ヘヴィーな戦場はオブジェクト岳じゃ済まない。   作:caose

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 作戦を考えます。


自作での作戦

 「あれが全部ドローン兵器となると・・・中継機があるはずだ!となると大型・・いや待てよそうなると。」

 「おいクウェンサー、どうしたんだよ何考えてるんだよ!」

 ヘイヴィアが大声でそう聞くとクウェンサーはなあと言ってヘイヴィアに

向けてこう聞いた。

 「お前ならどうする?この戦場でドローン兵器を使うとなるとどういったところに中継機を置くか何だけが?」

 「はあ?何聞いてるんだよそれと何が」

 「良いから!他の皆も考えてくれ!!」

 クウェンサーがそう聞くとう~~んと唸ってまずはクックマンがこう答えた。

 「ヴィクトリア島は意外に広いからな、あいつらの目的が多言語の殲滅となると

中継機は移動できて尚且つ大型。」

 そしてウエスチィもこう答えた。

 「おまけに敵に見つかりにくくておまけに周りの見張りも重要だと思うけど

そんなことしたら怪しまれるし移動基地だって狙われる。」

 次にヘイヴィアもこう答えた。

 「となりゃあ見張る必要がない程頑丈でおまけにオブジェクトと

共同運用しているって事を考慮して・・・・!」

 ヘイヴィアはそう言って何かを感じたのであろう目を大きく開けているとまさかとシャルロットはクウェンサーを見て・・・こう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「敵の中継機は・・・オブジェクト、インディゴプラズマその物・・・!!」

 「「「!?」」」

 それを聞いてまさかと思いながら見て見るとクウェンサーは・・・ああと言ってこう続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「トリアイナは全部ドローン兵器、然も中継機はインディゴプラズマだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その答えをフローレイティアに向けて報告するとマジかと言ってこう続けた。

 「史上最強の攻撃できる中継基地ね、確かにオブジェクトの内部には

幾つものコンピューターシステムがあるが成程。それを応用した即席司令部と

言った処だな、そして何よりもドローン兵器における運用に一種の革命を

投じてあるな。」

 大方情報同盟の技術何だろうなと呟いているとオペレーターに向けて

こう聞いた。

 「インディゴプラズマとトリアイナと呼ばれるMAIlesとの距離は?」

 最大でと聞くと衛星から映る距離を換算してこう答えた。

 「トリアイナとインディゴプラズマとの距離は一番遠いので・・・

1,5㌔です!」

 「聞いたな?最大を1,5㌔から2キロと換算して奴らが第二防衛ラインに

近づくのはざっと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・35分だ、今のうちに機体の最終チェックを終わらせておけ!」

 良いなと言うと全員が了解と言って通信を切るがフローレイティアは更に

こう思っていた。

 「(本国から近隣の部隊に召集して来る追加兵力が来るのは後1時間、

下手したら最終防衛ラインに部隊を集結させるのを念頭に置くべきだな。)」

 そう思うと更にオペレーターに向けてこう聞いた。

 「難民の避難完了まであとどの位かかりそうだ?」

 そう聞くとオペレーターは避難現状を確認して・・・こう答えた。

 「今50%に入ったという報告です!元々荷物整理を完璧に終わらせていなかった人たちが多かったせいかスムーズに行けそうです!!」

 「戦車部隊、配置完了!!ブラストガールもスタンバイ完了です!?」

 「戦闘機部隊も発進準備良し、人員輸送型は今先ほど難民移送の為に

向かったという報告です!」

 「良し、陸路だけだったがこれで空路も使えて避難がスムーズに行われる!

各員は配置について攻撃指示を待て!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「遂に第二戦だ、ここを失うと難民エリアだ。今50%となると・・・厳しいな

全員避難で来てねえって言うのが目に見えちまう。」

 ヘイヴィアがそう言っているとクウェンサーは何かを考えている様子だったのでヘイヴィアがシャルロットに向けてこう言った。

 「悪いがクウェンサーをこっちに戻させてくれねえか?あいつを動かさねえと

俺がフローレイティアさんに怒鳴られちまう。」

 「分かりました。」

 シャルロットはそう言ってクウェンサーを現実に引き戻そうとして声を掛けた。

 「クウェンサー中尉、先ほどフローレイティア大佐から全部隊配置命令が

下りました。我々も早急に向かうべきかと。」

 クウェンサー中尉とシャルロットが聞くとクウェンサーは暫くして・・・

シャルロットにほぼ0距離で顔面を近づけてこう言った。

 「シャルロットさん!」

 「ななななななな何でしょうかクウェンサー中尉!こここここんな所で

何近づいて」

 そう言いながらも満更でもないのか赤面しつつもちょっとだが目を

泳がせていると・・・クウェンサーは無線機を取り出してこう言った。

 「婆さんと連絡とりたいから番号を教えてくれ!」

 「・・・・ハイ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてアヤミに向けて通信機である事を聞いた。

 『成程のう、あれが巨大な中継基地を兼ねるとなると厄介じゃ。

あれはオニオン装甲で覆われとるからジャミングシステムは効かぬ。

じゃからと言ってなけなしのオブジェクトでぶつかろうにもトリアイナが

おる以上は近づけんともなると・・・それが適策じゃろうなあ。』

 「やっぱなあ・・・となるとこれが最優良だよな。」

 クウェンサーは暗い顔をしてそう呟くと通信機の向こうにいるアヤミは

こう続けた。

 『ああ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・ジョウガンのハッキングシステムを使いトリアイナの遠隔システムとインディゴプラズマを衝突させて・・・同士討ちに持ち込ませるというな。』




 作戦はうまく行くのか?
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