フウト「このバイクすげ〜」
俺は爆走バイクで出てきたバイク「レーザー」に乗っていた。元々の名前は確か「NO.1」だったのだが、それはなんか嫌だったので、レーザーって名前をつけた。おかげで親近感が湧いた。
妹紅「そんなにいいのかそれ?」
フウト「んまぁなんと言うか安定感が強い」
あ、そうそう今妹紅を後ろに乗せてんだよね。
フウト「てか妹紅にナビされながら今こうして走ってるわけだけど、どこ向かってんの?」
妹紅「香霖堂ってところだ」
フウト「ほ〜何でまた?」
妹紅「彼処には色んなものがあるからな。もしかしたらガシャットが見つかるかもだろ?」
フウト「確かに」
妹紅「お、そろそろつくぞ」
妹紅に言われ、俺はバイクを止めた。妹紅がバイクを降りたのを確認し、俺もバイクを降り、ガシャットを抜く。
妹紅「それ盗難対策にもなりそうだな」
フウト「そうか?ガシャット本体が盗られたら終わりだぞ?」
妹紅「お前それポケットとか横のホルダーに仕舞ってるから問題ないだろ」
そう言う会話をしながら妹紅が言っていた店、香霖堂の中に入って行く。中はさほど広いわけではないが、色んなものが混在しておりドコに何があるかわからない状態である。
フウト「ブ○クオフかよ....」
妹紅「?何いってんだお前?」
フウト「外の世界にこんな感じの店があるんだよ。雰囲気全く違うけど」
香霖「へぇ...それは興味深いね」
フウト「うわビックリした!」
妹紅「よう霖之助、お邪魔してるぞ」
香霖「妹紅が来るなんて珍しいこともあるな」
妹紅「それは霊夢や魔理沙が来すぎなだけじゃないか?」
香霖「そうかな?」
フウト「えーと、どちら様で?」
香霖「あぁ、君とは初対面だったね。僕は森近 霖之助。他の人はここのお店にもある香
霖って呼んでたりする。よろしくね」
フウト「俺は森 フウトだ。んじゃあ俺も香霖って呼んでいいか?」
香霖「それについては全く気にしないよ。まぁ何か気になった物があったら聞いてくれ」
フウト「分かった」
香霖「さて...奥の物の整理してこようかな...」
そう言って香霖は奥の方に消えてった。てかまだあんのかよ...
フウト「さて...ガシャット探してみるかな...」
妹紅「なぁ〜どんな感じの見た目だったっけ?」
フウト「ん〜こんな感じ!」
そう言ってギリギリチャンバラのガシャットを渡す。妹紅は「あ〜こんな感じか〜」と言いながら少し奥の方へ行く。
俺はガシャットを探していたらとあるモノを見つけた。
フウト「....何だこれ?」
俺が見つけたのは手のひらサイズの青っぽい色のボトルと何も記載されていないガシャットっぽいものだった。ガシャットはまだしも、ボトルのほうは昔一度見たことがある気がするが、なんだかよく分からない。
ガシャットっぽいものは下の部分が俺の知るガシャットとは違い、何か差せそうな感じの穴が空いている。
妹紅「おーい!これじゃないか〜って何だそれ?ガシャットか?」
フウト「いや、分からない...でも使えそうな気がするんよ...」
香霖「それはどういうことだい?」
フウト「突然出てくんな!?」
目の前に香霖が出てきた。思わずツッコんでしまったが取り敢えず事情説明。
〜少年説明中〜
香霖「なるほどね....いいよ、外でやってみてくれ」
フウト「おっけ〜」
香霖「あと妹紅...君が持ってるソレも、フウト君が言っていた事と同じ理由だね?」
妹紅「流石にバレるか...あぁそうだよ」
フウト「流石に話しつけといてよ...」
俺と妹紅と香霖は、俺が見つけた謎のガシャットとボトル、そして妹紅が見つけたガシャット、「
「PERFECT PUZZLE」
フウト「お試し開始だ!」
「ROCK ON!GAME START!」
周りにパズルするためのアイテムがばら撒かれ、香霖堂全体にそのアイテムが広がった。
フウト「やってみるか!」
俺は近くにあったアイテム9つを自分の元へ近寄せ、パズルを開始する。妹紅と香霖もそれを見ている。まぁ気にせずやるけど。
フウト「おっし!できた!」
出来たのはバカでかい太刀。追加効果で「相手に火傷状態付与」、「ヒット時混乱付与」「爆発」等など...まさに子供が考えた最強の武器みたいな感じになった。
フウト「なぁ、これ結構すごくないか?」
妹紅「それ人に当てるなよ?」
フウト「分かってるって〜」
「ROCK OFF.OVER」
俺がガシャットを抜くとアイテムは全部消えた。次は何かよく分からないやつである。
次回、新ゲームっす。
フウト「なんやねん」
作者「また次回〜」
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