ブルーアーカイブ ~先生は「ブラックライダー」~ 作:クラウディ
最近調子が悪いと思ってしまう今日この頃。
毎日更新は途切れちゃったけどこれからも更新は続けていく考えです。
今回も「伝説の超三毛猫」さんから感想をもらっています。
いつもありがとうございます。
最近はアビドス編の構想よりゲーム部編とエデン条約の構想が滅茶苦茶捗っている現状。
アビドス書かなきゃそこら辺もかけないぞと自身を鼓舞しながら書いています。
それでは本編どうぞ
――ドロロロロロロッ!!
重厚感のあるエキゾースト音を響かせながら、砂をかぶった道路を一台のバイクが通過し、その後ろを2つの人影が追従する。
凄まじい出力が故に周囲に聞こえるほどの排気音をかき鳴らすバイク――"ブラック"にはこれまた2人の少女が跨り、時折左右に揺られながらも風を切る感覚を楽しんでいた。
『ヘルメット団の前哨基地まであと15kmほどです!』
「ありがとうアヤネちゃん。そっちの方にも異常はないよね?」
『はい! 学校周辺にもヘルメット団のシグナルは検知されません!』
「了解。もし陽動だった場合も考えたけど、それはなさそうでよかったよ」
そんな彼女達の下に一人学校に残ったアヤネから通信が入る。
状況としては有利に動いているというアヤネの報告を、どこからか聞こえるカケルの声が答えた。
この場には、ブラックに追従する少女――セリカとシロコの他に、ブラックに跨る少女――ノノミとホシノしかいないというのに……それなのに、なぜカケルの声が聞こえるのか……。
それは、ホシノがブラック……の"中"にいるカケルに声をかけたことで解決した。
「まさか先生もバイクになれるなんてね~」
「ホシノちゃんの体力をあまり削りたくないからね。担いでいくっていうこともできたけど、流石に相手の場所まで遠いから体勢がきつくなるだろうと思ってこうしたけど……」
「んー、いい感じだよ~。風が気持ちいい~」
「私もですよ先生~。すっごく速くて楽しいです~」
「ん、帰りは私が乗る」
「もう何でもありね……」
そう、ブラックを纏ったカケルがバイクになっていたのである。
――"ブラックライダー スピードフォーム ビークルモード"
カケルとブラックが合体し、変身した姿――"ブラックライダー"状態から、ブラックの基本形態であるバイクにそのまま変形するという形態。
直線加速に優れたフォームで、戦闘時以外の移動手段として非常に優れている。
しかし、この状態での戦闘能力は戦闘時の姿――"バトルモード"と比べれば相当に落ちているものの、加速力だけなら他の追随を許さないほど。
バイク形状であるため、他者を乗せることもできる。
今回はアビドスのメンバーで戦闘時の負担が大きいホシノと、ミニガンという持ち運びにくい武器を所持しているノノミを乗せていた。
そんな二人からの乗り心地の感想は悪くはないようである。
その光景を見ていたセリカは、変なものを見る目で見ながら、カケルへと問いかけた。
「ってか、その状態って何か意味あるの?」
「特に意味はないぞ? 強いて言うなら直線加速の能力が高いだけ。一人だったらこの能力は腐らないけど、今は皆に合わせて速度も落としてるから……まぁ、ぶっちゃけるとホシノちゃんの体力温存以外、今この形態の利点はないと思う」
「そ、そうなんだ……」
「まぁ、帰るときに疲れてたら乗ってもいいからさ」
「ば、バカ言わないでよ! そんなこと言って、なにか裏があるんでしょ! 私は騙されないからね!」
「うぐぅ……ほぼ初対面の子にそこまで距離を置かれるのは心が……」
そう言って走りながら距離をとるセリカの拒絶に、落ち込んだ様子のカケル。
そんな茶番をはさみつつも、相手の前哨基地に迫ってきていた。
『おそらく相手もこちらが接近してきたことに気づいています!』
「なら……」
「実力行使、ですね~☆」
「そんじゃ追撃戦、開始!」
アヤネの報告とともに、彼らは戦闘を開始した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そんなこんなで、ヘルメット団の前哨基地を襲撃した俺達だったが、思ってた以上にスムーズに戦闘が終わった。
相手が手負いの仲間を抱えているとはいえ、やはりそこは前哨基地というべきか人員は必要最低限だったため、こちらが有利な状況になるよう早めに動いた今回の戦闘は完全勝利という結果になったのである。
とりあえず、相手の基地をまた復活させられないように、ある程度物資は奪ったり、施設を破壊しておくことにした。
物資に関しては相手に使わせないように捨てるという手段もあったが、流石に山のようにあった物資を捨てるというのはもったいないという意見が出たので持ってきたというわけである。
そんなこんなで、戦闘を終えた俺達はアビドス高等学校に戻ったのだ。
皆と初めて出会った対策委員会の部室では、戦闘時のサポートを行ってくれていたアヤネちゃんが休憩しており、俺達が入ってくるのに合わせてねぎらいの言葉をかけてくれた。
「おかえりなさい。皆さん、お疲れ様でした」
「うへぇ、寝起きであんなに動いたのは久しぶりだよぉ……もっとおじさんの体をいたわってほしいなぁ……」
「同感ですホシノ先輩……あんなにめんどくさいやつらだとは思わなかった……」
「ん、でもこれで相手は早々こっちに来ることはなくなった」
「そうですねシロコちゃん! 皆で力を合わせられた結果です!」
負担のかかる役割だったホシノちゃんとセリカちゃんは、戦闘と移動の疲労でソファーや椅子に倒れこむように座り、大きくため息をついている。
シロコちゃんはこういったことに慣れているのかさして疲労はないようで、ノノミちゃんも涼しい顔をしているが、少し肩で息をしている。
それも仕方ないだろう。
なんせ、防衛線を終えた後に長距離の移動、そこから襲撃戦をしてまた長距離の移動をはさんだのだから。
「ほいほい。休憩するのはいいけど水分補給もしっかりとしておこうか」
「お、気が利くね先生~」
そんな彼女達に水の入ったペットボトルを渡していく。
相手から回収したのは現在ブラックの中で冷却中なので、こっちに来る前に準備していたものを渡していく。
ちなみに、これは俺のポケットマネーから出ている。
ん? なんで経費で落とさないのかって?
……細けぇこたぁいいんだよ!
心の中で小芝居をはさみつつも、最後にアヤネちゃんの分を渡し終えた。
「アヤネちゃんもお疲れ。結構無茶苦茶な戦闘だったけど、合わせてくれてありがとう」
「い、いえ! 私にはこれくらいしかできないので……」
「謙遜する必要はないって。君も立派な子だよ。皆が今までこの学校を守ってこれたのは君の支援があったからだ。誇っていい」
「……はい!」
……やっぱりまぶしいねぇ……こう、純粋な女子高生の笑顔ってのは。
そう思いながら、俺も持ってきていた水に口を付けて飲み始める。
最近、割とマジで死にかけたからこのコンビニで買った水ですら美味く感じた。
そう気が抜けていた時に、思いもよらないところから気になるワードが飛び出した。
「ヘルメット団の襲撃問題も解決したし! これで心置きなく"借金返済"に取り掛かれるわ! ありがとう、先生! この恩は一生忘れないから!」
「……借金?」
「……あ、わわっ!」
「そ、それは……」
思わずこぼれた言葉が聞こえたのか、セリカちゃんが「しまった!」とでも言いたげな顔になる。アヤネちゃんも気まずそうに声を詰まらせた。
……どうやら、問題はあれだけじゃなかったみたいだな……。
「あ、あの、先生……実はですね……」
「ま、待って!! アヤネちゃん、それ以上は!」
アヤネちゃんが口を開こうとすると、普通じゃない焦りようのセリカちゃんが遮ってくる。
この学園が抱える問題なのは先程のヘルメット団と同じだが、そんなヘルメット団の襲撃よりも深刻な問題というのがここで推測できた。
借金……学園の問題……キヴォトスは学園が自治区をまとめる……アビドスの砂漠化……自治区の住民がほとんどいない……大体つながってきたな。
そんな俺の様子に気づいたのか、先程までソファーでだらっとしていたホシノちゃんが妙に真剣な口調で話しだす。
「ん~、セリカちゃん。別に隠すことでもないし、先生も気づいてるみたいだしさ。話してもいいと思うよ~」
「か、かといって、わざわざ話すようなことでもないでしょ!」
「別に罪を犯したとかじゃないでしょー? それに先生は私達を助けてくれた大人でしょー?」
「ホシノ先輩の言うとおりだよ。セリカ、先生は信頼してもいいと思う」
「そ、そりゃそうだけど、先生だって結局は部外者だし!」
ホシノちゃんの言葉に同意するように、シロコちゃんも口を開く。
だが、セリカちゃんは頑なにこちらを拒絶した。
……俺の思う通りなら、これは相当デリケートな話だ。
それをセリカちゃんが言うように、部外者である俺がずかずかと踏み込んではいけないものであると理解している。
俺は力になりたいと思って来たんだが……おそらく、そんな軽い気持ちで踏み込めるような問題じゃないんだろう。
「確かに先生がパパっと解決してくれるような問題じゃないかもしれないけれどさ。でも、この問題に耳を傾けてくれる大人は、先生くらいしかいないじゃーん?」
ホシノちゃんが諭すようにセリカちゃんに言う。
俺にできることならやってみせたいとは思っているが、相手側から拒絶されては俺もそう簡単に踏み込もうとはしない。
「悩みを打ち明けてみたら、何か解決法が見つかるかもよ? それとも何か他にいい方法があるのかなー、セリカちゃん?」
「う、うう……。でっ、でも、さっき来たばかりの大人でしょ! 今まで大人達が、この学校の事を気に留めた事なんてあった!?」
「セリカちゃん……」
セリカちゃんの悲痛な叫びに、アヤネちゃんの顔色が曇る。
「大人達がこの学校のことを気に留めたことなんてあったのか」か……。
誰も助けてくれなかった……ましてや守ってくれるはずの大人が手を差し伸べなかった……そんな時に現れた俺……信じられないのも分かってしまう。
「この学校の問題は、ずっと私達だけでどうにかしてきたじゃん! なのに今更、大人が首を突っ込んでくるなんて……!」
「私は認めない!!」
セリカちゃんの歯止めのきかなくなった怒りがダイナマイトのように爆発した。
勢いそのままに、セリカちゃんは扉を乱暴に開け放ち、部室を飛び出していく。
「セリカちゃん!?」
「私、様子を見てきます!」
慌てて声をかけようとしたアヤネちゃんの制止すら振り切った彼女を、ノノミちゃんが心配して追いかけていった。
残された俺達は、セリカちゃんとノノミちゃんが飛び出していった扉を呆然と見つめるだけだった。
そんな中、いち早く再起動したホシノちゃんがこちらの様子をうかがってくる。
「先生ー? 大丈夫ー?」
「……あ、あぁ。まさかここまで拒絶されるとは思ってなかった……。でも、そうなってしまうほどのことが起こったのは痛いほど分かったよ……」
「あははぁ……ごめんね?」
「大丈夫。とりあえず、そっちの事情を教えてくれるか?」
申し訳なさで心が痛くなったが、今はそんなことより事情を聴くことの方が優先だ。
俺の問いかけに、言い辛そうにしながらもホシノちゃんは話してくれた。
「えーっと、簡単に説明すると……この学校、借金があるんだ―。まぁ、ありふれた話だけどさ」
「まぁ、借金はどこでもできるだろうからありふれた話なんだろうけどさ……続けて」
国も借金を負うことを考えてみれば確かにありふれた話だ。
しかし、こんな歳で借金について考えなきゃならなくなる環境にむかっ腹が立ってくるが、一先ずは怒りを抑えて続きを促す。
「でも問題はその金額で……9億円ぐらいあるんだよねー」
「なるほど9億……へ? 9億?」
「……正確には、9億6235万円、です。アビドス……いえ、私達"対策委員会"が返済しなくてはならない金額です……」
「9億ろくせ……!?」
何だそのアホみたいな数値!? これが学生に払わせる金額か!?
そう驚愕している間にも、アヤネちゃんが続けていく。
「……これが返済出来ないと、学校は銀行の手に渡り、廃校手続きを取らざるを得なくなります。ですが、無事完済できる可能性はゼロに等しく、ほとんどの生徒は諦めて、この学校と街を捨てて、去ってしまいました」
「そして私達だけが残った」
「……やっべぇ、割と軽く考えていたのかもしれねぇ……」
そりゃセリカちゃんがあんな反応するのも納得できるよ……こんな絶望的な状況が大人によって起こされたんだから……。
「学校が廃校の危機に追いやられたのも、生徒がいなくなったのも、街がゴーストタウンになりつつあるのも、全てこの借金が原因です……」
「……じゃあ、その借金ができた原因は?」
「……数十年前、この学区の郊外にある砂漠で、砂嵐が起きたのです」
「……以前のアビドスは砂漠で祭りを開催するくらいには平和だって聞いてたけど、やっぱり……」
「はい……想像を絶する規模の砂嵐が発生。学区のいたる所が砂に埋もれ、砂嵐が去った後の残留した砂を除去するために、我が校は多額の資金を投入せざるを得ませんでした……」
「なるほどねぇ……」
経営が苦しくなったのは砂嵐が原因。
だが、それだけじゃないはずだと視線をやれば、アヤネちゃんは重苦しく口を開く。
「しかし、このような片田舎の学校に、巨額の融資をしてくれる銀行は見つからず……」
「結局、悪徳金融業者に頼るしかなかった」
「…………」
アヤネちゃんの言葉を継ぐように、シロコちゃんが結果を告げた。
悪徳金融業者、か……。そりゃ、こんなカモを見つけたら動くよなぁ……"外"でもここでも変わんねぇみたいだ。
顎に手をやりながら考え、俺の方からも口を開く。
「悪徳金融業者って君達が言うくらいだから、最初は救いを差し伸べるかのように契約を結ばせて、その後に釣り上げてきた感じ……で、あってるかな?」
「……はい。最初は返済できる算段だったのですが……。その後も砂嵐は、毎年さらに巨大な規模で発生し、状況は悪化の道をたどり……ついにはアビドスの半分以上が砂に呑まれて砂漠と化し、借金はみるみる膨れ上がっていったのです……」
「っ…………」
あまりの理不尽さに思わず歯をかみしめる。
災害である砂嵐にも怒りは湧くが、そしてなにより、子供をここまで食い物にするクズみたいな大人に腹が立つ。
「私達の力だけでは、毎月の利息を返済するだけで精一杯でして、弾薬も補給品も、底をついてしまっています」
「セリカがあそこまで神経質になっているのは、これまで誰もこの問題にまともに向き合わなかったから。話を聞いてくれたのは、先生、あなたが初めて」
「そうか……ありがとう。間に合ってよかったよ」
そう冷静に答えてはいるものの、正直、今すぐにでもその金融業者を殴りたくなっていた。
こんな役どころになっているんだから、ある程度ここの黒い部分を目にする覚悟はできていたんだが……正直なめていたかもしれない。
捻じ曲がったとはいえ"善意"を振りかざしてきた"ヘブン・オブ・ザ・エデン"とは違い、今度の仮想敵である悪徳金融業者はこの子達を食いつぶすつもりでいる"悪"なのは確かだ。
しかし、相手が悪だからと言って、今度も力技で解決することはできないだろう。
いくら俺がシャーレ所属とはいえ、曲がりなりにも相手は金融業者。
武力行使をしてしまえば、相手は損害賠償だか何だかでこっちを陥れてくるはずだ。
かと言って法的なことで相手を訴えようにも、自治区の運営を担っているこのアビドスが機能不全であるため法なんて働かない。
しかも、お偉いさんが言っていたことがこのままこっちでも適応されるなら、相手はこちらが正当だという"ルール"を盾にこちらの追求を躱してくるはず。
そんな状況に、皆は俺の半分ぐらいの年齢で向き合っている。
「ま、今日は先生のおかげでヘルメット団っていう厄介な問題も解決したからさ。これからは借金返済に全力投球できるようになったってわけ―。あ、もしこの委員会の顧問になってくれるとしても、借金の事は気にしなくていいからねー。話を聞いてくれただけでも有難いし」
「そうだね。先生はもう十分力になってくれた。これ以上迷惑はかけられない」
ホシノちゃんとシロコちゃんがこちらを心配させまいと、先程みんなで喜び合った時のような笑顔を作っているが、その表情にはどこか陰りがあった。
彼女達なりに、この問題への"覚悟"を決めているのだろう。
なら……!
「……なぁ、一ついいかいホシノちゃん……」
「んー? どうしたの先生?」
大きく深呼吸をして彼女達へと向き直り、俺は、俺なりの"覚悟"を伝えた。
「俺、対策委員会の顧問になるよ。そして、借金問題を解決したい」
「! そ、それって……!」
「あははっ……。流石に、ここまで苦しい目に会ってる子達の事情を知っておきながら『あ、そうですか』なんて言えるような人間じゃないんでね……!」
「ふーん……それは"シャーレの先生"としてなの? それとも"先生自身"が助けたいからなの?」
俺の決意を聞いて、ホシノちゃんが含みのあるような言葉で問いかけてくる。
そんなのもちろん決まっていた。
「シャーレ云々じゃない、俺が助けたいっていう"我儘"なだけだよ。だってさ、今日初めて知り合ったとはいえ、"友達"を見捨てるなんてしたら、明日食う飯もまずくなるし、なにより――」
――『だから先生、どうか――』
「――困ってる人がいたら助けたいじゃん。まぁ、俺の出来ることなんて微妙なもんだろうけどさ」
誰かの言葉が脳裏によぎるとともに、自然と言葉が出ていた。
その答えを聞いて、キョトンとした表情のホシノちゃんだったが、数秒もするとかみ殺したような笑い声をあげ始めた。
「くっ、くふっ、せ、先生ってさ、ひょっとして頭が残念な人? 助けたいのに力にはなれないみたいなこと言っちゃうしさ、あ、あははっ! もうダメっ、おかしすぎるよ先生~、あはははははっ!」
「ホ、ホシノ先輩……?」
「うーん、ごめんねアヤネちゃん。うひひっ、ちょっとおかしくってさ。あ、先生、おじさんとしては先生が参加してくれるのは賛成だよ~」
「ん、私も賛成。さっきの言葉はいいと思うよ先生」
「! ってことは……!」
そう期待のこもった目で見れば、ホシノちゃんが答えをくれた。
「私達――アビドス高等学校はあなたを歓迎するよ。先生」
「……よろしく頼む!」
こうして、俺はアビドス高等学校の対策委員会顧問となった。
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「…………」
「……ちぇっ」
Tip!
今回の一件でおじさんの好感度は結構上がったぞ!
ここら辺は原作でも日常が続くので勢いがないっす。
でも書かなきゃ終盤での"解放のカタルシス"を味わえないのでしばしお付き合いください。
また次回も頑張っていきますので、皆様の応援お待ちしております。
応援に関しては、「お気に入り登録する」「作品への高評価」「感想を書く」「ここ好きたくさん押してみる」「作者に直接メッセージを送ってみる」などがありますので、皆様の好きな方法で応援してください。
それでは皆様また次回~