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「おぉ、さすがだね、ガウマ君!
まさか、こんなに早く、メダルを集めるとは!!」
そんな関心の声を出しながら、ガウマから受け取ったコアメダルを見ながら、笑みを浮かべる鴻上会長。
「けど、結局、どうやって未来のコアメダルだっけ?
そんなのを見つけるの?」
「ふふっ、それに関しては、既に私の方から既に行っているよ」
その言葉と共に鴻上会長は、そのまま秘書である里中へと目を向けると同時に、そのまま持ってくる。
そこにはあったのは。
「ガチャ?」
「そう、君の言う未来のコアメダルを見つけるのは、おそらくは難しいと考えた。
そこで、私は君のνオーズドライバーにあるコアメダルの情報を元に新たなコアメダルを生成するマシンを作成に成功した!!」
「マジで!」
「勿論、生成には大量のセルメダルとコアメダルが必要だが、ガウマ君はセルメダルを全てこちらにくれているからね。
未来のメダルを1つ手に入れるのに、現代のコアメダルを1つと交換する形で良いよ」
「いや、それはなんで、ガチャなの?」
「人間が欲しい物はある。
だけど、それが当たるかどうか分からない。
そんな欲望は、まさにガチャ!
素晴らしいと思わないかアカネ君!」
「うわぁ、この人、結構やばい人だったわ」
「さぁ、さっそく、試しに」
その言葉と共に、先程、ガウマから受け取ったメダルを2枚と、先日受け取ったメダルを渡す。
それを受け取ると共に、ガウマはそのままガチャにメダルを回す。
「さて、良いの、当たれよ!!」
そのまま、捻ると共に、現れたのは、3枚のメダル。
「これは、よしっ!
さっそく揃ったぜ!!」
「えっ本当に!!」
「ふふっ、では、さっそく向かいたまえ!
既にヤミーが現れているからね」
その言葉と共に鴻上会長の言葉の意味を察したガウマはすぐに飛び出す。
同時に、まるでそれを察したように、窓が開かれる。
「変身!」『タカウィング!』
ニューズへと変身したガウマは、そのままタカウィングを背中に装着すると共に、真っ直ぐと目的地へと向かって、飛ぶ。
そこには、既にマンションの窓から溢れ出る程の大量のヤミーが溢れ出そうになっていた。
『バッタクレーン!』
同時に、左腕にバッタクレーンを召喚したニューズは真っ直ぐと放つ。
そのまま室内へと入ったバッタクレーンはそのまま引き寄せられる形で、部屋の中へと入る。
「うわぁ、なんだ!?」
同時にニューズが入って来た事によって、驚く声。
見ると、そこに立っていた人物は、ニューズを見つめる。
鷹の赤い頭、虎の黄色い腕、飛蝗の緑な脚。
それらは、ニューズとは正反対であり、同じように見える。
ニューズが未来の戦士だとすれば、その戦士はまるで古代を思わせる戦士。
「オーズ、いや」
そうしながら、ニューズは、それを確認すると首を横に振る。
そこにいたオーズは、女性をまさに助けようとしていた。
それが、ガウマの中にある意味納得した。
「火野さんか」
その行動ですぐに理解した。
同時にガウマはそのまま2人の元へと近づく。
「しっかりと捕まっておけ!
最速で、脱出する」
「えっ、まさか」
「嘘っきゃあぁぁ!!!」
ガウマはそのままオーズと女性を抱えると共に、先程の窓から脱出する。
その事に驚く2人だが、すぐにニューズの背中にあるタカウィングで空中を飛びながら、地上に降り立つ。
「えっと、君は」
「俺は、ニューズ。
未来から、オーズを倒す為にここに来た男です」
そうニューズはそのままオーズに向けて自己紹介をする。
「はぁ、オーズをかぁ。
俺ぇ!!」
その言葉に、オーズは思わず驚いている。
「まぁ、詳細は後で。
今は」
「あっ、あぁ。
そうだな」
同時にニューズとオーズ。
2人はそのまま、未だに大量に出現続けるヤミーの方へと目を向ける。