学習させて頂く

 大石泉と言います…これからお世話になります」

 

「私も同様に学習しつつサポートを行う池袋晶葉という者だ…

 普段は趣味でロボ作りをしているが、その技術をここで

 活かせるように最大限努力するのでよろしく頼む」

 

「ああ、よろしくな…しかし、そっちのメガネ掛けてて

 背が低い方の…晶葉って言ったか、俺の顔見知りに髪型以外

 そっくりな上にロボ作りが趣味というのには驚いたよ…

 とはいえ、ある意味好都合とも言えるかもな」

 

「ん? どういう事だ?」

 

「それについてはまた後日話すよ」

 

「…さて、挨拶も終わった所で…カドマツさん」

 

カドマツの姿を確認した泰葉が挨拶をし、返事をしたのに続いて

泉と晶葉も挨拶を行う。それを聞いたカドマツは返答の後に

晶葉を興味深い様子で見ながら話し、一区切りついた事を

確認するとプロデューサーは真剣な表情に変わりカドマツに声をかける。

 

「何だい、改まって?」

 

「昨日のタウンカップ彩渡大会に関して、帰宅後にいわゆるエゴサを

 してみた所…大部分が驚愕しながらも比較的好意寄りな反応でしたが、

 極僅かながら泰葉が『覚醒』を発動させた事を不正呼ばわりする等の

 妬みや僻みの感情が込められた発言も見受けられました。

 今は泰葉個人やうちのプロダクションが主な標的といった所ですが…

 もしかしたら、妬みやそれから派生した逆恨みによって商店街や

 そちらの会社等も標的にされる可能性も考えられますので念の為に

 そちらも今のうちから対策を考えた方が良いかもしれません」

 

その声に反応してカドマツがプロデューサーに顔を向けたのを見て、

プロデューサーは業務の一環として行った昨日のタウンカップ彩渡大会を

話題にしたSNS上の発言を調べる「エゴサ」の結果、現状は極僅かながら

泰葉やプロダクションへの悪感情も込められた発言も存在していた事を話す。

その上で、将来的にその悪感情の矛先が彩渡商店街やハイムロボティクスにも

向けられる可能性を危惧し矛先が向く前に対策の考慮をカドマツに提案する。

 

「なるほどな…ま、ウチの会社は今んとこは新入りのやらかしで

 苦情が殺到とまでは行かないがそこそこの量来てて対応に追われてる

 状態だが…そっちの危険性についても上の方に話しておくわ」

 

「ありがとうございます」

 

「…こういう遊びでも、何かしら目立った人に対して

『出る杭を叩く』事をする人というのは居るものなんですね」

 

プロデューサーの危惧に対して、カドマツはカマセの事で

ハイムロボティクスにそれなりの数の苦情が来ている事を

話しながらその危惧に対しての上層部への報告を行うと返す。

それに続く形で、泰葉がこのような娯楽の世界でも

自身の長年の芸能活動でも見受けられた「目立つ人物を

潰そうとする行為」がある事に対し渋い表情で零していた。

 

「ガンダムシリーズが結構な歴史を重ねてる為か、昔からのファンの中に

 新規のファンや作品を疎んじたり軽んじたりする層が少なくないのと…

 こういったオタク色が強い趣味に、アイドルという端から見たら

『勝ち組』や『リア充』と見られがちな肩書を持つ人物が入る事を

 好ましく思わない層というのがどうしても一定数存在するという事が

 重なったのに加え…ガンプラ作りもシミュレータープレイも始めて

 間もない初心者の身で『覚醒』という都市伝説とまで呼ばれるような

 希少な事象を発現させた事が、妬まれる原因になったと思われるっス」

 

「でも、『覚醒』が使えるようになる前の予選でも無傷とまでは

 行かなかったけど的確な動きと攻撃だったし…このまま勝ち進んで

 泰葉ちゃんの実力を見せつけ続ければ黙らせられるんじゃないかな?」

 

「そうだったらいいんスが…単純に上手なだけでも妬まれるには

 十分な理由になりまスし、簡単には行かないと思われるっスね…」

 

「…ですが、仕事として引き受けた以上は出せる力も使える物も

 惜しまず使って突き進んで行くだけです…支えてくれる人が

 沢山居ますから、何を言われても歩みを止めるつもりはありません」

 

「そう言ってもらえると、こちらとしても心強いし嬉しいよ…

 とはいえ言われっ放しのままにする気はないし、将来的な

 商店街への攻撃の可能性への対策も兼ねたアイデアを

 こちらでも考えているから泰葉達やミサさんは外野からの

 雑音に気を取られる事なく突き進んで行って欲しい」

 

「もちろんです…が、ありがとうございますプロデューサー」

 

「私からも、こうして商店街の事まで気にかけてくれて

 本当に感謝です! ありがとうございます!」

 

泰葉の言葉に対して比奈が、そういった他者を潰すような行為が

生まれる理由を「ガンダムシリーズの歴史の長さ故に生じる

新規ファンや作品を疎んじたり軽んじたりする古参ファン」や

「恵まれていると思われがちな人物への妬み」を中心に

推測したものを話す。それに対して「実力を見せつける」事で

黙らせられないかと返すミサに、高い実力そのものが他者から

妬みを買う理由になりうる事から簡単には行かないという

考えを話すが…そうだとしても仕事として引き受けた以上は

プロとしてやり遂げるという決意と共に、多くの人の支えが

あるからこそ誰に何を言われても辞める気はないと泰葉は答える。

それを聞いたプロデューサーは嬉しそうな表情で泰葉のその姿勢を

賞賛した上で、自分が抱いた危惧への対応策も考えている事を

皆に話した上で…泰葉達やミサに対し激励の言葉を告げる。

それへの2人の返答が終わった所を見計らって、カドマツが口を開く。

 

「…さて、そろそろこの商店街チームの

 エンジニアとしての初仕事をやらせてもらうよ」

 

「ええ、よろしくお願いしますカドマツさん」

 

「まかせときな、さて…」

 

プロデューサーと泰葉達の会話に区切りが付いた所で、

カドマツがプロデューサーに声をかけプロデューサーからの

返事を確認すると泰葉とミサに視線を移しながら話し始める。

 

「2人が持っているガンプラバトルシミュレーターの

 プレイヤーデータ保存用ICカードを出してもらえるか?」

 

「わかりました」

 

「了解!」

 

2人はカドマツからの言葉に答えながらICカードを取り出して

差し出し、それを受け取ったカドマツはカバンの中から

ノートPCにマウスやカードリーダー等を取り出して

制作ブースのテーブルの上に置き…ノートPCに周辺機器を

接続して起動しデスクトップ上のとあるソフトを立ち上げると

カドマツ以外の面々には初見となる画面が開かれた。

 

「…これが、アセンブルシステムのカスタマイズに

 使われるソフトウェアなんですか?」

 

「ああ、つっても全く知識がない身で見ても何がなんだか

 わからんだろうし…ひとまずは作業に集中させてくれ、

 時間はそれほどかからないし設定と説明が終わったら

 改めて2人に基礎から教えて行くからな」

 

「わかった、よろしく頼むぞ」

 

その様子に泉と晶葉は興味津々といった様子で

PCの画面を覗き込みながら疑問をぶつけてみたが、

カドマツの言葉通り何もわからない状態の2人は

要求に応じてカドマツとPCから遠ざかる。

それから数十分後、カードリーダーから泰葉とミサの

ICカードを取り出し手に持って泰葉達に向き直すと

得意気な様子の混じった笑顔で話し始めた。

 

「ほれ、設定完了したぞ」

 

「早っ!?」

 

予測を上回る早さで設定を終えた事に、

率直な驚きを口から出すミサ。その反応を

皮切りとして、カドマツからの説明が始まった。

 

「ま、システムの基礎部分は変にいじって

 せっかくの『覚醒』が使えなくならないように

 ノーマルのままだからな…追加した機能は、

 ビルダーズパーツを使用可能にした事と

 EX・バーストアクションの制限解除…

 それに武器への属性付与解禁とそれに付随して

 属性付き武器をドロップするようにしたってとこだ」

 

「ビルダーズパーツについては、タウンカップの時に

 ミサさんから簡単ではありますが説明を聞いてたので

 わかりますが…『EX・バーストアクションの制限解除』と

『武器への属性付与』というのはどういう事でしょうか?」

 

「ああ、そいつについてもこれから説明するよ」

 

カドマツからの説明を聞いて、自分にとって

初めて聞く事柄に対しての疑問を返す泰葉。

それへの返事という形でカドマツは説明を続ける。

 

「基本的にEXアクションやバーストアクションは、

 武器のカテゴリー別のものとパーツ固有のものが

 大半を占めてて…一切手を加えてないノーマルの

 アセンブルシステムでも、一定回数使用すれば

 どの武器やパーツでも使えるようになるんだが…

 その手間をすっ飛ばして全部のEXアクションと

 バーストアクションを、どの武器やパーツを

 選んでいても使えるようにしたって事だ」

 

「おぉ~、確かにEXアクションだけでも全種類を覚えて

 制限解除状態にするとなるととんでもなく手間がかかるからね…

 私だってメインで使ってるマシンガンとサーベルと回復系以外の

 EXアクションはろくに制限解除どころか上位解放も出来てないし」

 

カドマツからの説明を受けて、ノーマルでも出来る事とは言え

凄まじく時間も手間もかかる行為をすっ飛ばせる事を知り

驚きの声を上げながら感心した様子でミサは言葉を発していた。

 

「但し1つ注意がある、パーツ固有のEXアクションや

 バーストアクションを指定された以外のパーツの時に

 設定して使用するとモーションや見た目が変化する事がある。

 特に『ハイ・メガ・キャノン』や『サテライトキャノン』とかの

 ビームを発射するタイプのやつだとほとんどが元のモーションに

 関わらず腹からビームが照射されるモーションに統一されるのと…

『スーパードラグーン』をストライクフリーダム以外の

 バックパックを装備してる時に設定して使用すると、

 ドラグーンの代わりに小さな光球状のビットが出るって事は

 覚えといてくれ。特にビーム照射系の汎用モーションは

 胴体に発射口とかがなくてもそれに固定されるから、

 見た目との整合性を取りたい場合は気を付けた方がいいぞ」

 

「ふむ…ビームを照射するモーションだと、サザビーとかの

 胴体にビーム射撃武器を内蔵してるやつなら自然な見た目に

 なりそうでスし…スパドラの汎用モーションはヴェイガン系の

 ビットっぽい見た目になるから、それをイメージして組んだ

 カスタマイズガンプラだとピッタリの組み合わせに出来るっスね」

 

「そうそう、そんな風にパーツのチョイスやビルダーズパーツの

 追加で見た目の違和感を和らげるも良し…開き直って見た目を

 ガン無視して使いたいと思ったアクションを設定するも良し、だ」

 

続いてカドマツから話される「パーツ固有のアクションを

指定以外のパーツを使った機体で使用した際に生じる

モーションの変化」についての説明を聞き終えると、

比奈が汎用モーションへの変化時にも違和感を感じさせない

見た目に出来るパーツ選択やアセンブル案を口にする。

 

「さて、次は『武器への属性付与』についてだな」

 

そこから続ける形で、カドマツは2つ目の

追加機能についての説明を始めた。

 

「『シャイニングフィンガー』等のモビルファイター系の機体の

 腕部パーツ備え付けのフィンガー系EXアクションを喰らった時に

 機体が燃えている見た目になったり、レッドフレームの

 腕のオプション武装『光雷球』を喰らった時に漏電したような

 見た目になる事があるが…ああいう現象を、射撃武器や格闘武器の

 通常攻撃で発生させられるようにした上で武器の攻撃力を

 上げる効果を持たせるのを『属性付与』と呼ぶんだ」

 

「なるほどー、フィンガー系EXアクションを喰らった後に

 追加ダメージを受けるのもそれが関係してるの?」

 

「ああ、属性によって追加効果も異なるからそれも説明しとくぞ」

 

カドマツの説明からミサが特定のEXアクションを

受けた時に発生する現象との関わりを予測すると、

それに答える形でカドマツはさらに説明を続ける。

 

「まずは追加効果がない代わりに攻撃力の最大上昇値が一番高い

『ボーナス』、次に機体を燃焼させて大きな継続ダメージを与える

『プロミネンス』、漏電したような見た目になって継続ダメージに加え

 のけぞり状態とパーツ外れが起こりやすくなる『パルス』、

 毒々しい見た目になって継続ダメージに加えてシールドへの

 ダメージが増加する『ディソルブ』、凍り付いたような見た目になり

 継続ダメージはないが一定時間行動不能になる『プライクニル』の5つだ」

 

「色々な効果があるんですね…」

 

「オプションやEXアクションにはなかった

 追加効果付きの属性もあるんだ」

 

「ああ、だが機体の強化度合いが上がるにつれてこういった

 追加効果が発生しづらくなるという事もあってEXアクションや

 オプション武装単発じゃ追加効果が発生しない事もあるが…

 事前に同属性の通常攻撃を何度か当てた上でEXアクションや

 オプション武装に繋げれば、強化された敵機相手にも

 追加効果を発生させる事が出来るという点でプロミネンスや

 パルス属性を付与する事にも別の有用性が生まれるんだ」

 

「なるほど、オプションやEXアクションの効果をフルに

 発揮させる為に武器の属性も揃えるというのもアリかー」

 

「個人的には、将来的に新しい機体を作る事に備えて

 まだまだパーツデータを集めたいと思ってますし…

 そういう意味ではパルス属性を付与したいと思いますね」

 

「それで、すでに持ってる武器への属性付与ってどうやるんスか?」

 

カドマツからの各属性の効果についての説明を受け、

感心した様子の泰葉の発言に続きミサがオプション武装や

EXアクションでは確認出来なかった属性の登場に

驚きの混じった感想を口にする。それに続く形でカドマツが

「機体強化度合いの上昇に伴う追加効果発生率のダウン」についてと、

それを補うための属性武器での攻撃から属性付きのオプションや

EXアクションに繋げるという連携を考慮した武器への属性付与について話す。

それを聞いて泰葉とミサがどの属性を付与するかを話す中、

比奈が「属性付与の方法」についてカドマツに尋ねた。

 

「ああ、アセンブル画面で武器を選んで強化メニューを

 開いた所に『属性付与』の項目が追加されてるから

 そこで行う事になるな…強化方法には『必要GPは少ないが

 付与される属性はランダム』というのと『必要GPが多いが

 属性を指定して付与できる』の2種類がある。また、既に

 属性が付与された武器で行った場合にはランダムのやつだと

 元々付与されている以外の4種類からランダムに選ばれ

 属性指定のやつだと属性を変更するのと属性はそのままに

 属性値が上昇するという2パターンが選べる。後はパーツ合成時に

 同じ属性のものを合成するとパーツLvアップやアビリティ付与に

 属性値の上昇と言った効果が加わるといった所だな」

 

比奈からの質問に答えると、カドマツは改めて

泰葉達に視線を向け言葉を続ける。

 

「…ひとまずこれでアセンブルシステムに追加した設定の

 説明は以上だ、早速だがゲーセンに行ってそこのシミュレーターで

 試してみてもらえるか? ビルダーズパーツやバーストアクション、

 それにまだ使った事のないEXアクションの使い心地を試すと共に

 泰葉の嬢ちゃんは問題なく『覚醒』出来るかのチェックもしてくれ」

 

「わかりました」

 

「それじゃ早速ゲーセンへ、だね」

 

「晶葉ちゃんと泉ちゃんはこれからカドマツさんに

 アセンブルシステムについて教えてもらうでしょうし…

 アタシは今回も2人の付き添いで行って来るっス」

 

「ああわかった、今回も帰って来る時に俺に一報入れてくれ」

 

カドマツからの説明終了とテスト要求を受け、

泰葉と比奈とミサのおなじみとなった3人は

五月野模型店からイラトゲームコーナーへ向かって行った。




P:さて、第2章「リージョンカップ編」の始まりとなった
 今回の話ですが…個人的な執筆の影響を受けた動画の
 展開をなぞる形になってしまいましたが、多少なりとも
 この作品ならではの独自色を加える努力はしてみました

比奈:その「独自色」がどうにもネガティブ寄りなものに
   なってしまってまスが…乗り越える事を前提にしてると
   言われてましたし、それを信じて待つのみっスね

P:まぁ、そこに関しては今は「信じて待ってくれ」としか
 言えないからな…ただの一般人であっても「覚醒」出来る事で
 妬まれるという描写が公式で描かれた以上、アイドルという
 立場が加われば早いうちから妬みが表に出て来ても
 おかしくないとつい思ってしまったものでな

比奈:…ま、それについてはこの辺りで切り上げまして…
   武器への属性付与を早々に解禁したのに加えて、
   属性の付与方法と属性値の強化方法をゲーム内の
  「専用アイテムの使用」とは大きく変更して来たっスね

P:運が絡む仕様なのは元々のやつから据え置きだが、
 原作仕様だとアイテムドロップ運に左右される為に
 狙った属性がなかなか来ない可能性があったから
 GPを多く消費する代わりに挑戦しやすくする形にしてみた

比奈:なるほど、ところでこの流れだと次の話はビルダーズパーツを
   機体に増設してのプレイという内容になるという事っスか?

P:そうなるな、とはいえ個人的に初期アザレアへの増設が
 ゲーム中だと脚部へのミサイルポッドに留まってて
 物足りないと感じたのでこちら独自のビルパ増設を
 行おうと考えてる…この作品での立ち位置も考慮した上でな

比奈:おおー、それはちょいと楽しみっスね

P:そう言ってくれるのは嬉しいが、読者が気に入るかは
 全くの未知数だからな…それでももし期待してくれる方が
 居るならば幸いです、それでは次の話で
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