ヘヴィーな戦場はオブジェクト岳じゃ済まない。   作:caose

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 その誘いは・・・何を意味するのか?


誘い

「何だよこの馬鹿でかい船はよ!20〇2年の映画に出てた大型船舶かよって言うか

こんなの何処で建造されてんだよ!!」

 「『お星さま』か、巨大な人口惑星で建造・・・いや出来る一つだけ。」

 「何処だよクウェンサー、そんな所この世界に一つもねえぞ?それに・・・

オブジェクト級を凌駕するでかい奴を何処に」

 「あるだろ・・・人類が既に到達していてそこが建造出来ておまけに誰にもばれない

そこが。」

 そう言って空に指さすがそれはねえなとヘイヴィアはこう言ってこう返した。

 「無理だな、幾らレーザー式のスペースシャトルで資材を運んだってあちこちにある

デブリからどうやって資材を運び込んで尚且つ穴が開かないようにさせんだ??

建造している中でデブリと当たって穴が当たって補修しまくった継ぎ接ぎだらけの船で

宇宙空間に出たところで結局はばらばら」

 「宇宙・・・確かにあっているが忘れて無いかヘイヴィア?」

 「?」

 ヘイヴィアは何処なんだよと勿体ぶるクウェンサーを見ていると・・・

クウェンサーはこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・月だ、それもダークサイドムーン。月の裏側だ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「月の裏側だああ!?そんなもんパスポートで」

 「偽装すりゃあばれねえよ、それに才能売買は遺伝子単位で偽装させているようだからそれを使えばばれねえよ。」

 問題は集まられている場所だがなとクウェンサーがそう言っていると・・・

ナニカ通信が入ってきたのだ、クウェンサーは一体誰なんだと思っていると・・・相手はこれであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーーホワイトウイッチ

 我々は貴官らと共に才能売買と言う偽りの誘拐事件を引き起こして逃げようとする

馬鹿どもを締め上げるのに協力して欲しい、こちらのMAIlesと協力し互いに有効な取引を行いましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「これは・・・いや待てよホワイトウイッチって!」

 「おいおい待てよホワイトウイッチって確かお前の機体のMAIlesと

同系統の奴じゃなかったのかよ?!」 

 何でそんな奴が共闘をと言った瞬間に携帯電話から・・・声が聞こえたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『いよう同胞、あたしらと協力しねえか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「君がホワイトウイッチなのか?」

 『まあな、手前の携帯電話のメールアドレスは分かったがこれを突破するのに

苦労したぜいやマジで。だけどさっきのメール読んだよな?』

 「まあな・・・これやってお宅らに徳ってあるのかよ?」

 クウェンサーがそう聞くとホワイトウイッチ・・・マリーディはこう答えた、

それもド真剣に。

 『あいつらはこの世界に逃げ出そうとしているがそうはいかねえ、同じこの星で

生まれて国の世話になった癖にこの世界に勝手に絶望して捜査を引っ掻き回しやがった。おまけにこのせいで何人も死人が出てるんんだ、警察官だけじゃねえテロと

見せかけた事で多くの一般人を殺して更にいやああいつらは金を騙し取って本当なら

救える筈だった命を奪いやがった・・・清算しなきゃ気が済まねえんだよ。』

 マリーディの言葉を聞いてクウェンサーはそうなのかよと思いながら・・・

こうも思っていた、何故信心組織の一部隊がこれに関わっているんだと思っていると

マリーディとは別の声の持ち主が・・・こう答えた。

 『そいつは簡単だぜ!その部隊のオブジェクト開発にそいつらも関わってんだよ!』

 「「!?」」

 クウェンサーとヘイヴィアは一体誰なんだと思っていると・・・クウェンサーの

携帯画面から其れが姿を見せたのだ。

 朱い・・・まるで狛犬の様な形状をしたそれを見るとまさかとクウェンサーが

そう呟くとそれは・・・『ガイ』がこう答えた。

 『俺っちの名前は〈ガイ〉だ!マリーディの相棒だ!!』

 「そんでお前はあの赤い機体の戦略特化型AIって所か?」

 『まあな、お前だって持っていると思うが今データを送っといたぜ。それとだが・・・お前さんらが追っている奴らの居場所を知っている奴らに道案内させた方が速いぜ?』

 「・・・誰だよそいつは?」

 クウェンサーがそう聞くと・・・ガイはこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『お前らが追っているオブジェクトだ、奴がお前らが追っている奴らを

知っているぜ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・これはこれはお久しぶりですね『海燕』閣下?」

 『いよう久しぶりだなフローレイティア少佐・・・いや今は大佐だったかな?お互いに昇進すると苦労するな。』

 海燕がそう言ってフローレイティアと会話しているとそれでとフローレイティアは

海燕に向けてこう聞いた。

 「何か御用でしょうか海燕閣下?私はこれから『オリエンタルマジック』の討伐に

向かわなければいけないのですが?」

 フローレイティアがそう聞くと・・・海燕はこう答えた。

 『そう時間はかからねえよ、まあ俺様がお前さんらと通信してきたのは・・・

一つ協力関係を進言したくてな。』

 「協力関係・・・我々とそちらとですか?」

 フローレイティアがそう聞くとそうだと言ってこう続けた。

 『まあな、正確にはお前さんらと俺達の部隊・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・世界初の2大勢力間MAIlesにおける合同軍事作戦

『オペレーション・ダブルソード』についてをな。』




 次回はまた謎の声から。
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