ヘヴィーな戦場はオブジェクト岳じゃ済まない。 作:caose
次の朝、マリーディはダウンロードされているハードロックが大音量が放てることが
出来る目覚まし時計を拳で黙らせたが・・・硬かったのであろういてえと呟きながら手を摩っているとマリーディはすぐ近くの席でグースか寝ている護衛の男を見た後に
フリーサイズのバスローブバスローブを引きづりながら冷蔵庫に向かって
冷やしてあった炭酸水を口に含んでぶは~~っと言って其の儘バスルームに入って温めのシャワーを浴びた後に眠気覚まし用のメンソール入りボディソーブで全身を
軽く洗った後ドライヤーを使おうとするが使い方が分からなかったがために
バスタオルで軽く髪を拭うと何時ものフライトジャケットに身を包んでさてとと言って
こう続けた。
「シュートアスロン2日目の確認してえんだけど良いか?」
「ああ良いぞ、シュートアスロンの2日目についてだが遠泳と狙撃の
組み合わせだから水中活動用のウエア、ライフル、ドーピング各種の専用テストを行うから午後は完全に不自由だ。だから午前中は体を休めるようにしとけよ。」
「ようはデッカイ水風呂で泳ぐって訳で良いのか?態々海のど真ん中にあるんだから海で直接やりゃあいいのにな。」
「阿保いうな、海の中でやっちまったら毒物ぶちかまされたらそこで終わり。魚雷とか
音波魚雷とかでもハイ終わりだからそう言う事やらさねえためにドームの中でやるんだ。
まあ最終調整は海でやるんだがそこは遊泳エリアだから多くの人間が見ちまう、
多くの人間がスパイ目的で見ちまうから万全の注意を払う必要がある。気を付けとけよ、
この間の正統王国の連中があれ使うかもしれねえぞ。」
「は!何言ってんだ!?やっと面白くなってきてるんだ、それにコイルガンを
ベースにした戦車は電気を使ってるからやった瞬間に正統王国の連中事電子レンジで
チンみたいに焼き殺されるからあれはもうねえだろうしそれに・・・この位危なくねえと
面白くねえからな。」
そして海岸で最終調整をしている中マリーディはその近くにアルオブジェクト
『ガトリング033』を見ているとその近くにアル起動兵器を見てこう呟いた。
「こんな所にまであんな起動兵器が配備されてるのかよ?」
『仕方ないわよ、海上警備をオブジェクト。陸の方はあの起動兵器が待機、多分だけど他国に自分達の起動兵器を見せつけて戦力がこんだけあるって事を分からせるのが
目的だろうけど私達には関係ないからさっさと続けてねえ。』
そう言っているとマリーディは更に暫く調整していると・・・じじじと音が鳴ると
同時にアリシア達の声も途切れてしまった。
そしてその数瞬後に・・・銃声が海中から鳴り響くと同時にその弾丸が海水を
引き裂いて襲いかかったのだ。
水中銃とはその名の通り水中で発砲することが出来る事を目的とした銃器で一発一発を手動で弾丸を装填しなければならないという難点だが空薬莢を輩出することが出来る
ボルトアクション式によりじっくりと時間をかけることで敵を撃ち殺すことが
出来るのだ。
マリーディは海中の中で畜生と思っていた、今の自分の武器は演習用で実弾が
入っていないのだ。
そしてマリーディは近くにアル水中の柱に身を隠すとマリーディは其の儘
どうするべきか考えた。
そして考えていると・・・黒服の刺客達が手に懐中電灯をチカチカさせると
マリーディはそれを見て・・・こう言ってるんだなと直感した。
「(こ・れ・い・じょ・う・じゃ・ま・す・る・な・わ・れ・わ・れ・は・
に・ん・む・で・あ・の・じょ・う・ほ・う・ど・う・め・い・を・
こ・ろ・し・た・が・き・く・ん・に・は・な・に・も・う・ら・み・は・な・い。)」
そう言ってこう続けた。
「(そ・れ・と・だ・が・こ・の・て・く・の・ぴ・っ・く・は・
う・ら・が・あ・る・き・を・つ・け・ろ・い・の・ち・が・お・し・け・れ・ば・
す・ぐ・に・こ・きょ・う・に・も・ど・れ)」
そう言って立ち去るのをも届けたマリーディは海上に顔を出してこう呟いた。
「一体何がおきようとしてんだこのテクノピックによ。」
「正統王国軍が資本企業の娘に攻撃?」
「確認は取れていませんが恐らくはそうでしょう、ですが攻撃目的に
支障はありません。」
「そうか、では空白化作戦を始めるが最低でも無反動砲は3基。砲弾は
15発以上欲しい、サポートは無反動砲一つに付き3人。そいつらには
アサルトライフルと拳銃一式、カラーはバラバラにすること。総員心して当たれ、
それとだが・・・別動隊に連絡を取れ。この祭典に相応しく・・・派手に行動しろ、
奴らに私達の全てを叩きつけるのだ。」
そう言うとそれではと言って葡萄酒の入った瓶を捧げてこう言った。
「それでは・・・祭典に栄光あれ。」
「そうかよ、それでだが・・・こっちの方は大丈夫なのかよ?」
「無論です、最大の警戒態勢を取っております。では始まりますね。」
「ああ、計画の第二段階・・・
・・・・・『オペレーション ブラックアウト』を始める。」
海燕がそう言った先に目にしたのは・・・青と白のカラーリングをしたロボットが
準備していた。
次回は・・・続く。