ヘヴィーな戦場はオブジェクト岳じゃ済まない。   作:caose

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 戦乱に備えろ。


戦乱が巻き起ころうとしている。

そして夜8時、シュートアスロン2日目が終わり今回の事を話していた。

 「このテクノピックそのものが何者かによって仕組まれてるってか?そんなバカな。

そんな事ある訳ねえだろ??それに仕組まれてるって一体誰が???」

 護衛の男がそう言ってケーキを食べているとステイシーはこう続けた。

 「けど正統王国軍が情報同盟を殺した、それは意味があるからって話だけど本当に

何のために然も戦車迄持って来た理由が分からない以上こっちも対応しようがないわよ。」

 そう言ってステイシーはコーヒーを飲んでいるとアリシアはマリーディに向けて

こう言った。

 「今我々がやらなければいけないのはこのテクノピックでライフルの宣伝を成功する事を忘れないで下さいね。」

 そう言って明日は自転車ですよと言って全員が寝るように言うと全員はそれを聞いて

部屋に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の日マリーディは何時もの様に起きて準備をしているとマリーディは・・・

何かを感じるかのように顔を強張らせて上を向いた。

 「何だ・・・この感じ??」

 そう呟くと・・・何処からか音声が流れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『お前の言ってることは正しいぜ、今日はやべエコとが起きるからな。』

 「!誰だ!!何処に居やがる!?出てきやがれ!」

 マリーディはそう言って拳銃を抜いて構えると・・・携帯電話を見つけると・・・

音声が流れた。

 『へえ、こっちに気づくなんてお前耳良いなア。それに俺っちとは相性が

良さそうだぜ。』

 「・・・お前誰だ?あたしに何の用だ?」

 マリーディは電話を耳に付けてそう言うと・・・声の主はこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『お前の髪が邪魔で俺っちが見えねえよ、電話の画面に目を向けろよ。』

 「電話の・・・画面だ?」

 マリーディがそう言って電話の画面を見ると・・・あるモノが映っていた。

 赤い体

 狛犬みたいな見た目

 そして何よりも・・・ひょうきん的に見える態度

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「誰だお前は!?」

 マリーディがそう言うと俺っちかと言って映像の主はこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『俺っちか?俺の名前は〈ガイ〉、MAIles〈ケンブ〉のサポートAIだ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「へえ、ここ迄人間に似せたAIは私も見るのは初めてよ。」

 ステイシーがそう言って〈ガイ〉を見ていると護衛の男はマリーディはこう答えた。

 「け、こんなのが何だって言うんだ?それでだが・・・AI」

 『俺っちは〈ガイ〉だ!』

 「・・・〈ガイ〉、お前は言ったな。あたしの勘は正しいって、どういう意味だ?」

 マリーディがそう聞くと〈ガイ〉はこう答えた。

 『簡単な話だ、俺っちの勘・・・いや俺っちの分析によりゃあ今日・明日中に・・・

このテクノピックは戦場に変わるぜ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「本当に戦場になると思うかお前ら?」

 『お前俺っちの事信用してねえのかよ!』

 「当たり前だろうが?何の情報もねえのに手前の情報を丸のみする必要はねえしな。」

 『お前正統王国軍の情報作戦部隊から忠告されたんだろ?ここから出て行けって

それもモールス信号で。』

 「手前・・・あれ見てたのか・・・!?」

 『まあな、海中カメラの監視データにあったのを俺っちが見つけてその後消したんだ。現にお前らあの後テクノピックの監視員が来てなかったろ?』

 「成程な・・・手前の仕業かよって言うか何が目的だそいつらは?」

 マリーディがそう聞くと〈ガイ〉はマリーディに向けてこう答えた。

 『目的か?こいつらの目的はな・・・今ここには4大勢力のオブジェクトや起動兵器があるだろ?その中でも厄介なのは何処だ?』

 〈ガイ〉がそう聞くとマリーディは暫く考えて・・・こう答えた。

 「正統王国軍か?」

 『そうだ、あそこの格納庫の監視は厳重で入るのは一苦労だ。だったら一番簡単なのは何処だ?』

 そう聞くとそうだなあと言って・・・こう答えた。

 「正統王国軍以外の全てか?」

 『正解!そしてここには監視の為にオブジェクトや起動兵器がごまんとあるだろ?

そいつらがここでバトッタラ・・・どうなると思う?』

 〈ガイ〉がそう聞くと・・・マリーディはおいおいマジかよと珍しく顔面を蒼白するが他の面々もぞっとするような表情をするとこう続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『言ったろ、このテクノピックは戦場になっちまう・・・ここは4大勢力の

リトルバトルフィールドに変わるんだよ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後マリーディ達は取りあえずはと言ってテクノピックに集中するために最終日を

優勝で完遂して簡単な表彰をしてホテルに戻ろうとすると・・・マリーディに向けて

ある男が声を掛けた。

 「ようお前さんがマリーディ=ホワイトウイッチだな?」

 「あんたは確か資本企業の・・・正式軍人だったな。」

 マリーディはそう言って・・・海燕を見ていた。

 資本企業の軍隊は全てがPMCとして登録されているが・・・全てではない。

 固有戦力として資本企業加盟国で加盟する前までの国の軍人が一定数存在するが

それでもPMCの全戦力を合計すれば・・・僅かしかない。

 その中で日本支部総司令も兼任しているのが・・・海燕・鈴城であった。

 「まあな、お前さんに頼みてえことがあるんだ。」

 「頼みてえことだ?正式軍人に頼りな。」

 あたしは今忙しいんだよと言うと海燕はマリーディに向けて・・・こう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「良いや、お前さんじゃなきゃいけねえんだ何せ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・お前さんは〈ガイ〉に気に入られてるんだからな。」

 「!?」

 マリーディは何で知っていると思っていると・・・海燕はニヤリと不敵に

笑みを浮かべてこう言った。

 「依頼だマリーディ=ホワイトウイッチ、依頼料は追ってお前の本社にやる。

だからこその依頼・・・このテクノピックの人々を守るって言う任務だ。」




 次回は・・・戦闘になるかも。
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