ヘヴィーな戦場はオブジェクト岳じゃ済まない。   作:caose

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 パーティーです。


パーティー会場へ

「疲れた・・・何で護衛の連中の尻拭いで追いかけられにゃあいかん。」

 「それはヘイヴィア隊長がさぼってたからですよ。」

 「・・・・・」こくこく

 チャールズがミョンリの言葉を聞いて黙って頷くとうるせえと言ってヘイヴィアはこう返した。

 「こちとら中間管理職としての仕事で辛えんだよ!だから息抜きの一つや二つはと思ってたのに何で婚約者の護衛連中に拳銃片手に3時間も・・・!」

 くそがああと最後らへんは泣きそうになっていると携帯から・・・メールが

届いたという通知が来た。

 「何だ?」

 そう言ってメールを開くとヘイヴィアは・・・目を大きくして驚いていると

チャールズが代わりにその内容を口にした。

 「ええと・・・『息抜きの為にクリスマスパーティーをやりたいんだけど、

民間人であるバーテンダーを基地に入れることは職務上許される事ではないため

必要最低限のシフトメンバー以外は基地の外にアルポイントY1へ集合。今夜は

浴びるほど呑め!』って書かれて」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「いよっしゃあああああああああああああ!!」

 「「!?」」

 ヘイヴィアの嬉しい絶叫を聞いて一体何だと思っているとヘイヴィアは

嬉しがりながらミョンリとチャールズに向けてこう言った。

 「チャンスが舞い上がって来たぜ!お姫様や爆乳が集まる

クリスマスパーティーだとするなら真面なサンタクロース衣装じゃねえ!!

オーストラリアの12月は夏だから・・・ミニスカ太腿見放題じゃああ!?」

 「うわあ・・・不潔ですね隊長。」

 「・・・・・(ちょっと見たいって思うけど言わないどこ)。」

 男の性だよなあとチャールズはそう思っていると目の前にアル赤いバスと

青いタクシーを見てヘイヴィアはミョンリとチャールズに向けてこう言った。

 「悪いが俺はタクシーで行くからじゃあなあ!」

 待ってろミニスカーー!と言いながら走るヘイヴィアを見てミョンリは

チャールズに向けてこう聞いた。

 「・・・私達も行きましょうか。」

 「・・・了解。」

 そう言って2人はバスに乗ったがこれが運命の分かれ道となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ポイントY1では辺り一帯がお祭り状態となっていた、市場の一角を

広場の様にして開放しておりそこから各店舗から商品を運び込んで兵士たちに

振舞っていた。

 「・・・俺達ここにいて良いのかな?」

 クウェンサーはそう呟きながらジュースを飲んでいると・・・アヤミが

やって来てこう言った。

 「何黄昏取るんじゃ小僧?」

 「ああ婆さん、いやさ。俺達こうやっていて良かったのかなあって思って。」

 「構わんさ、今の時間帯なら多国籍軍の他のオブジェクトや軍が見はっとるし

何よりも・・・小僧お前さんは少しじゃが肩の力つけすぎじゃ少しは抜け。」

 「・・・やれたらとっくにやれてますよ。」

 「そうじゃな、見知った人間が死ぬのは辛い事じゃ。儂も当時はそうじゃったし何よりも・・・お前さんの様な世代じゃあ仕方ないと思うが忘れる出ないぞ、

『死んだ連中の分まで戦いそして今生きておる奴らの為に生き残る。』、これこそ多くの年配兵士が持っとる覚悟じゃ。」

 「俺じゃあまだまだですね。」

 アハハと力弱く笑うクウェンサーを見てアヤミは全くと言っていると

背後から・・・声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「何だ2人ともまだ食べてないの?味も素っ気もへったくれもない

レーション以外の然も外で食べれる外食何て次何時食べれるかどうか

分からないから今のうちに食べれる分だけ食べとけ。」

 「だったら根本的にレーションを・・・ぼふぉ!?」

 「どうしたんじゃクウェンサー・・・何やっとるんじゃ司令官と・・・

そこで隠れとる元督戦隊のお嬢ちゃん。」

 「元ではありません!只の配置変換です!!」

 アヤミは店の裏らへんから見ていたシャルロットを見て何しとるんじゃと

言っているとフローレイティア・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・ミニスカサンタ姿を見ていた。

 するとミニスカサンタ姿のフローレイティアが隠れているシャルロットを

見て・・・引っ張りながらこう言った。

 「何恥ずかしがっているんだよ?さっさと出ランか!」

 「いやこれは流石に覚悟がってちょっと待ってくださいまだ心の準備が?!」

 そう言うもフローレイティアの力に屈するような形で出てきたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・ワンピース型のサンタクロースの恰好をしたシャルロットであった。

 「・・・・・」

 それを見てクウェンサーはポカ~~んとしているが仕方なかった。

 ・・・見惚れていたからだ。

 真面目気質な彼女が着ると何故だか目を逸らすことが出来ず更に

フローレイティアとかでうずもれるがシャルロット自身も巨乳で出ることは出て引っ込むとこは引っ込んでおり更に白肌である為照れていることでその赤が

サンタクロースワンピースの赤とマッチしていたのだ。

 するとシャルロットはいエこれはですねと言ってこう続けた。

 「これはその・・・クウェンサー隊長の精神的なストレス緩和と言う意味で

必要だと言われましてその・・・似合ってますでしょうか?」

 シャルロットがそう聞くとクウェンサーは・・・こう答えた。

 「ええそりゃあもちろん凄い似合っているというか何と言うか・・・

見惚れちまってて。」

 「そう・・・ですか//////」

 シャルロットが赤面していると周りの面々はえ?ナニコレと言う状況と同時に

ある商品が・・・好評となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「すみませんそのウオッカ水で割らなくていいから全部頂戴!」

 「ちょっとそのケバブのチリソース頂戴よ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 辛い物が大層売れたそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「お前さんこれ狙っとったのか?」

 「まさか、だけど良い雰囲気だから・・・此の儘そっとしとくか。」

 「そうじゃな、若い奴らのみと言う訳で。」

 さてとと言ってそそくさとフローレイティアとアヤミは去って行った。




 一方ヘイヴィアはと言うと。
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