もしも東方世界がドラゴンボール世界にくっついたら   作:きんとん

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未来に帰ってきたトランクスは マイが生きていたという事に喜んでいた…


ベジータVSブラック 

マイが生きていた 

 

無論うれしい うれしいなどという言葉では表せないぐらいにはうれしい

 

 

だがそれと同時に疑問も浮かび上がってきた

なぜマイは生きているのか 

あの時マイは瀕死だった それは間違いない

トランクスがブラックから逃げ切った後ではない 昼間だからだ

 

「マイ… 一体なぜ…」

しかしそんなことを考えている場合ではなかった

トランクスは悟空からもらった仙豆をすぐに噛んで柔らかくし マイに口移しで与えた

 

 

「うひゃあー あいつよくクチとクチをくっつけるなぁ…」

 

「お前…したことないのか?」

「ん? 何をだ?」

「その…キスを…」

「したことはあるけど… そんな軽くするもんじゃあるめぇし…」

「状況を考えろ状況を!」

「私はそれよりも 師匠がキスしたことあるってのが驚きだぜ」

「だまれ!」

 

「ねぇ…」

大真面目にキスについて話している魔理沙たちに向かって遠慮がちに霊夢は言った

「目 覚めたみたいよ」

 

ガバッ と音がしそうなほどの勢いでマイが飛び起きた

 

「トランクス!妹紅!」

 

3人は再会を喜んだ

「よかった…本当によかった…」

妹紅は泣きそうになりながらそう言った

「マイ…本当に良かった… 俺は…俺は…」

「気にすんな… それより なんでここにいるんだ? 過去に戻ったんじゃ…」

 

「いや 過去には行けたよ あっちの母さんのおかげで何とか戻ってこれたんだ…」

 

「そうか 上手くいったんだな 本当に 良かった… って! ご…ゴクウブラック!」

 

「違う違う この人は孫悟空 トランクスの言っていたやつだ」

「オッス!」

「…見覚えがあるな その女… 家にいるガキの未来の姿か」

 

魔理沙は妹紅にささやいた

(私たちの紹介は?)

(ああ 忘れてた)

「んでこっちが霊夢とま…」

 

「うわ! 結構近づいてきてない!?」

霊夢の大声によって 紹介は遮られたがそんなことを言っている場合ではなかった

「とりあえずお前たちは隠れていろ俺たちは離れた場所で戦う」

「え? 父さん 俺も戦います! いや 戦わせてください!」

「いや ピンチになったら頼むかもしれんが それまではタイムマシンを守れ」

「でも…」

「俺たちが万が一やばそうになったら その女を連れて元の世界に戻れ いいな」

 

「‥‥」

「あいつああいう事言うようになったんだよ 進化しただろ?」

悟空はそうトランクスにささやいた

「え ええ…」

 

「よし 始めるぞカカロット 魔理沙」

「おう! 妹紅はここに残るのか?」

「ああ 残っている奴らも心配だ…」

「え?まだ生き残りいんの? そういう大切なこと もっと早くいってよね…」

 

そういうと4人は一気に飛び去って行った

 

「… 行けるのか?」

「行けると思う」

「そうか そんなに強かったんだな」

「それもそうだけど… やっぱり世界を救うのはあの人たち そんな不思議な感じがあるんだ…」

 

 

 

 

 

「よっと! この辺は誰もいないし ちょうどよさそうだ 町もこれ以上壊さなく済みそうだな」

「そう簡単に終わるとは思えんがな… 来るぞ 構えろ 魔理沙 霊夢」

 

 

「お前たちか…」

そこには一度見て それ以降忘れられない存在になった男の姿があった

「ブラック… へっ ムカつく面のやろうだぜ」

「おいベジータ それってオラの顔がムカつくって事か?」

「フン 当たり前だ」

「… まぁいいか オイ!ブラック! おめぇは結局なんなんだ! おめぇはオラか!」

「…」

「おい! なんか言ったらどうだ!」

 

「孫悟空… ベジータ… あとは… あとは… なんだ あいつらは…」

 

「なんだか 私たちで悩んでいるっぽいのぜ」

「まぁ 面識ないだろうしね 私たち」

 

「まぁいいだろう 簡単に言ってしまえば 私はお前ではない」

 

「じゃあ… 体を入れ替えちまったって事か!」

「ほう… まぁ正解だ よく 分かったものだな」

「まぁ オラ一回体入れ替えられてるしな… オラはどうした!入れ替えたって事は おめぇの体のオラがいるって事だろ?」

「安心しろ もう殺してある」

「…くそ オラの敵討ちもしねぇと」

 

「トランクスはどうした? 後お前らはなんだ? 紅白と白黒 お前たちはなんだ?」

 

「もういい 俺たちは話し合いに来たんじゃない てめぇを退治に来たんだ!」

そういうとベジータは金髪になった

「超サイヤ人… まぁ当然なれるだろうな」

ベジータは一気に距離を詰めると ブラックの顔を思いっきり殴りつけた

 

「オイ!ベジータ! まだどっちがやるか決めてなかっただろ!」

「へッ あいつの面を見ていたら 我慢来なくなってな!」

「しょうがねぇな…霊夢達じゃ流石に辛そうだし オラの顔じゃオラがやりにくいから… まぁいいか」

 

「チッ…  だが 調度いい トランクスや 炎には飽きてきたところだ」

そういうとブラックの気が膨れ上がり ブラックも金髪になった

「フン!金髪か」

「やっぱあいつも 超サイヤ人になれたんだな」

「まぁ あの程度じゃ話にならんがな!」

そういうとベジータは再び距離を詰めた

「近接戦闘が好きなようだな ベジータ」

「へっ! ムカつく面にできるだけ拳を叩き込んでやりたいからな!」

 

そういうとお互いにぶつかり合った

しかし パワーもスピードもベジータのほうが上だった

「はっ!」

気合と共にベジータはブラックを殴り飛ばした

「うぉっ… ハッ!」

お返しと言わんばかりに飛ばされた体制のままブラックは気功波を打ち返したが ベジータはそれをはじき飛ばした

そのままブラックはビルの残骸に突っ込んでいった

「あーあ ベジータのヤツ せっかく建物壊さないように場所変えたのに 意味ねぇじゃねぇか」

「いや… やっぱ師匠は強いのぜ」

「…ピッコロさんも負けてないからね」

 

 

「は…始まった!」

少し離れた場所でトランクス達も轟音を聞き 戦いが始まったことを悟った

「… 霊夢 魔理沙 負けんなよ… って戦ってないな あいつら棒立ちで見てやがる」

妹紅はそう呟くと 避難所への道を飛ぶように走っていった

 

 

続く




いきなりですけど
悟空はキスしているけど照れ隠しでああいっているという解釈ですよ 私は
だって…だってアニメでしてたじゃん!キス!
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