ヘヴィーな戦場はオブジェクト岳じゃ済まない。   作:caose

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 襲撃します。


襲撃作戦

 クウェンサー達はボートで近くの小島に辿り着くと既にスパイたちによってマリンが

3機ほど配備されていた。

 クウェンサーはマリンに搭乗するとクックマンとウエスティも同じように搭乗した後

クウェンサーは携帯電話をマリンのコックピットの通信システムを同調させると

ケイが現れてケイがこう言った。

 『全く、私はジョウガンの専用AIなのにこんな所に入れられるとはな。』

 「悪いな、終わったら色々と動画サイトアクセスしていいから。」

 『はあ・・・だが大丈夫なのか?海の周りには巡視船があるんだろ?』

 ケイがそう言うと確かに基地の周りには巡視船が至る所にあったがあれは心配いらないとヘイヴィアが無線通信してこう続けた。

 今ヘイヴィアはミョンリとチャールズ、そしてシャルロットがいる

特殊作戦用通信車両にて通信していた。

 この車両は特別式でジャミングが発生したとしてもすぐ様にAIによって中和されて

通信ネットワークを繋ぎ直すことが出来ると言う優れモノなのだ。

 『所詮はコレクティブファーミングのエリートの視線の代わりだ、無線封鎖させておいてあっちを混乱させる程度。それに今瞑想中だったら好都合だ、今のうちのあれを奪えるって寸法だ。』

 ヘイヴィアがそう言うとミョンリが全員に向けてこう言った。

 「山岳部隊より通信、今山頂にアル発電所に辿り着きました。これより

30秒間停電になりますのでそれと同時にジャミング展開させます。」

 「このジャミングシステムは一定の波を相手のシステムに誤認させて解除させたように

見せかける事が出来ますがそれでも大体126秒が限界ですので早めに

終わらせて下さい。」

 ミョンリとチャールズが互いにそう言って説明するとシャルロットがこう言った。

 「まもなく作戦開始時刻です、各員準備をお願いいたします。」

 それを聞いて全員が了解と答えて暫くすると・・・停電と同時にジャミングシステムが

働いたのを皮切りにヘイヴィアがこう言った。

 「さあてと・・・手前ら!開戦だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クローバーズ

 信心組織が有する海軍系部隊であり嘗ての彼らは只の港湾警備が主立っていたが

今は違う、MAIlesが出てからはMAIlesの搬送だけではなく対MAIles戦闘に備えた部隊の

教導、開発と隠密が主立っていて久しぶりの行動に全くと意気消沈している中

サラスバティを見ていた。

 操縦者が視線に鋭いことから見たいようにされていて海らへんを見渡しているが

そんな中若いクローバーズの隊員は海を眺めながら何やってるんだろうなあと

思っていると・・・何だ?と波と波の間に僅かに見えた白い線を見るとそれらが

膿から出てきて空高く飛んで行くと同時に細長い飛翔体・・・ミサイルがばらばらに

弾けると更に幾つものミサイルが放たれて其の儘・・・サラスバティ目がけていって

サラスバティがそれを撃ち落とすと同時に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・幾つもの煙幕と同時に小さな光る粒子がバチバチと弾けて・・・

其れと同時に海からマリンが出てくるのを見て船が沈没するとうわあと若い兵隊が

海に落ちると老いた兵士が若い兵士に向けてこう言った。

 「おい大丈夫か!」

 「だ・・・大丈夫ですけど・・・あれって一体!」

 そう言うと老いた兵士がこう言った。

 「馬鹿野郎決まってるだろうが!敵だよ敵!!」

 そう言うと持っている無線機はあるかと聞くがええとと若い兵士は何やら

言いにくそうな表情をするので一体何だと言うと若い兵士が・・・こう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 「どうやら・・・無線妨害されているらしくて。」

 「何―ーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「チャフを応用した妨害粒子は上手くいくなア。」

 『だがそれも短時間だ、直ぐに行動に移すぞ!』

 ケイの言葉にクウェンサーはそうだなと答えて全員に向けてこう言った。

 「良し、クックマンは右から。ウエスチィは左から行ってくれ。俺は中央から

コレクティブファーミングのいる港に向かう、皆死ぬんじゃねえぞ!」

 『『了解!』』

 クウェンサーの言葉に対して全員がそう答えて出撃していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あれが『コレクティブファーミング』か。」

 クウェンサーはそう言って其の機体の全貌を確かにその目に焼き付かせていた。

 エアクッション式の推進装置

 下位安定式のプラズマ砲

 機体前面には巨大なガンバ尿ロードローラー

 後面には洗車機の持つ大型ブラシを金属刃にして真横に倒したようなカルティべーター

 正に信心組織が記すサラスバティの如きタイプで会ったがそれを知らない

クウェンサーからすれば綱渡りみたいだなと思っていると・・・

『コレクティブファーミング』が動き出すのが見えて不味いとクウェンサーがそう言うとマリンに装備されている今回の為に特殊兵装・・・『ハッキングワイヤー』を

『コレクティブファーミング』に向けて放って・・・データの誤作業を起こさせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「何・・・?」

 何やら爆発音がするとブタナ=ハイボールが目を覚ますが未だ瞑想における統合が

成し遂げられていない事に糞と思った瞬間にセンサーを見ると・・・アンフィスバエナが破壊されているという情報が入って何だと思っていると其れが見えたのは・・・

もっとやばい状況であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「嘘・・・正統王国軍!」

 ブタナ=ハイボールはそう言ってこの戦闘は既に正統王国軍が有利だと感じて

下を見て・・・嘘でしょと呟いた。

 ハッキングしている・・・マリンの姿がそこにあった。




 次回はその結果。
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