ヘヴィーな戦場はオブジェクト岳じゃ済まない。   作:caose

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 新兵器が出ます。


戦闘開始②

 一方クウェンサー達はデストラクションフェス相手に戦っている中ケイがクウェンサーに向けてこう言った。

 「クウェンサー!今通信が入ったが人口オーロラが発せられたと報告が上がった!!

通信システムと遠隔操作システムが切断されるまで後・・・・2・・・1・・・・今!」

 そう言った瞬間に全ての通信が・・・突如として切断されると全機の通信が光無線に

切り替わるとクウェンサーは全員に向けてこう言った。

 「皆聞いてくれ!これより俺達はデストラクションフェスをぶっ飛ばす!!全機」

 クウェンサーがそう言いかけたと同時に・・・プリンセスニコラシカから長距離通信が入った。

 『こちら〈プリンセスニコラシカ〉!クソッタレが何者かがこちらに向かって

攻撃開始しているがこいつは・・・・IFF認識・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・正統王国軍!!糞共がこいつら内戦に陥らせる気だ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方プリンセスニコラシカでは。

 「敵宇宙船から戦闘機!ソード・ブレイカーの宇宙戦闘用・・・

『コスモ・バーサーカー』だ!」

 そう言って出てきたのはソード・ブレイカーの宇宙戦闘用であった、

高軌道タイプで高い旋回能力に加えて宇宙でのデブリや小惑星群での

ドッグファイトを想定し流線型の形状をしていた。

 だがそんなのは民間用に調整されている『マリン・コスモ』に対しては・・・

どっちにしても脅威としか言いようがなかった。

 「やばいやばいやばいこっちに来てるってちょっとマテ何で通信・・・こいつら

電波拡張を利用した間接通信システムだ!」

 間接通信システム

 長距離通信の際に問題視されるタイムラグを解決するために試作されたプログラムだがこれは未だ実用段階ではないと言うのに何故だと考えるが・・・

そんなの知った事ではないデブリ除去用のアームしかないこれで如何やって戦えば

良いんだよと泣きべそ掻きながらロビンは回避しているが・・・もう無理だとマーカスが言って諦めかけたその時に・・・声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『全く、民間船迄攻撃するとはあの王子さまは相当の下種だったようだな。』

 そう言いかけたと同時に下から無数の・・・レーザーが『コスモ・バーサーカー』が

爆発した。

 『だ・・・誰だ一体!』

 ロビンがそう言うと下を見て・・・とある機影が見えた。

 黒いジョウガンの量産試作型

 だがその形状は幾分か違っていた、両肩には大型の翼。

 両腕の兵装は全てレーザーライフルだがたった1機は違った。

 腰にアルブレードが動力炉と直結されているそれは頭部のセンサーヘッドの形状を

鎧武者の如き見た目のそれがブレードを抜いた瞬間にブレードが真っ赤に染まって・・・『コスモ・バーサーカー』の1機を斬ったと同時に更に後方に続いたジョウガンの

量産試作型がレーザーを乱射すると『コスモ・バーサーカー』達がてんやわんやで

逃げていくのが見えていくと黒いジョウガンの量産試作型がマーカスに向けて

こう言った。

 『こちら特務開発研究戦闘部隊〈ファントム〉所属ブラッド・ワットだ、階級は少佐。君たちは〈プリンセスニコラシカ〉のクルーかい?』

 「あ・・・ああそうだ、こちらは『プリンセスニコラシカ』の整備員の

『マーカス・ジューダ』だ。こいつら一体何なんだって・・・また来やがった!

数は16って何で俺達狙って来るんだよ!!」

 やっぱ軍人は糞しかいねえのかよと言っているとあはは耳が痛いねとブラッドが

乾いた笑みを浮かべるがこう返した。

 『彼等だって任務としてこうしているが・・・目的の為に民間船を

攻撃すると言う糞行為は見逃せん・・・君達には真実を話そうこの状況を。』

 「「「?」」」

 それを聞いて何だろうと思って聞いてみると・・・ロビンがコックピットの液晶を拳で叩きつけてこう続けた。

 「あんだよそいつは!手前のプライドの為に敵国に情報売ってそれを暴かれたから

そいつ事民間人をコロスたあ・・・良い度胸だな此畜生が!!おいロビン

レールガンの照準システムをこいつに押し付けろこいつはあそこにいる糞共よりかは

良い使い方してくれる!?」

 『け・・・けどもし外れでもしたら』

 「レールガンに使われる照準システムは元々民家用に造られた望遠鏡機能があった索敵システムを組み込んでるんだ、普通は外宇宙の計測に使われてるが地球を

覗き見るんだったら誤差が0,4マイクロミリメートルだったらほぼ確実だ。後は地球の自転と重力との関係性だがそれは」

 『こちらの戦略特化型AIで計ろう、その間は・・・レイモンド・ソフィア・ロジャー。君達宇宙戦闘用プロトジョウガンは『コスモ・バーサーカー』を相手しろ。

奴らが提供した間接通信システムを想定した通信距離を』

 「そっちはこっちでやっとくぜ元々俺は通信班だ、そう言うのは大得意だし

何よりも・・・ガキに自慢できるんだ〈俺は国を救った一人なんだって大見え切れるってもんだ。」

 それを聞いてブラッドはそうかというとブレードを抜刀してこう言った。

 『さてと君達・・・死ぬ覚悟が出来たもんおから掛ってくるが良いこの・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・〈ブドー・ジョウガン〉が相手だ!』




 コスモ・バーサーカー
 見た目は『インデペンデンス・デイ・リサージェンス』に出てくる戦闘機
 ソード・ブレイカーを宇宙戦闘用に開発した戦闘機
 デブリの移動や来るべき宇宙戦闘に備えて開発された実験機
 高い旋回能力とドッグファイトを得意とする。




 ブドー・ジョウガン
 ブラッド・ワット用に調整された近接格闘用ジョウガン
 機動力をパイロット?何それ旨いのレベルまで犠牲にしているほどの底上げに加えて
本人用に造られた高出力ヒートソードを持っている。
 また戦闘用に背面部にはレーザーライフルをベースにした試作ビームキャノンを
装備しておりその威力は宇宙ステーションを一撃で破壊する事が可能だが冷却にも
問題がある為本人は好んでは使わない。
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