CINDERELLA BRE@KER~BUILD THE FUTURE 作:wataru012
「どうもこんにちは、カドマツさん…それと、泰葉達も
無事ガンプラを完成させたようだね…お疲れ様」
「おう、そっちこそお疲れさん」
「グッズショップの開店準備の様子はどうでしたか?」
プロデューサーが五月野模型店にやって来て
泰葉達に挨拶をすると、カドマツからの挨拶返しの後に
泰葉がグッズショップの開店準備について尋ねる。
「概ね好調、といった所だな…このまま順調に行けば
ジャパンカップが開催される辺りには開店出来る見込みだ」
「おお、そりゃまた上手い具合にタイミングが重なりそうだな」
「それが実現出来たら、相乗効果で高い売り上げを叩き出すかもっスね」
「まぁ、今はまだ皮算用でしかないけどな」
それへの返答としての状況報告と開店時期の見込みを話すと、
晶葉と比奈が開店タイミングによる相乗効果への期待を口にする。
「…ま、その相乗効果ってやつをより確実かつ大きなものにする為にも
早速嬢ちゃん達とロボ太の新しいガンプラの慣らし運転に行くとするか」
「そうですね…それじゃあ、せっかくですしプロデューサーも一緒に
来てもらえませんか? 私の新しいガンプラを見てもらいたいですし」
「わかった、一緒に行かせてもらうよ」
「ありがとうございます」
そこからタイミングを見計らうように発せられたカドマツの言葉を受け、
泰葉はプロデューサーに新しく作ったガンプラの初陣を見て欲しいと告げ…
プロデューサーはその言葉に二つ返事で了承する。
「カドマツさんも一緒に行くんですか?」
「ああ、新しく作ったSD機体データに異常がないか確認の必要があるからな」
「なるほどね~、そんじゃ行こうか」
その傍らで机に置かれていたカドマツのカバンを
改めて持ち上げた姿を見て、泉が尋ねる。
それへの返答を聞いたミサが得心がいった表情で
言葉を発すると、それを合図としてアイドル達4人と
ミサとロボ太にカドマツとプロデューサーの合計8人は
五月野模型店からイラトゲームコーナーへと向かって行った。
~~~~~
「…おし、シミュレーターとの接続と設定は無事完了出来たな」
カドマツが持ってきたノートパソコンを、大会の時のように
シミュレーターに接続した後に各種操作等を行い…
それらが落ち着いた所で画面を確認すると安堵した様子で言葉を吐く。
「新機体を試すって話にしちゃ、大げさな事になってない?
普通に3人でステージに出撃するんじゃダメなの?」
「他にも確認したい事があるもんでな…」
「わざわざシミュレーターを貸し切りにしてくれるように
店主との交渉を頼んだのもそれが理由か、カドマツさん?」
「だな」
「…交渉の様子はこちらにも聞こえてきましたが、
大分ゴネられた上に料金も吹っ掛け気味だったっスね…」
「実際このゲーセンで1番の売り上げを叩き出してるのが
ガンプラバトルシミュレーターだって聞いた事あるし、
それを貸し切らせて欲しいってのはイラト婆ちゃんにとって
金儲けの機会の損失だって思ってるからだろうね…」
「何にせよお疲れ様でした、プロデューサー」
「ああ…ありがとう、泰葉」
その様子を見てのミサの疑問をきっかけとして、
カドマツからの大掛かりの準備の理由に続き
晶葉と比奈がシミュレーター貸し切りの為の
交渉について話し…それが一筋縄では行かなかった理由を
ミサが推測して口に出すと、その交渉で疲れた様子の
プロデューサーに対し泰葉がねぎらいの言葉をかける。
「ま、これからテストを始めるから出撃してくれ」
「わかりました」
「了解!」
会話が一区切りついた所で、カドマツが泰葉達に
テストの開始を告げる。泰葉とミサがそれに返事をすると、
ロボ太と共にそれぞれポッドに入ってゲームをスタートさせ
ガンプラをセットし登録してステージへの出撃に移行する。
「岡崎泰葉、ガンダムティガーストライク…行きます!」
「サツキノ・ミサ、アザレア・ヘヴィガンナー行っきまーす!」
「ロボ太、フルアーマー騎士ガンダム出る!」
「…さぁ行け、勇者達よ!」
「いや、誰がよ」
泰葉達3人の出撃時の口上に続けてカドマツが口にした言葉に
ミサがツッコミながらも、3人は新たな機体でステージへと飛び出した。
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「うわー、こりゃ普段のプレイじゃ見ないステージだけど…
もしかしてこれもテストの一環って事なの、カドマツ?」
「ん、まぁそういうこった」
「CPU機の姿が見えませんが…」
「泰葉さん、どうやら通常ステージのCPUボス機体の
登場に近い感触ですぐに出て来るみたいです」
「承知した…油断するなよ戦士ガンキャノン、僧侶ガンタンク」
「何かロボ太までカドマツみたいなノリになってんだけど…」
「…来ました!」
3機がステージに降り立つと、ミサが普段のプレイでは見ない
ステージの様子に驚き…泰葉がCPU機が現れない事に疑問を示すと
泉がノートパソコンの画面を見て近い出撃パターンを告げる。
それを受けてのロボ太からの言葉に、ミサが多少呆れながら
ツッコミ気味の言葉を零すと…その直後に敵機が現れる。
「武者頑駄無にコマンドガンダム、武者號斗丸…相手もSDっスか!?」
「いやこんなの予想外過ぎるっての!」
「確かにその通りですが…やるしかありません!」
「うむ!」
そうして現れた敵機3機を目の当たりにして、比奈がその面々に
驚きの声を上げるとミサも同様に驚きを率直に吐き出す。
そんな中で泰葉は予想外の相手であった事には同意した上で
向かって来るならば戦うのみと決意を口にしロボ太も賛同する。
「…とりあえずどれを先に落とす?」
「見た限り緑色の…コマンドガンダムでしたか、
それが射撃武装に身を固めていて火力が高そうなので
まずはそれから撃破して行きましょうか」
「オッケー!」
「承知した!」
泰葉の発言に対して3機のうちまずどれを撃破するかを
ミサが尋ねると、普段の戦いの要領で「高火力機最優先撃破」の
戦法を取ろうと考えた泰葉は外見から高い火力を持ち合わせていると
推測されるコマンドガンダムを最初のターゲットに定めミサとロボ太も
それに賛同しコマンドガンダムに照準を定め集中攻撃を開始する。
「接近戦だとナイフか素手での格闘攻撃が中心になるようですね、
射撃攻撃だと弾幕の厚さもあって結構な威力ですから
それと比べるとダメージが抑え目で戦いやすいですね」
そうして泰葉機がコマンドガンダムに取り付いて格闘攻撃を仕掛けると、
射撃戦と比べて明確に火力が落ちている事に安堵の言葉を吐く。
だが、その時泰葉機の後方から円盤状の炎が飛んで来て
それが泰葉機に命中すると格闘攻撃の手が止まり移動も出来なくなる。
「!? な、何が起こったんですか!?」
「武者頑駄無が飛び上がって…ああっ!?」
突然自機が動かなくなった事に泰葉が驚きの声を上げると、
ミサがそれに続く形で刀を両手で持った武者頑駄無が
飛び上がった様子を目の当たりにした事に驚き…
その武者頑駄無の刀が泰葉機目掛けて叩き付けられると、
ダメージと共に衝撃で右腕のパーツが外れ吹き飛ばされる。
「重い一撃を持っていたのは奴だったか…!」
「よし、それじゃあ標的を切り替えるよ!」
「すみません、判断を誤りました…」
「気にしなくていいよ、初見の相手じゃわからないのも仕方ないし」
「うむ、それにダメージを負ってもまだ戦えるのならば問題ない」
「…ありがとうございます」
武者頑駄無の一撃を見て最優先ターゲットを切り替えるミサとロボ太に、
泰葉は自分の判断ミスへの詫びを口にする。それに対してミサもロボ太も
泰葉に気にしないようにと声をかけるとそんな2人に感謝を返す。
そうして右腕を再接続した泰葉も再び武者頑駄無に接近し、3人で攻撃をしていく。
「先程の一撃は薙刀を構えた姿勢から繰り出された、
動きを見て側面に回り込めば回避出来ると思われる」
「わかりました」
ロボ太から武者頑駄無が先程繰り出した一撃の
準備モーションについて伝えられ、それを参考に
相手の動きを見て的確に回避した上で集中攻撃を
浴びせる事で武者頑駄無の撃破を成し遂げる。
「よし、まず1つ!」
「次は…やはりコマンドガンダムでしょうか?」
「だねー、武者號斗丸は突進攻撃の当たり判定の広さや
火の鳥の追尾性能の高さがあるけど基本的に格闘攻撃だけだし
射撃も出来るコマンドガンダムの方が厄介と言えるからね」
「なるほど、承知した!」
武者頑駄無の撃破から次の標的をどちらにするか泰葉がミサに尋ねると、
武者號斗丸が攻撃の命中率こそ高いものの基本的に格闘攻撃のみ故
射撃も可能なコマンドガンダムを優先する事を提案しロボ太も賛同する。
そうして最初に立ち回ったように泰葉とロボ太が一気に取り付いて
格闘戦に持ち込む事で相手も格闘攻撃主体にさせ、そこにミサ機の
射撃武装各種を叩き込む事で一気に沈め…最後に残った武者號斗丸が
「狂化」を発動したものの、間合いを取っての射撃戦を軸として立ち回り
相手の動きをしっかりと見て的確に攻撃を回避し撃破を成し遂げた。
「ふー…驚かされたし相応の強さもあったけどなんとか倒せたね」
「おっと、こいつらだけで終わりとは言ってねぇぞ?」
「え?」
「…新しい敵部隊を確認したぞ!」
武者頑駄無達3機のSDを倒した事でミサが安堵の声を上げると、
カドマツがまだ終わりではない事を告げる。そうして晶葉が
新しい敵の登場を確認すると、先程とは違うSD3機が現れた。
「今度は二代目頑駄無大将軍に闇将軍、それに魔竜剣士ゼロガンダムっスか」
「射撃型と思われる機体が2機ありますが…見た限りですが格闘武器が
備えられていない闇将軍をまずは攻撃してみましょうか」
「わかったよ!」
「心得た!」
第2陣として現れたSD機体3機を見て比奈がそれぞれの名前を口にすると、
泰葉が外見から格闘攻撃の威力が乏しいと判断した闇将軍を標的に定め
再び泰葉とロボ太が取り付いて格闘攻撃を繰り出すと共にミサが砲撃で
援護する…という布陣で着実に闇将軍の耐久力を削っていく。
「よーし、順調順調…うわっ!?」
闇将軍の耐久力が着実に減っている状況にミサが余裕の声を上げていると、
死角から照射ビームを放たれ…オプション武装の「GNフィールド」が
ゲージ切れの為に展開していなかった為にまともに喰らってしまい、
被弾によって「GNキャノン」による照射攻撃も止められてしまう。
「ミサさん!?」
「今止めに行く…うおっ!?」
ミサの攻撃が止まった事で後ろを振り向いた泰葉とロボ太が、
照射ビームの発射元を二代目頑駄無大将軍と確認すると
攻撃を止める為にターゲットを切り替え移動を試みる。
だがその瞬間、泰葉とロボ太の後方からSD軍団第2陣の
最後の1機である魔龍剣士ゼロガンダムが稲妻を纏って
高速で突進し…ロボ太が巻き込まれ泰葉と引き離されてしまう。
「ロボ太さんまで…!」
あっという間に3機が分断された事に焦りの声を上げる泰葉。
その為に足が止まっている事を見逃さないかのように、
闇将軍から弾速の遅い重力弾が放たれ滞空したそれに引っ張られる。
「わわっ!?」
だが完全に捕まる前にブーストを全開に吹かして前方に移動する事で
重力弾の引き寄せを振り切る事に成功し、何とか無事に再合流を果たすと
EXアクション「フィールドリペア」で回復した上で仕切り直しの為に
SD機体3機を視界に捉えられる立ち位置に移動し改めて言葉を交わす。
「頭数減らしの為とはいえ、視野が狭まってしまっていたか」
「ですね…私がスタン付与も可能な全体攻撃EXアクションを
持っていますので、それで足止めした上で1機に攻撃を集中し
その上で他2機の動きにも目を配って不意の被弾を避けましょう」
「わかった、それじゃあ改めて行きますか!」
ミサの返事を皮切りに、まずは泰葉がEXアクション「フリージングバレット」を
放って3機にダメージを与えると同時にスタンさせ…そこから続けてまずはロボ太が
「炎の剣」を振るって扇状に5発の火炎弾を放ち、さらにミサがEXアクション
「フォートレスフォアブラスター」を使用して4連照射ビームを放ちながら
機体を反時計回りに旋回させビームで薙ぎ払うように3機にダメージを与える。
その後は重力弾による拘束が厄介と判断し最初に標的にしていた闇将軍に
改めて集中攻撃を叩き込んで撃破し、続いては残った2機のうち射撃攻撃を持つ
二代目頑駄無大将軍を標的に定めて落とし…最後に残った魔龍剣士ゼロガンダムも
間合いを取っての射撃戦を主軸としつつ高速突進攻撃は的確に回避し、
最初こそ苦戦したものの最後には危なげなく勝利を収める結果となった。
「はー…予想以上にキツかったけど何とかなったかぁ」
「おし、良い調子で進んでるな…もう一丁行くぞ」
「またー!?」
ミサが第2陣の無事撃破に安堵の言葉を漏らした直後に、
カドマツから第3陣の登場を告げられ不満の籠った叫びを吐く。
その直後に、また新たなSD機体3機がフィールドに降り立った。
「今度は武者飛駆鳥と騎士ユニコーンに、龍鳳ストライク劉備の
取り合わせっスか…今回は比較的新しめのやつも出ましたね」
「ま、せっかくだから古いやつだけじゃなく新しめなのも入れようと思ってな」
第3陣の面々を見ての比奈の感想に、カドマツが返事をする。
そんな最中、泰葉達は最初に狙う機体をどれにするか考えていた。
「あの金色の鎧を纏った武者…名前や外見からして、おそらく
V2アサルトバスターがベースと思われますが合ってますか?」
「うん、合ってるよ…泰葉ちゃんも大分ガンダム知識を身に着けたねぇ」
「そうなると火力に加えて機動力も高いと推測されます、
翻弄される前に真っ先に落としてしまいましょう」
「オッケー!」
「承知した!」
3機のうちの金色の鎧に身を包んだ武者を見て、名前と合わせて
モデルとなったモビルスーツを泰葉が推測するとミサがその推測が
当たっている事を泰葉のガンダム知識の習得ぶりへの賞賛を添えて告げる。
それを聞いた泰葉はモデル機体から火力と機動力の高さを推測し、
最初の標的とする事を告げミサとロボ太も賛同し追従する。
第2陣の時の苦戦から学習し相手3機を視界に収められる立ち位置を
保ち他2機も巻き込んでスタンさせながら武者飛駆鳥に攻撃を集中させるが、
スタンが解けた一瞬を見計らったかのように龍鳳ストライク劉備が仕掛けて来た。
「うおっ!? う…動けんっ!」
「うわっ、私も!?」
「すみません、私もです…!」
龍鳳ストライク劉備がこれまで放っていた照射ビームとは異なる
黄色の照射ビームがほぼ一直線に並んだ状態となった泰葉達の機体を
3機まとめて撃ち抜き、それによってスタンさせられた泰葉達は
続けての突進からの一閃で3機まとめて斬り付けられ…
斬り付けられた後も僅かながらスタン状態のままだった所に
武者飛駆鳥の抜刀から放たれた高速の円盤状の炎をミサが、
騎士ユニコーンが剣を真上に掲げた後に泰葉達の上空から
降り注ぐ雷の刃の雨を泰葉とロボ太がまともに喰らう事となった。
「ううん…また危険な相手を見誤ってしまいました」
「いやぁ、さっきも言ったけど初見の相手の行動を完璧に予測するなんて
まず無理な話だし泰葉ちゃんに非はないよ…気にしないで?」
「うむ、手痛いダメージは負ったがこうして生き残れたならば
失敗を糧により良い戦い方が出来るというものだ」
「…本当にありがとうございます、2人とも」
第1陣の時のように危険な相手を見誤ってしまい、
全員が手痛いダメージを負ってしまった事で
少々落ち込み気味に言葉を吐く泰葉。
そんな泰葉にミサは気に病まないように、
ロボ太は失敗を糧にするようにと言葉を返し
泰葉はそんな2人に再び感謝の言葉を返す。
その後3人は標的を龍鳳ストライク劉備に定め、
一斉に攻撃を仕掛けるが…一筋縄では行かなかった。
「ぐ…凍り付いただと!?」
「あの剣、ブライクニル属性付きってこと!?」
「連続で斬られなければ問題ないですが、警戒は必要ですね」
ロボ太が龍鳳ストライク劉備の連続斬りを受けた事で
凍り付いてしまった事に驚くロボ太とミサ。
それを見て泰葉は適度に警戒しつつも攻められる時には
果敢に攻めて行き、何とか龍鳳ストライク劉備を撃破する。
続いて初見で警戒した機動力の面はそれほどではなかったものの
照射ビーム射撃と弾速及び追尾性能に優れた円盤状の炎を始めとする
遠距離攻撃手段に長けた武者飛駆鳥を倒し、最後に残った
騎士ユニコーンは射撃攻撃こそ1つだけながら射程が長く
範囲攻撃である事を鑑みてあえて接近戦を挑む事で複数敵機への
攻撃手段を封じるという策を取り、安定した立ち回りで倒す事が出来た。
「はあぁ~、もう本当に疲れたよぁ」
予想だにしなかったSD機体合計9機との戦いが終わった事で、
溜め息と共にありありと疲れを感じさせる言葉を吐くミサ。
「む、階段の頂上に出口が開いた模様だ」
「え? そうなるとまだ続きのマップがあるという事ですか?」
「ちょっとぉ! いつまで戦わせるつもりなの!?」
そこに階段の頂上に開かれた次のマップへの入り口を
ロボ太が発見し、泰葉が続きのマップがある事を
カドマツに尋ねるとほぼ同時にあまりの連戦ぶりに
怒りの混じった声色で抗議の声を上げるミサ。
「まぁまぁ、次のマップが今回のボスだからもうひと踏ん張り頼むわ」
「全くもー…」
「仕方ありません、今は終わらせるために進みましょう」
それに対して次のマップで終わる事をカドマツが伝えると、
ミサは不満を隠す気のない表情と声で一言愚痴を零し
泰葉はそんなミサに声を掛けながら階段を上って行った。
比奈:何とか泰葉ちゃんの誕生日に間に合ったっスね
P:いやぁ、本当は前話の後書きで言ってたようにもっと余裕を持って
投稿したかったんだが…また急に仕事が忙しくなっちまってな
比奈:ま、それでも何とか予定には間に合わせたと前向きに受け止めましょう
P:…だな
比奈:そんでもって内容についてっスが…いきなり該当ステージの
クリア後の解禁SD機体の1つを先んじて出すとは
P:ゲーム中の該当ステージ開始前デモで、作中でも書かれてたように
ロボ太が騎士ガンダムを組み立てる場面があったんだが…
ここまでの大会用で使われていた騎士ガンダムはこの作品でも
そう書いたんだが事前にカドマツ達ハイムロボティクスが
用意してたんだろうと思っててな…その状態で改めて
同じキットを作るよりはこっちの方が自然に思えてああしたんだ
比奈:ふむふむ…そしてバトルシーン、予告通りに「HARDCOREまで」
「EXTREAM」「NEWTYPE」の3パターンのSDチーム3組全てとの
連戦として書かれましたか…結構SD側も頑張ってましたね
P:これも作中でも書いたが、初見の相手という事で脅威となる機体を
見誤るだろうと思ってEX技をまともに喰らってしまうという
描写を入れたいなと閃いたからな…おかげでこちらも疲れたが
比奈:お疲れ様っス…
P:さて、次話はこのステージのボス戦になります。
上手い事会話とバトルのバランスを取って読み応えのある
話にするよう努力しますのでお待ち頂ければ…