ヘヴィーな戦場はオブジェクト岳じゃ済まない。 作:caose
「オラオラオラァ!邪魔だぞ手前らーー!」
マリーディは大声でハイテンションになりながらも機体をケンブをまるで手足の様に
動かしていた。
ケンブの両腕にアルハンドガンが火を放つと近くにいたアンフィスバエナに命中すると
爆発して炎上するがその時に近くにいたアンフィスバエナの1機が背部にアル追加兵装の
マイクロミサイルを放つとそれに対してマリーディはガイに向けてこう言った。
「ガイ!フライトユニットにある機関砲があったはずだ!!それを使って
撃ち落とせ!?」
「もうやっちまった!」
ガイがそう言うと同時にフライトユニットの翼部付け根部分から1機ずつの機関砲が
4機ほど格納されている場所から現れるとそれらが一斉に放たれてマイクロミサイルは全弾撃ち落とされるとマリーディは勢い其の儘にケンブを着地すると同時に腰部後方にある
コンバットナイフを抜くと同時に近くでガトリング砲を構えていたガンバスの
コックピットに突き刺したと同時に・・・そこからオイルが血の様に溢れて機体が止まると其の儘近くでキャノン砲を向けているガンバスに向けて倒したガンバスをそれに向けて
蹴り飛ばすとキャノン砲を向けていたガンバスは其れに当たってよろけてしまい
其の儘攻撃するも当然当たらずに近くのビルに当たるとガンバスの持っていた
ガトリング砲を向けて爆発して・・・2機とも炎上した。
「これで3機!」
「まだ105機はいるぜ・・・いやマテ・・・不味いぞ無人戦闘機が来やがった!」
ガイがそう言うと同時にスキャンデータで見て見るとそこで目にしたのは・・・
大量の・・・5000機以上物無人戦闘機がやって来た。
「糞がどんだけ居やがるんだ!」
「大体5680機!」
「具体的に数えるな気が萎えちまう!」
マリーディはガイにそう言いながらも無人戦闘機に対してバックパックと脚部に
搭載されているミサイルポッドからミサイルを打つとずどどどと無人戦闘機から
攻撃が来ると無人戦闘機の前でミサイルが・・・全機破壊された。
「ふざけやがってあいつら!」
マリーディは毒づきながらも攻撃してきたアンフィスバエナ相手に近くにあった
ガンバスのシールドを使って身を屈めると自分の保有するシールドを使って近づく
ガンバスのガトリング砲の攻撃を防いでいると畜生と言いながらこう呟いた。
「武器は手持ちの貧弱と敵から奪わなきゃ成り立たねえ、ガイ。正統王国軍の連中は
何やってるんだ!」
「全然動きがねえなア、あいつら完全にだんまり決めまくってるぜ。」
「糞が!前に戦車であたしらを攻撃してきたんだから最後まで来やがれ!!」
マリーディはそう言いながら防御に徹していると・・・ずどどどと地上から攻撃で
無人戦闘機が撃ち落とされたのだ。
「何だ今のは!?」
「ちょい待ってろ・・・今の攻撃は・・・正統王国軍だ!」
「やっとかよ・・・さあて・・・反撃と洒落こもうぜ!」
「何!機動戦闘部隊がやられ始めてるだと!!」
ラミールがイリスに向けて大声でそう聞くとイリスはこう答えた。
「はい!無人戦闘機は正統王国軍からの攻撃で半壊し現在地上の機動兵器部隊は
正統王国軍を追い込もうとしていますが例の謎の機動兵器によって包囲網が
崩れ始めております、それに如何やらオブジェクト側も攻撃を始めようかと準備を
始めているとご報告が。」
「糞!奴らは人質など関係なしと言う事か、大方都合の悪い事は我々の
被せるつもりだろうが・・・中継システムは機能しているか?」
ラミールがそう聞くとイリスははいと言ってこう続けた。
「既に衛星中継システムはこちらの手の内です、それとデスが万が一各国で
中継が止められたとしてもカウンターとしてネットワークに流し込みそれも
切断されようものならそのデータは時間差で新たに流すことが可能ですし
ニュースネットワークに流させることも可能です。」
それを聞いてラミールは良しと言ってこう続けた。
「ならば映像を拡散しろ、それとだがオブジェクト側のカメラ映像も流せ。
奴らが攻撃すればこちらはなにもしていないと証となる。」
「了解、では始めます。」
そう言って映像を流し始めようとするとラミールは通信室から出ると近くにいた
兵士に向けてこう聞いた。
「あれの準備は出来ているか?」
そう聞くと整備士であろう男性ははいと言ってこう続けた。
「元々本国で開発予定でした戦闘機を無理やり機動兵器と同様にするために造った
試作モデルですから簡単な構造ですし武装の方は代替え出来るように調整済みですから
何時でも飛ばせれマスが・・・本気ですか?こいつは今迄色んなパイロットを喰らった
相棒喰いで有名なじゃじゃ馬ですよ?」
そう聞くとラミールははんと言ってこう続けた。
「それでこそ望むところだ、私は今迄幾つもの戦場をじゃじゃ馬戦闘機で
乗り切ったのだからな。」
そう言ってラミールはコックピットに入ると整備士の男性はラミールに向けて
こう言った。
「ご武運を。」
「全てを終えれば我々の輝かしき祭典が実現できる、この汚れた祭典を
破壊しつくしたうえでな。」
そう言いながらラミールは其の戦闘機型機動兵器に乗り込んだ。
相まみえます。