セン「....」
【KNOCK OUT FIGHTER!】
フウト「おいおい...」
「クローズドラゴン!」
黎斗「おいおいって言っておきながら君もガシャットを起動しているんだな?」
フウト&セン「覚悟ォ!!」
黎斗「あのフウト...」
フウト「ん?どうした」
黎斗「原因を見つけて空に飛び上がったのはいいだろう」
フウト「ん〜」
黎斗「だが何故私は翼にしがみついているんだァァアア!!!」
俺たちは原因は空高いところにあるのを見つけ出し、今はジェットコンバットのガシャットを使い、その場所に向かって飛んでいる。因みに道中でなんか色々倒してきた。
黎斗「....ん?ちょっと待て...おいフウト、これを見ろ」
フウト「あ?ってこれは....桜じゃねェか」
黎斗が俺に見せてきたのは桜の花びらだった。
黎斗「もうすぐ着くんじゃないか?」
フウト「あぁ、多分な」
暫く飛んでいると目の前にバカみたいに大きい扉が見えてきた。俺はガシャットを抜き、その門の前の所まで歩き始めた。
黎斗「強固そうな扉だな」
フウト「ホントそれな?」
黎斗「だがこんなにも重装備だ。簡単には開かなそうだな。どうするんだ?」
フウト「へっ、こっちから来てやったんだ。強行突破だろ?」
そう言って俺は餓狼伝説のガシャットを取り出す。黎斗は俺の出したガシャットを見て少し顔をしかめた後「そうだな」と言ってマイティアクションXのガシャットを取り出す。
フウト「そうこなくっちゃ!」
「餓狼伝説!」
黎斗「ふん、私が君と一緒にやるのをありがたく思うことだな」
〈マイティアクションX!〉
フウト「ゲーム開始だ!」
「READY!GAME START!」
黎斗「ゲーム開始」
〈ROCK ON!GAME START!〉
それぞれのホログラムからアイテムが出てきてそれを受け取り、構える。黎斗はエナジーアイテムの「攻撃力強化」を取りまくり、俺も少しずつパワーダンクとかで扉を攻撃していった。
フウト「おっし!トドメだァ!」
黎斗「ハアッ!!」
俺達2人の攻撃により、扉は普通鳴ってはならないだろう音を出しながら壊れた。その先はめちゃくちゃ長い階段になっており、面倒くさくなりながら階段を登り始めた。
〜少年&神、階段登り中〜
フウト「ハァ...やっとついた...」
黎斗「だいぶ長かったな」
フウト「お前なんか余裕そうじゃないか?」
黎斗「『移動速度アップ』のアイテムをとってたからな」
フウト「コイツ楽してやがった...」
黎斗「君だって爆走バイクを使えばよかったではないか」
フウト「そんな楽な話じゃねーんだよ」
黎斗「ほぉ...そして...君は誰だい?」
黎斗の方を見てみるとそこに立っていたのは俺より少し小さい位の銀髪で2本の刀を持った女の子だった。
フウト「気づかんかった...」
黎斗「君がゲームしていない時はホントにポックリ死ぬんじゃないかって心配になってき
た...」
フウト「他人よりも自分の心配しろよ」
そして俺と黎斗はその銀髪女子の方を向いた。
また次回!
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