ヘヴィーな戦場はオブジェクト岳じゃ済まない。   作:caose

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 割れるかな是?


仲間割れ

0,5世代オブジェクトはミサイルを感知してコイルガンで応戦して弾幕を張るもジョウガンが放った弾丸がキャタピラー部分に命中したがために内部で爆発して

キャタピラが剥がれ落ちてしまったのだ。

 

 

 

 

 

 「良し!これで奴の動きは大幅に制限されたけどヘイヴィアは下がっててくれ!!万が一があるかもしれないから木の影に隠れるんだ!?」

 『分かった!敵オブジェクトがここに居たって連絡するからどっかの組織が

それに答えてこっちに』

 来てくれるはずだとヘイヴィアが言いかけた瞬間に0,5世代オブジェクトは

装備されている大口径コイルガンを・・・ジョウガン目掛けて放ったのだ。

 先ほどの攻撃で攻撃対象と位置付けてしまったがために攻撃してきたがその手前で回避行動をとるがその攻撃は・・・一度では済まなかった。

 このコイルガンは銅線を束ねて造った巨大コイルの中にスチール製の弾丸を

置くことで磁力で打ち出す者なのだが・・・連射も可能で弾丸が尽きない限り攻撃が繰り返されると言うとんでもない兵器であるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「くそ!あのオブジェクトキャタピラぶっ壊したとしてももう一つのデ旋回

出来んのかよって無事かヘイヴィア!?」

 『ああ!だけど通信システムが・・・短距離なら何とかなるが長距離ともなると

一度車にある通信機で通信しなきゃ話にもならねえ!‼』

 「分かった!俺が通信するからヘイヴィアは基地に入ってくれ!!もしかしたら奴の弱点が分かるかもしれない!!」

 『OKナイト様!ちゃんと守ってくれよな!‼』

 ヘイヴィアがそう言うとパワードスーツを外して匍匐前進しながら

進んでいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方その頃のミリンダ達はと言うと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「てききょてんげきめつかくにん、なおばくはつのいけるもんだいなし。」

 ミリンダがそう言うと通信室から声が聞こえた。

 『了解した、衛星からもオブジェクトは発見されていない。尚タミナ砂漠には

既に資本企業のオブジェクト部隊がそっちに』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『いや、タミナ砂漠には行くな。既に他勢力にも進言してある。』

 その声を聴いてミリンダはその主をこう思っていた。

 「(ふらいどひょうぎいん)」

 するとフライド評議員はこう続けた。

 『データからも分かる通りオセアニア軍のオブジェクトは本当に

グレートサンディ砂漠に存在していることが確認を取れている、試作の実験炉と

同じ場所にあったが我々の攻撃に驚いて試作の実験炉だけおいて逃げたのだろう。この機を逃すことなく追撃せよ。また雲隠れされてしまえば元も子もない。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『こちらクウェンサー!タミナ砂漠にて0,5世代オブジェクトを確認した!!

センサーアイから得た情報を既に各基地に送信済み!?今なら奴は

タミナ砂漠で足止め』

 『クウェンサー工兵の言葉は無視しろ!彼は命令違反として

既に除隊処分とされており後程軍事裁判にかける。』

 『ふざけんじゃねえぞフライド評議員!今こっちにあるのが真実だ!!

何だったら衛星データを全基地に送信してその座標に確認』

 ヘイヴィアが言いかけた瞬間に通信が途切れてしまったのを聞いて

ミリンダはまさかと思ってベイビーマグナムを移動させようとすると

ラッシュのパイロットが行く手を塞いでこう聞いた。

 『どちらにいくきですの?じょうかんのめいれいにはしたがうべきでは

ないですの?』

 「あなたにはかんけいないはずよ?」

 『オホホ、ぜったいてきなせんりょくであるオブジェクトのエリートは

どくだんせんこうをゆるれていない。それはどこのくにでもそうですし

きょうつうにんしきですわよ?あなたのこうどうはたいりょうぎゃくさつを

まねくよういんにもなりかねませんので。めいれいいはんするエリートを

みすごすわけにはいきませんわよ?』

 そう言ってガトリング砲を構えるとミリンダはこう答えた。

 「フライドひょうぎいんはこちらがわのにんげんであってあなたがそのことばにしたがうりゆうにはならないんじゃないの?」

 『オホホ、それはそうですけど。』

 そう言いながらも尚もどかないのでミリンダはこう続けた。

 「それに・・・クウェンサーはわたしがアラスカでほりょになりけたとき

だれもがみすてようとしたときにたすけてくれたの、だからつぎはわたしのばん。めいれいいはんだろうがなんだろうがたすけるのがともだちだし

クウェンサーはなかまにうそつくようなにんげんじゃないってことくらい

わたしたちみんなしってるから。」

 そう言うと正統王国軍の軍全員が移動しようとしている中で

ラッシュのパイロットはそれを聞いた後にこう答えた。

 『・・・オホホ、しかたないですわ。どうこうしましょう。』

 「・・・むりしなくていいよ。」

 ミリンダはむすっとした表情でそう言うとラッシュのパイロットはこう返した。

 『オホホ、かんちがいしないでほしいですわ。ここで『ドラゴンスレイヤー』にかしをつくることができればのちのちべんりですしそれに・・・

まあいいですわ。』

 そう言って通信を切るとラッシュのパイロットはある映像を見て

クスクスと笑っていた。

 写っていたのはクウェンサーとジョウガンの映像データ、そして何よりもある

命令データが記載されていた。

 「オホホ、それにうまくいけばセットでてにいれられるぜっこうの

チャンスですわ。」

 そう言いながらその命令文を読みあげた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 特一級命令

 クウェンサー=バーポタージュと搭乗機の鹵獲またはデータ採取と同軍の勧誘を目的とし全軍この命令に順守されたし、尚鹵獲後に死亡させることを禁じ

戦闘以外での殺傷も禁ずる。

 

 

 

 

 

 任務期間・・・無期限




 そして次回はフライド評議員の話。
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