ヘヴィーな戦場はオブジェクト岳じゃ済まない。   作:caose

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 短かったな。


戦闘が終わり

「ちょっと!どうしたの!?」

 『分かりません!突然ガトリング033が軌道を変更しておりまして!!』

 「直ぐに呼び戻して!今のがガトリング303は右側が損傷しているし

さっきの長距離攻撃で機体に異常が確認されているのに何で!!」

 司令官のレンディが大声でそう言うがパワードスーツの部隊長はこう返した。

 『ですが向こうは既に出撃していましてそれに通信が何故だか通じなくて』

 「いい加減にしなさい!こうなったら私が通信します!!」

 そう言ってレンディはガトリング033に通信しようとするも・・・

全然通じなかった。

 「何でよ!」

 レンディは大声でそう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その頃ラッシュ改めガトリング033はと言うと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『お待ちなさーーい!』

 「待つかよバーカ!」

 クウェンサーはそう言いながらジョウガンを操縦している中ケイがこう言った。

 「まもなく合流ポイント!ポイント132迄後15秒!!」

 「ヘイヴィアはもう到着してるよな!?」

 「ああ!例の機体は既に置かれているから何時でも戦える!!」

 ケイがそう言った瞬間にラッシュの左側のレーザーガトリングが火を噴くが

ジョウガンはそれに対して回避行動を取った。

 『避けないで下さいまし!』

 ラッシュのパイロットがそう言うがクウェンサーは避けるはと思いながら

ポイント132に着くとジョウガンが止まると同時にラッシュのパイロットは

こう言った。

 『あら?もう終わりですか??』

 観念するのですねと言うとクウェンサーはにやりと笑って・・・こう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ああ・・・お前のな!」

 そう言った瞬間にだだだだだだだだだだととラッシュに向かって

攻撃してきたのだ。

 『な・・・何ですの一体!?』

 ラッシュのパイロットが大声でそう言うとクウェンサーはにやりと笑って

こう言った。

 「悪いな・・・戦いは既に始まってるんだよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「よっしゃー!命中!!」

 ヘイヴィアは喜びながらそう言うがアヤミがこう返した。

 『まだだよ!奴はまだ動いてる!!次弾装填急ぎな!?』

 アヤミはそう言って仲間達に向けて指示するとヘイヴィアはこう言った。

 「大丈夫だ、もうこの戦いは決着付くぜ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「お前は間違った戦いをしている。」

 『何ですの!?』

 「第一にお前はお姫様だけしか戦っていなかった、第二にお前は

ジョウガンの戦闘能力を甘く見ていた。そして最後にお前は・・・俺達兵士を下に見ていたことだ。」

 そう言った瞬間にクウェンサーはにやりと笑って大型ライフルを構えて・・・コックピットブロック目がけて放った。

 そしてそれと同時に・・・ズドン!と言う音が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方レンディ達のいる基地では。

 「ガトリング033・・・反応消失。」

 「そんな・・・あの子は!?」

 レンディがそう聞くとオペレーターはこう答えた。

 「大丈夫です!先ほど脱出を確認!!風に乗って退避したそうでその姿は・・・確認しているようです。」

 「パワードスーツ部隊に報告!早急にあの子を回収して!!遠隔操作で

ガトリング033を自爆させて」

 「指令!基地に向かって来る弾頭を確認!!」

 「距離は!?」

 「毎秒・・・350キロメートル!現在もこちらに来ています!!」

 「全員早急に基地から脱出」

 レンディが大声でそう言った瞬間に・・・着弾して基地が氷結した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「着弾を確認、氷結弾は無事稼働しています。」

 「よし、お姫様に2発目の準備。徹底的に粉砕せよ!」

 フローレイティアはそう言って示談装填させる中報告が入った。

 「クウェンサーより報告!作戦は成功されたし!!ラッシュは半壊で鹵獲、

パイロットは風が強く行方知れずだそうです。」

 「構わん、例えパイロットがいたとしても機体が完成するのに数か月はかかる。その間に私達は敵の技術を手に入れ我々の優位性を保持する。」

 そう言ってフローレイティアは映像の向こうで燃え上がっているラッシュを見てこう呟いた。

 「この戦いは我々が勝利したがこれからだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第7章 信心組織の墓は戦場の闇

     アラスカ戦場跡迎撃戦




 次回へと続く。
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