フウト「んー!」
俺はいつものように目覚め、大きく背伸びをした。いつもなら清々しいだろうが今回は違った。
フウト「なんか紅くね?」
妹紅「なぁフウト〜起きたか〜って赤っ!?」
フウト「俺なんもしてないんだが?」
妹紅「外でもこの赤い霧みたいなのが広がってる。ったく面倒ったらありゃしない」
慧音「妹紅!フウト!いるか!?」
フウト「お〜ういるぜ〜!」
妹紅「私もいる」
慧音「良かった。妹紅、人里の人たちの警護を私とやってくれないか?フウトはこの異変を
博麗の巫女と一緒に解決してほしい」
妹紅「分かった」
フウト「えっと...異変?緊急クエスト的な?」
慧音「....まぁそんなとこだ」
フウト「おっけー!任せな!」
そう言って俺は着替えて、爆走バイクのガシャットを出す。盗まれると厄介なので全部持っていくことにした。戦う手は多いほうが良いし。
「爆走バイク!」
フウト「んじゃあ行ってくる!」
「ROCK ON!GAME START!」
俺はレーザーに乗り、慧音に言われた博麗神社を目指してバイクを走らせた。
〜少年移動中〜
フウト「ここが博麗神社か〜なんか良さげな雰囲気なとこだな〜」
俺は博麗神社に到着した。なんか寂れてる感じがするがそれがまたいい。
霊夢「えっと...どちら様で?」
フウト「ん?俺か?」
霊夢「いや今アンタと私以外いないじゃないの...」
フウト「それもそうか...俺は森 フウトってんだ。よろしく」
霊夢「博麗 霊夢よ。よろしくね」
フウト「んじゃあ異変解決しに行こうぜ?」
霊夢「えぇ...面倒くさいけれどやらないといけないのよね...」
フウト「アンタ慧音から聞いたけど博麗の巫女ってやつなんだろ?」
霊夢「えぇ。そうよ」
フウト「じゃあやらないとじゃね?」
霊夢「アンタ魔理沙みたいね...」
フウト「取り敢えず行くぞ〜」
「爆走バイク!」
霊夢「なにそれ?」
フウト「俺の戦闘手段の一つだよ」
「ROCK ON!GAME START!」
俺は移動のためにレーザーを出し、跨った。霊夢は俺のことをじーっと見ている。メチャクチャ気になるんだが...
フウト「なんだよ?」
霊夢「いや、あの薄いのから出てきた変な物に乗る奴って変だなって」
フウト「でもお前空飛ぶんだろ?」
霊夢「逆にアンタでも飛べそうだけど?」
フウト「俺はこっちのほうが性に合ってるからいーの」
霊夢「んじゃこっから...どんくらいかしら?まぁ赤い館のとこ集合で」
フウト「ん、あれね。分かった」
そういって俺はレーザーのアクセルを一気に入れ、走らせた。因みに霊夢はこの後数分くらい静止してたらしい。なんで?
フウト「てかレーザーが喋ったらオモロイんだけどな〜そんなことはないんだよな〜」
そう一人呟く俺であった。悲し。
貴利矢「おっ自分出たほうがいいんじゃない?」
作者「そもそもゲーマドライバーがないから変身できませんけど?」
龍我「俺もドライバーないから変身できねぇんだよな〜」
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