もしも東方世界がドラゴンボール世界にくっついたら   作:きんとん

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孫悟飯 それはピッコロの弟子であり悟空の息子でもあった…


孫悟飯

眼鏡をかけた青年が精神と時の部屋に入ってきた

「…あなたが孫悟飯? 初めまして 私は博麗霊夢 ステキな巫女さんよ んでこっちの白黒魔法使いが魔理沙 シャツ着てリボンいっぱいつけてるのが妹紅よ」

 

「よろしくお願いします! 僕は孫悟飯です ピッコロさんから話は聞いてますよ」

 

この青年が孫悟飯なのだろうか 強いと言われたら微妙な気配である

 

「…うーん 本当に3人がかりで大丈夫なの? 悪いけど私には強そうには…」

 

「最近トレーニングをちょっとだけサボって… あっピッコロさんには言わないでくださいよ!」

 

とても強そうには見えない 緑のジャージを着ているのもなおさら強そうには見えない要素になっていた

 

(でも… なんだか恐ろしい 底知れなさがある…)

霊夢は悟飯の底知れなさを同時に体感していた

 

「なあ霊夢 ほんとに3体1でいいのか? 私の気の探知じゃあ 全く強そうには…」

「私もそう見える…でも 同時に恐ろしさも感じてるの こりゃ言われた通り3対1でやっても平気そう」

「うむむむむ… まぁ霊夢の勘はよく当たるし 3対1でもいいか」

 

「よし…じゃあ3人ともかかってきていいよ 僕も久々に全力で行かせてもらうよ」

 

まず動き出したのは妹紅だった

「不滅「フェニックスの尾」」

悟飯に向かって上下に移動する大量の炎の玉が飛んで行った

 

「うわわわ… あちゃ! あちち!」

悟飯は袖に燃え移った火を振り回して消した

「おっとと 魔閃光!」

細く素早い気功波が炎を蹴散らした

 

「危なかった…ってうわ!」

 

「不死「火の鳥-鳳翼天翔-」」

 

妹紅が発射した炎の鳥が悟飯に向かって体当たりをしてきた それだけではなくその鳥が通った範囲に小さい炎の玉が散らばった

 

「退路も断たせてもらったわ… 霊夢!魔理沙!」

 

「おっけー! 任せときなさい 魔理沙あれいくわよ!」

「あれか!分かった!」

2人が力を貯めるようにしゃがみ霊夢は赤い光球 魔理沙は白い光球になった 

そしてその場で円を描くようにして回転し始めた

 

それは光の帯を描き きれいな渦巻きになった

 

ピンクコメットクラッシュ

 

偶然にも悟飯が昔戦ったギニュー特戦隊が使用した技にとても似ていた

 

ピンク色の星が渦巻きから大量に発射された

しかも的確に悟飯のいる位置に飛んでくる

 

「ま、まずい! 渦巻きを止めなきゃ… かめはめ…波!」

 

太く力強い気候波が放たれた

 

しかし渦巻きによってそれはあらぬ方向へと弾き飛ばされた

 

「くっ もっと強い攻撃じゃないと…」

 

「でもそれはさせない!」

「うわっ! あちっ!」

気を抜くと妹紅の炎 気を抜かずとも霊夢と魔理沙の小型気弾

かなり厳しい包囲網が完成していた

 

「これは… でも そろそろなれそう… 」

 

「なれそう…?」

 

「さっきまで 変身したくてもできなかったんですよね…はっ!」

悟飯の髪の色が金色に変わった

「これが…超サイヤ人です」

そういうと悟飯はメガネを投げ捨てた

先程とは比べ物にならない気配 

そう表現するしかなかった

「まずい…霊夢!魔理沙!」

 

「かめはめ…波!」

先程とは比べるのも馬鹿らしい威力の気の塊が発射された

しかし霊夢たちは2つに別れるようにしてそれを避けた

「霊夢!距離を…」

「界王拳!」

霊夢はピンクコメットクラッシュを解除と同時に悟飯に体当たりを仕掛けた

「うおっと!」しかしそれは間一髪で避けられてしまった

「あー惜しい 次は当てるわ」

「やっぱ強いな君たち…僕も頑張らないと…」

 

「よし…今ならなれそうだ」

悟飯を中心にして気の爆発が起きそうなほど

濃い気が集まっていった

「ううう…あ…どりゃぁ!」 

気が爆発するような気配とともにそこには

金色の髪と周りに金色のスパークが浮かんだ悟飯の姿があった

 

「さて…第二ラウンドだ…」

 

 

続く

 

 




お久しぶりです
いやはや久しぶりすぎて…なんとか全ての用事が一段落したので
日曜日にもう一本投稿します!
今回ちょっと短めですいません!
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