ヘヴィーな戦場はオブジェクト岳じゃ済まない。   作:caose

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 裁きは確実に。


悪党に裁きを

 『ブタナ、一応言うがそのジョウガン量産型はオブジェクトとは全然開発思想が違う。

つまりコックピットブロックは今迄とは違うけど行けるか?』

 クウェンサーがそう聞くと・・・ブタナは暫く見てこう答えた。

 「だいじょうぶ・・・いける。」

 ブタナはそう言ってジョウガン量産型のコックピットブロックを見ていた、

オブジェクトとは違って幾つもの電子機器と視覚センサーが映ると成程と言って

こう続けた。

 「このきたい・・・アンフィスバエナよりもせいのうがたかい・・・

それにそうじゅうぎじゅつにひつようなあんけんはだいたいがオブジェクトと

あまりかわらないところがある・・・いける!」

 ブタナがそう言うと同時にジョウガン量産型が動き始めた、目的は『フライアウエイ』を止める事だ。

 そして『フライアウエイ』についてそう言えばとブタナはクウェンサーに向けて

こう言った。

 「ひとついい?」

 そう言ってクウェンサーにある事を伝えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『どう思いますかフローレイティアさん?』

 クウェンサーがそう聞くとそうだなとフローレイティアに向けてそう聞くと

フローレイティアは『フライアウエイ』についての作戦にあったデータ・・・戦闘方法が逃げだけではない事を考えた戦略特化型AIの予測データの方を見て確かにと言って

こう続けた。

 「そう言う予測データがある・・・だが信用できるのか?そいつが嘘を言っている

可能性は?」

 フローレイティアがそう聞くとクウェンサーはこう答えた。

 『そっちの方ですが〈フライアウエイ〉の使役する上層部とブタナの上司とは

仲が悪いらしく俺達に情報を・・・それも下位安定式プラズマ砲の詳細な情報を

提示してくれてるから悪意はないと思う。』

 其れにと言って・・・クウェンサーはこう続けた。

 『フライアウエイの戦闘に対して人並みの反応を・・・敵として戦うと言った

覚悟を見せているのなら俺は其れに答えたいです。』

 そう言って頭を抱えていた、息抜きとしてブタナを出させたのが

運の尽きだったのかもしれないと思っているとこう続けた。

 「・・・分かった、こうなったらお前達に全てを託すから・・・あいつを倒せ。」

 良いなと言うとクウェンサーはフローレイティアの言葉を聞いて・・・

了解したと答えて通信を切るとさてとと言ってこう続けた。

 「私は私でやる事をするとするか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「許可を貰ったぞ!総員暴れるぞ!!」

 クウェンサーの言葉を聞いて全員が身構えるとブタナはりょうかいと答えて・・・全機発進した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 フライアウエイが避けながら攻撃しているのを見てミリンダはまだなのと

思っていると・・・地面が爆発するのが見えた。

 「「!!」」

 ミリンダとフライアウエイの操縦者は何だと思っていると・・・そこでミリンダが

見えたのは・・・大型スナイパーライフルを構えているジョウガン量産型の姿がそこにあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「しょげきめいちゅう・・・スナイパーとしてもすごい・・・!」

 ブタナはそう言ってジョウガン量産型の性能に驚いていると・・・

今度はレーザーの光が見えた、如何やらブレイディフォックスの攻撃であろうそれは

フライアウエイの脚部部分に命中して・・・片側の脚部が壊れて転倒すると

今度はクウェンサーのジョウガンが大型クローからクラッキングワイヤーで接続して・・クウェンサーは操縦者に向けてこう言った。

 「よう操縦者さん、手前が今迄やらかした事全部明らかになったんだ。

幾ら広報官が情報を流そうとしても・・・この戦闘データはリアルタイムで

中継されてるんだ。後は・・・いや待てよ・・・お前・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・裏社会に今回のケーブルカーの連中を人身売買しやがったな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「じんしんばいばい・・・まさかさいのうばいばい!」

 ブタナはそう言って其のことについて説明した、才能売買とは資本企業の安全国を

中心として行われている組織的犯罪行為。

 天才の卵となる子供を攫いDNA検査を偽装して他人の空似にさせる事で

各種の才能を求める大会社に売り飛ばすと言うこの行為を何で信心組織がと思っているがここで・・・隣国の存在が絡んだ。

 「そう言う事か、手前は大方資本企業のマフィアと取引して金を貰ってたって事だな?手前の口座は今確認しているが・・・手前みてえな屑は初めて見たよ。」

 そう言って何か操作していると・・・フライアウエイの廃棄されたユニットが近づくとクウェンサーはこう言った。

 「手前が殺したケーブルカーを運転していた操縦者をぶっ殺して私腹肥やしてた

手前にはお似合いの末路だよ。」

 何やらクウェンサーの通信機器からフライアウエイのエリートが

命乞いしているのであろう声を聴くがクウェンサーはこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「手前がやった事だ、手前で清算しな。」

 そう言って其の儘・・・投棄したコンテナブロックがぶつかって・・・自爆したのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 盛大に自爆してフライアウエイのエリートは衝撃で失神すると同時にミリアは

機体データから資本企業のマフィアとの繋がりに関する情報を精査していた。

 だがここからがクウェンサー達にとって面倒な事になるとはこの時誰も思わなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第19章 才能たちの強奪者

      ロストエンゼルス山岳戦




 次回は20章です。
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