フウト「うわつまんね」
作者「別に最初の挨拶で面白さを求める必要はないと思うが....?」
妹紅「さて、始めようか?」
フウト「前から思ってたけど、妹紅のそれってどうやってやってるんだ?」
妹紅「私の妖術だが?」
フウト「へぇ...」
そう言って俺はギリギリチャンバラのガシャットを出し、起動ボタンを押す。すると俺の後ろにゲームを模したホログラムが映し出され、機械音声が鳴った。
「ギリギリチャンバラ!」
フウト「さぁ、ゲーム開始だ!」
慧音「...気迫が変わった?」
俺はガシャットホルダーにガシャットを差す。すると「LOCK ON」の音声がなり、俺はホルダー横のボタンを押した。
「GAME START!」
フウト「行くぜぇ!」
ホログラムから一本の刀が出てきてそれを取り俺は妹紅に斬りかかった。
妹紅「お〜威勢がいいな〜」
フウト「まだまだァ!」
そう言ってまだまだ斬りかかる。まぁ全部防がれてるけど。てか妹紅の炎攻撃マジで怖い...ギリギリチャンバラは一撃が命取りの真剣チャンバラゲームだ。多分妹紅の攻撃を喰らうと死にかけるってことなんだろ〜な〜。
妹紅「中々に筋がいいじゃないか!ここに来る前はよくやってたのか?」
フウト「まさか!俺はゲームしてただけさ!」
慧音(いやゲームやっただけではこうはならないだろ!!)
妹紅「隙ありぃ!」
フウト「うおっ!やっべ!」
俺はほぼ瀕死に等しいダメージを受けた。だが反射的に顔は笑っていた。妹紅は多分俺をヤベーやつだと思ってるだろう。
フウト「忘れたのか妹紅?ギリギリチャンバラがどういうゲームだったのか!」
妹紅「.....あ」
おいおい忘れてたのかよ...。
俺は今回選んだのは刀。基本スタイルは近接で戦いながら攻撃をいなし、コンボを叩き込む。因みにだが「チャンバラ」って名前に入ってるのに鎌とか弓矢とか色々武器がある。まぁ俺は刀しか使わないんですけどね。
妹紅「なッ!速い!」
フウト「おっしゃ崩れた!いっけェ!」
小ジャンプしながら強く斬り込み、そのまま腹のとこを斬る。そのまま斬り上げてふっ飛ばす。
慧音「そこまで!」
妹紅「結構痛かった...」
「ROCK OFF.OVER」
フウト「いや〜久しぶりだったがやっぱ楽しかった!」
ガシャットを抜くと刀は消えた。逆に消えてくれないと困る。
妹紅「そのくらい強ければもし妖怪に出会っても大丈夫だろう、な?慧音?」
慧音「まぁそのチャンバラゲームなら大丈夫だろう。というかお前最初に持っていた2つも
同じように使えるのか?」
フウト「やってみる?」
そういって爆走バイクのガシャットを出す。それに慧音もうなずいた。
「爆走バイク!」
「ROCK ON.GAME START!」
フウト「うおぉぉ!?」
ホログラムから出てきたのはなんとバイク。メチャクチャ派手な黄色のオフロードバイクで、エンジンもしっかりとかかってる。
慧音も流石に驚いている。
フウト「これ乗れんのかな?」
妹紅「さっきのギリギリチャンバラだっけ?あれと似たような感じじゃないのか?」
フウト「じゃあ乗ってみるか」
てことで跨ってみました。結論、乗れる。何なら動かせる。スッゲ。
慧音「中々いい移動手段になるんじゃないか?」
フウト「確かに」
因みにガシャット使って戦ってる時はフウトだけ自分のHPとかが見えてます。
妹紅はメチャクチャ斬られてたけどまぁ数日後に完治っす。
また次回!
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