ヘヴィーな戦場はオブジェクト岳じゃ済まない。   作:caose

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 やっと終わりが見えた。


戦い終わり

「それでどうするつもりなんだ?まさか無策って訳じゃないよな?」

 「ああ、このガソリン入りドラム缶を持ってな。」

 ヘイヴィアはそう言って後ろにアルドラム缶を見るとまさかと言ってロイスは

こう続けた。

 「君はこれを移動式ランチャーに特攻」

 「バカ言うなよ、そんな命がけな事はしねえ。」

 そう言うとヘイヴィアは小さな声でこう続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「これ以上・・・あいつの重荷を背負わすわけにはいかねえからな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 其の儘ヘイヴィアはオフロードカーで荒野を爆走しているとロイスが

ヘイヴィアに向けてこう言った。

 「糞!やっぱり張ってたな!!」

 「まあそうだろうな!ロイス!!ランチャーはどこらへんだ!?」

 ヘイヴィアがそう聞くとロイスは目を凝らすと・・・こう答えた。

 「間に合わない!ミサイルが発射された!!!」

 「間に合わせる!そのためにガソリンを持ってきたんだ!!」

 ヘイヴィアはそう言ってオフロードカーの進路を曲げさせるとロイスは何で

曲がるんだと聞くとヘイヴィアはこう答えた。

 「ようはミサイルの進路を妨害させちまえば良いんだ!ロイス!!

俺の携帯電話を起動してくれ!?その中には即興で造ったジャミング電波が

発進できるようになってる!」

 「嘘だろこんなに速くって効くのかこれ!」

 「クラフトサラマンダーⅢの誘導方式は地形凹凸処理型で地形の形状を計測して自分が正しい方向に向かっているかどうかを判断して微調整を行って発射地点から到達地点迄の衛星写真の資料さえあれば精密度は上がるからそれを利用する!」

 そう言うとヘイヴィアはこう続けた。

 「判断基準となる資料をこの国の町並みと酷似した地形データを全ての

衛星写真からピックアップしてそれをジャミングシステムで電波として送信して

そいつを基に更に緯度・軽度を細工してそいつを・・・別の地域に・・・

ここら辺なら砂漠地域だ!」

 おねんねの時間だぜと言うと同時にロイスがヘイヴィアの携帯電話を

使用して・・・起動した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「向こうに行ったようだな、それとだが・・・追手が来てるぞ!」

 そう言うと多くのトラックが来ているのが見えるとヘイヴィアはガソリン入りのドラム缶を蹴ると其の儘・・・ヘイヴィアは拳銃で貫通すると同時に大爆発が

起きた。

 「後は治安維持部隊・・・いや、その心配もねえな。」

 ヘイヴィアはそう言って目にしたのは・・・ブレイディハウンドがテロリスト

目がけて攻撃を始めた。

 「さてと・・・悪者退治は終わりだ、お互いにいい仕事したなロイス。」

 「まあな、それに・・・これで娘が帰ってくるまでの間のある意味の平穏は

守れたし何よりも・・・正統王国の機動兵器を写真に収めれるって言う事が

記者として重要だからな!」

 そう言いながらロイスは写真を取っているとヘイヴィアそうかよと言って

席に重く座った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あ!隊長!!」

 ミョンリが出入口らへんで大きく手を振っているのが見えてヘイヴィアはようと答えて手を振るとさてとと言って・・・笑顔でこう言った。

 「さあ喰うぜ飲むぜ!爆乳サンタを拝んであわよくば無礼講でにししし

だって・・・あれ?パーティーは??」

 ヘイヴィアがそう聞いて辺りを見渡していた、たくさんの料理が並んでいる

大皿と大テーブルには何もなくウエイター達が片付けているのを見て何でと

思っているとミョンリがこう答えた。

 「ええとですね・・・食事はもう結構前に終わって況してアハハ。」

 「僕たちは結構飲み食いしました。」

 チャールズがそう答えるとヘイヴィアは首を横に振ってこう言った。

 「嘘だろ・・・終わって・・・嫌未だだ!まだサンタさんがいる!!あんだけの窮地を乗り切ったんだからご褒美が何処かに」

 そう言っていると・・・ぼーっしているクウェンサーを見るとヘイヴィアが

こう聞いた。

 「おいクウェンサー!どうした一体何の修羅場があったんだっていや修羅場なら俺の方が上だし一番疲れたのも俺だからご褒美は・・・おいどうしたんだ

クウェンサー!!」

 ヘイヴィアがボケーっとしているクウェンサーを見ると・・・

クウェンサーはこう答えた。

 「・・・・お」

 「何だクウェンサー!お?が何だって!!」

 ヘイヴィアがそう聞くとクウェンサーは力なく・・・こう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「おっぱい・・・村。」

 そう言った瞬間にクウェンサーはがくりと真っ白に崩れ落ちるのを見て

ヘイヴィアはこう聞いた。

 「何だそのダイイングメッセージは!意味深すぎるって言うか答えろ

クウェンサー!クウェンサーーーーーーーーーーーーーー!!」

 大声でそう言うヘイヴィアを見てミョンリとチャールズは互いにこう言った。

 「あれ・・・見せたほうが良いのかな?」

 「今は良いと思います、だって・・・あの状況だと・・・。」

 ねえと言うとミョンリは確かにと黙って頷いた。

 その日、ヘイヴィアのよって救われた皆はヘイヴィアの絶叫が木霊した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第10章

 白い砂浜のクリスマス  オセアニア駐留休暇戦闘




 次回へと続く。
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