フウト「それ自分で言ってて悲しくならない?」
作者「悲しいに決まってるだろォ?」
フウト「んじゃあ次はこっちか...」
俺は見知らぬガシャットを起動することにした。青と黒のガシャットでボトルの方も青と黒なので、この2つは一緒に使うのだろう。だが見たことがない故、使い方が全くわからない。
フウト「どう使うのこれ?」
香霖「こうじゃないか?」
そう言って香霖はボトルを軽く振り、ガシャットの下の部分(ゲームタイトルが書いてある側)に差し込んだ。
香霖「使ってみなよ」
フウト「お、おう....」
香霖に言われ俺は起動ボタンを押した。すると青い背景に龍が入ったゲームのホログラムが出てきた。
「クローズドラゴン!」
フウト「クローズドラゴン?」
ハッキリ言って聞いた事がないゲームだった。ドラゴンが関係するゲームなのはなんとなく分かったが、龍の隣に格闘家っぽい人がいるのが何とも分からない。取り敢えず差すことにした。
フウト「まぁやってみれば分かるか!」
「ARE YOU READY!」
フウト「スタートだ!」
「GAME START!」
俺はホルダー横のスタートボタンを押した。するとガシャットから薄い青い龍が出てきて俺の中に入っていった。だがなんの変化も感じない。
フウト「なぁ、何か変わったか?」
妹紅「いや、何も....」
フウト「だよな〜やっぱよく分からないな」
「ROCK OFF.OVER」
ガシャットを抜くと体から龍が出てきて、ガシャットの中に入っていった。
香霖「まぁその2つは持っていってくれて構わないよ」
フウト「え、いいのか?」
香霖「まぁ君まだここに来たばかりだろう?そんな子に金払えとなんて言わないよ」
フウト「ヨッシャ!」
妹紅「んじゃあ私達は帰るか〜」
フウト「そうだな〜」
「爆走バイク!」
「ROCK ON!GAME START!」
爆走バイクのガシャットを出し、起動する。そしてバイクに跨って妹紅が乗ったのを確認してからバイクのアクセルを入れ、走り始める。
香霖「これで、良かったのかい?」
この香霖の言葉は俺には聞こえることはなかった
フウト「てかあのクローズドラゴンってゲーム、マジで知らねぇな〜」
妹紅「色んなゲーム知ってそうなのに知らないんだな〜」
フウト「そりゃあ俺だって全知全能ってわけじゃないよ」
妹紅「まぁだよな〜」
俺らは絶賛森の中をレーザーで駆け抜けていた。まぁ別にそんなヤバい道とかがあるわけではないのでそこまで運転に苦労することはないんだけど...
フウト「妹紅さんや、ちょいと近くないかい?」
妹紅「知らないな〜」
なんかくっつかれてるので運転に集中出来ないったらありゃしない。まぁいっか(思考放棄)
文字少なめですまない...因みにクローズドラゴンは格闘ゲームって考えてます。
貴利矢「てかここにいる自分らの説明しなくていいのか?」
龍我「確かに」
作者「なんとなく皆分かるんじゃないのかえ?」
貴利矢「まぁそのままの名前だしな...」
龍我「んじゃあまた次回〜!」
貴利矢&作者「「あッ!お前!?」」
龍我「早いもん勝ちだろ〜?」
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